2011/07/26国内女子

女子プロテスト初日/注目の森美穂は大叩き!

花、高島早百合、青木瀬令奈、堀奈津佳など。 注目選手では、香妻琴乃が3オーバー35位タイ。工藤遥加が4オーバー47位タイ。森美穂は8番パー5で「9」を叩くなど、バーディを奪えず11オーバーの「83」を記録し、105位タイと大きく出遅れてしまった。
2012/07/21国内女子

木戸愛が2位に4打差で初優勝に王手!

、大会のホステスプロとして出場している香妻琴乃と堀奈津佳は、斎藤愛璃らと並び46位タイでぎりぎり予選通過を果たした。 <独走の木戸「ガンガン走っていきたい」> 木戸が圧巻のプレーで独走態勢を築いた
2012/07/20国内女子

木戸愛が首位タイ!横峯、ナヨンも好スタート

、イーブンパーの47位タイ。主催のサマンサタバサとウェア契約を結ぶ山村彩恵も有村と同じ47位タイにつけている。今大会は山村、香妻琴乃、堀奈津佳がホステスプロとして出場しているが、香妻は3オーバー84位
2021/10/02国内男子

チャン・キム首位浮上 香妻陣一朗が2打差2位

ボギーは仕方ない。想定内」。引きずることなく、最終18番もティショットを左の林まで曲げながらパーセーブして「68」にまとめた。姉の香妻琴乃も2018年「マンシングウェアレディース東海クラシック」で初優勝…
2013/03/29国内女子

地元の大山が首位タイ発進! 木戸とO.サタヤが並走

、ノーボギーの「67」をマークし、同じく「67」とした木戸愛とO.サタヤ(タイ)と並び、5アンダーの首位タイスタートを切った。 4アンダーの4位タイに、開幕戦を制している森田理香子をはじめ、菊地絵理香、香妻
2011/12/09国内女子

工藤遥加が新人戦を制し、プロ初タイトルを獲得!

。この日の朝、プロ野球選手である父・公康氏が自身の公式ブログで現役引退を発表。この父の勇退に華を添える勝利となった。 <香妻琴乃は「集中力を保てなかった」> 気温4度、風速3mの冷たい雨で、「集中力
2012/10/12国内女子

穴井が首位発進! 同門の山村が1打差で続く

タイに、香妻琴乃、菊地絵理香、アマチュアの保坂真由(埼玉栄高校2年)がつけている。富士通と所属契約を結ぶホステスプロの藤本麻子は1アンダーの17位タイ。大会連覇がかかる藤田幸希はイーブンパーとし、横峯
2017/06/16国内女子

山田成美がコース記録「64」で首位 4連覇へ申ジエは15位

をつける8アンダーで単独首位に立った。2014年のプロテストで堀琴音、柏原明日架らを押しのけてトップ合格した27歳が、初めてリーダーボードトップに名前を載せて2日目に進む。 香妻琴乃、大出瑞月、ペ
2015/10/03日本女子オープン

菊地絵理香が唯一の60台で首位浮上 1打差に柏原明日架

、通算2アンダーの3位に一歩後退した。 「73」とひとつスコアを落とした香妻琴乃と、チョン・インジ(韓国)が通算1アンダーの4位で続いた。3日目を終えて、アンダーパーをキープしているのは5人だけとなっ
2022/04/22国内女子

佐藤絵美が初Vへ首位浮上 2打差に土肥功留美/女子下部

勝の原江里菜、武尾咲希、櫻井心那ら7人が並んだ。 首位から出た青山加織は1バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「77」とスコアを落とし、吉田弓美子らとともに通算イーブンパーの10位。 レギュラーツアー5勝の表純子、同2勝の堀奈津佳、同1勝の香妻琴乃らが通算2オーバー24位につけた。