2021/05/12国内女子

26歳の飯田真梨、井上透コーチが見込んだ「発揮力」で勝負

しているものは「飛距離」と考え、球筋をフェードからドローに変えることを決断した。「井上透コーチから指導を受けるようになり、飛距離アップに取り組みました。ドローを苦手にしていたので、球筋を変えることには
2015/03/09ヨーロピアンツアー公式

勝利の王道へ堂々の復帰を遂げたジョンソン

ナショナルでの練習ラウンドに臨む。ちなみに、その同伴する友人にはニューイングランド・ペイトリオッツのクォーターバック、トム・ブレイディが含まれている。 「必要とされるショットをトライしようと思っている」とマキロイ。「沢山のドローを打つことになる、というか、沢山のドローを打つよう試みるつもりだよ」
2014/12/06国内女子

初日の狙いは? 吉田弓美子キャプテンの采配術

ドロー”。「もちろん全チーム勝つつもりで臨んだが、団体戦、強豪選手がひしめく韓国チームに対して、少しでも差を詰めてシングルス戦に持ち込みたい」という意図があった。結果、勝利したのは穴井&渡邉ペアのみの…
2016/10/19佐渡充高のPGA選手名鑑

<選手名鑑216>ウェズリー・ブライアン(後編)

■トリックショットのルーツ ドロー、フェード専用練習場 トリックショットの人気パフォーマー、ウェズリー・ブライアンは1990年3月26日、サウスカロライナ州コロンビアにある小さな町に生まれた。父…
2013/06/30全米女子オープン

選手コメント集/全米女子オープン3日目

けどドローも練習しなきゃいけない。色んな球筋だったり、日本では通用しても海外とかは通用しないと改めて思ったので、もうもう海外には来ないでおこうかなと思います(笑)。楽しかったですし、色々と課題が…
2023/10/20米国男子

松山英樹「ドリル進化論」 ボール挟みに“マン振り”も

あった)、いったいどんな意図でやっているのか。 あくまで推測ではあるが、今シーズン取り組んできた「質のいいドロー」を打つために必要な動きであることは間違いないだろう。ボールを挟んでいると手先でクラブを…
2024/03/27ツアーギアトレンド

河本力のロッシーがAi-ONEに アレっ、でもなんか小さくない?

オフの間に、持ち球をフェードからドローに変えるべく練習を積んできたという河本力。「フェードばかり打っていると、球を上から潰しにいくことが増えて、スイングがおかしくなってしまう」ことがその理由で…
2007/12/02さくらにおまかせ

日韓戦7戦全勝で、大会MVPを受賞する大活躍!

はマイペースな横峯も、この時ばかりは力が入った。「次に繋げたいっていうのもあったし、ここで決めたいっていう思いもありました」。バーディチャンスにつけたが、最後は打ち切れずにパーでドロー。「プレッシャー
2009/04/17さくらにおまかせ

さくら、2週連続Vへ耐えて7位タイ発進

捕まって寄せきれずにボギー。途中、1~2mの微妙なパーパットもあったが、粘り強くイーブンパーで折り返した。 後半は16番までパープレイを続けたが、17番でティショットを左のバンカーに入れると、「ドロー
2009/10/21石川遼に迫る

遼、名物ホールを林越えのハイドローで攻略

をイメージし、「ティアップを1センチほど高くして、後はドローを打とうという気持ち」という高弾道のドローボール“ハイドロー”を意識して打ち続けたという。 「ハイドローのスイングは良かった」と、16番攻略
2009/06/03石川遼に迫る

今季メジャー初戦に挑む遼、脇を締めてショットに自信

に特に左の脇がフェードでもドローでも重要なポジションになると言われました。自分だけの感覚ですが、良い感覚を掴んだと思います」と、ショットには先週以上の手ごたえがあると自信をのぞかせた。 今年は国内
2010/09/02石川遼に迫る

遼、3つのテーマを貫いて今季初の首位発進!

先行させると、今年から590ヤードに伸びた15番パー5で魅せた。残り278ヤードの2打目、3Wから放たれたボールは「イメージ通りだった」というドローの弾道。ピン手前2.5メートルに寄せてイーグルを奪い
2012/09/09石川遼に迫る

石川遼、スコア伸ばせず45位タイに終わる

」と話す。 アイアンでのフェードやドローの曲がり幅が安定しないと話す石川は、9番のようなミスがほかにも2、3度出してしまった。それでも「16番、17番のショットは大分良くなってきたので、来週につながる
2012/11/02有村智恵 夢を叶える力

有村は73位タイと出遅れ・・・練習不足を痛感

10打差、今大会で同ツアー出場権獲得を狙う目論見は、早くも窮地を迎えた。 夏場からドローを交えていた球筋も、最近のショット全体の不調を経て、今週から本来の持ち球であるフェードに一本化。しかしこの日は
1997/10/26国内女子

ソレンスタム、風の中の堂々勝利!

プレーした。ドローやフェードで攻めるのではなく、できるだけ真っ直ぐなボールで攻めた。完璧なボールを打とうとは考えず、ミスはミスとして許容する。 「ミスショットは練習場で直せばいい。それにミスした結果、乗る