2015/05/01国内女子

アマ18歳の野澤真央が1打差2位発進!首位は申ジエ

21位、昨年覇者の一ノ瀬優希は3バーディ4ボギー1ダブルボギーの「75」で回り、3オーバーの46位に続いた。 香妻琴乃は腰痛のため、3月の「PRGRレディス」に続く今季2度目の欠場となった。
2016/07/22国内女子

濃霧による進行遅れでサスペンデット 木戸愛が暫定首位

舞衣子、O.サタヤ(タイ)の3選手が続いた。前週優勝の全美貞(韓国)ほか、福田裕子、青山加織は2アンダーで暫定5位につけた。 1アンダー暫定8位にはプレー中の香妻琴乃、菊地絵理香、笠りつ子、飯島茜ら7選手
2016/10/07国内女子

2週連続優勝なるか?アマチュアの畑岡奈紗が1差4位発進

。畑岡と並ぶ4位タイに、笠りつ子、香妻琴乃、O.サタヤ(タイ)、アン・ソンジュ(韓国)が続く。 2アンダーの9位に、ディフェンディングチャンピオンで前週は第1ラウンド終了後に棄権したイ・ボミ(韓国)、アマチュアの勝みなみ(18=鹿児島高3年)、穴井詩、井上りこ、酒井美紀の5人が並んだ。
2013/04/11アマ・その他

首位タイに足立、川満ら5選手/アジアン女子ツアー初日

宣子、山田かよ、鬼澤信子、藤野オリエら10選手が、首位と2打差の僅差に続いている。そのほか、木村敏美が3オーバーの23位タイ、香妻琴乃、宅島美香、菊地明砂美は4オーバーの34位タイ、工藤遙香、鎌田ハニーらが5オーバーの48位タイに続いている。
2017/03/18国内女子

菊地絵理香が首位を堅守 地元の香妻が5打差6位

地元、鹿児島県出身の香妻琴乃は4バーディ、1ボギーの「69」でプレーして、通算5アンダーの6位。同じく地元のアマチュア勝みなみ(鹿児島高3年)は5バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「71」でプレーし
2020/06/25国内女子

【速報】女子ゴルフが開幕 安田祐香はボギー先行

見舞われコースコンディション不良によりスタートが1時間遅れた。第1組の安田祐香、吉田優利、香妻琴乃は午前8時にティオフした。 ルーキーの安田は1番(パー5)をボギー、同じくルーキーの吉田は1番をバーディ…
2012/10/26GDOEYE

奮起、限界・・・若手たちの与える影響

こんな感じだったんだな」と、忘れかけていたものを取り戻すきっかけとなった。 さらに、ともに20歳の堀奈津佳と香妻琴乃と同組で回った先週の「マスターズGCレディース」2日目に感じたこと。「2人の勢いのある
2014/07/26国内女子

ウェイ・ユンジェが4季ぶりVに王手 成田美寿々が2打差

ゆかり、香妻琴乃ら8人。前週は成田にプレーオフで敗れた香妻は、この日のベストスコア「65」と大爆発。予選通過圏外の63位からトップ10圏内に飛び込んできた。 森田理香子は通算4アンダーの20位
2015/05/12国内女子

高額賞金大会 未勝利で賞金1位のイ・ボミが連覇を狙う

絵理香、藤田光里ほか、前週のメジャーで2位に入り、世界ランクで日本人最上位となった上田桃子らが参戦。昨年6位の穴井詩、同13位の香妻琴乃らのツアー初優勝を懸けた戦いからも目が離せない。 また、現在世界
2015/11/14国内女子

女王確定か、阻止か?イ・ボミが首位、テレサ・ルーは3打差で最終日へ

)争いの渦中にいる香妻琴乃(48位)は通算イーブンパーの50位で辛くも決勝ラウンドへ。一方、北田瑠衣(49位)は通算2オーバー、馬場ゆかり(53位)は通算3オーバー、斉藤愛璃(66位)は通算4オーバーで予選落ちに終わった。 前年覇者の前田陽子も通算3オーバーの70位で予選落ちした。
2016/03/02国内女子

国内女子開幕戦ペアリング 女王イ・ボミは上田桃子らとスタート

大山志保は、大会ホステスプロの諸見里しのぶらとスタートする。 1番スタートの最終組は有村智恵、上原彩子、申ジエが同組でプレー。また、人気の香妻琴乃、森美穂、木戸愛は、同じく1番スタートの10時にそろってペアリングされ、こちらも多くの注目を集めそうだ。
2014/07/18国内女子

前年覇者の吉田弓美子、成田美寿々ら5人が首位発進

いる国内ツアーの好調ぶりは、帰国から間もない中で迎えた今週も健在だ。 それ以降も、僅差で複数の選手がひしめく混戦模様。5アンダーの6位にホステスプロの香妻琴乃をはじめ、藤田光里、西山ゆかり、東浩子、リ
2015/07/15国内女子

シーズン後半戦に突入 「全米女子」帰国組も参戦

、いよいよシーズン後半戦に突入する。 4回目を迎える今大会も、開催期間中に多くのイベントが催され、トーナメントを華やかに盛り上げる。昨年の大会では成田美寿々が、サマンサタバサと契約を結ぶ香妻琴乃との
2015/06/19国内女子

単独首位に黄アルム 斉藤愛璃が1打差の2位

、笠りつ子、フェービー・ヤオ(台湾)が並んでいる。 賞金ランキングトップを快走するイ・ボミ(韓国)は大山志保、松森彩夏らと同じ2アンダーの10位タイ。飯島茜、香妻琴乃、大会連覇を狙う申ジエ(韓国)が1