2019/10/05米国男子

気持ちをくじく33パット 松山英樹は35位浮上も重い息

」と即答した。 さらに、松山の気持ちをくじいたのはパッティングだ。「大きなミスパットはなかったけど、入らなかったら一緒」と、初日に続き33パットに終わり、パットのスコア貢献度は2日続けて-1.5
2019/10/15米国男子

松山英樹は前年Vケプカと事前ラウンド 本戦でも同組に

が特徴的だ。「去年とコースの感じは変わらないし、(去年と)変えることは特にない」と、1年前と攻略プランに変更はない。「しっかりマネジメントをして、そこに打てるかが勝負だと思う。あとはパッティングが入れ
2019/10/24国内女子

イ・ボミ「この大会で勝てたら…」 恩返しへの好発進

レディース」はパッティングに苦悩した。「昨日も(プロアマ戦の)パーティが終わった後に練習した。やっぱりスライスラインを右に外すことが多くて、タッチが弱かったりした。ヘッドの向きもおかしいのかなと思って
2019/08/15米国男子

今週も省エネ調整 ウッズは今季ラストゲームの危機

、安静にしてしっかり治療も施して良くなった。(棄権した)先週の金曜日とはかなり違う」と話したが、後半9ホールは前週と同様に途中から長いショットを打たず、チッピングとパッティングのみでコースを歩いた
2020/01/29米国男子

松山英樹、“焦りと楽観のあいだ”のスコッツデール

、過去2度の栄光を勝ち取ったスコッツデールに戻ってきた。月曜の27日は練習のみ、火曜日は昼からアウト9ホールをラウンドし、その後に打撃、アプローチ、パッティングとひと通り。名物16番ホールの巨大スタンド
2020/01/25米国男子

松山英樹は有言実行の「67」 好調1Wを微調整

。「後半になると、なかなか思うようなストロークができなかったり、いろんなミスが増えたりする。そこらへんを18ホール、4日間続けられるようにしたい」というパッティングが、残された宿題だ。 それでも
2021/07/02米国男子

「残念な最後」 松山英樹は“水を差されて”2アンダー

にはまだ不安がある」というものの、大きく曲げたのは14番の1ホールで「良くはないけど、悪いところがちょっと少なくなってきている」という手応えもある。 パッティングは、スタートホールの10番で4mの