2010/04/08石川遼に迫る 遼、開幕前日「去年より単語は覚えた」 ショットを繰り返したことはないっていう位やりました」と石川。取り組んできたことは、バンカーショット、ロブショット、アイアンでのフェード、そしてドライバーの精度向上の4つ。「勉強でも同じですが、同じ単語
2000/10/13国内女子 初日は高又順。山田、大城など追走 しれません」 明日以降はパットの調子頼みとなりそうだ。 昨年優勝の服部道子は「ショットのイメージが良くなってきました」 以前はドローを打つつもりでフェードが出たりして、行き先はボールに聞いてという感じ
2003/03/09米国シニア トップは9アンダーの3人。青木、海老原も優勝圏内! 昨年末のクオリファイングスクールを突破し、今季の条件付参戦権を確保した選手。欧州ツアー時代には4勝を挙げている実力者だが、米国でも結果を残すことができるか注目だ。 リツキは徹底したフェード打ちで有名な
2000/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ 67で片山晋呉が最終日に向けてトップ これから使って行けないわけだから」 試しながらのプレーは上手く行っているようだ。今年やってきたことは間違っていないという自信にもつながった。幅を広げるために、夏くらいまでフェードで組み立てていた
1999/09/11国内男子 丸山首位。プライス、細川が追走 には「日本での初勝利狙い」を宣言済みのニック・プライスがいる。万年2位に飽き果てた細川和彦もいる。明日も激戦必至。面白い展開になってしまった。 「本当に風が強かった」と丸山茂樹も言う。「フェード系な
1998/12/12国内男子 横山明仁、単独首位に躍進! 。(マスターズの)招待状が来てくれないかな、と思えるような1日にしたいです」 田中は研修生の19歳時代、横山明仁のキャディをしたこともある。「フェードでピタッ、ドローでピタッ、驚きました。こういう人といつか回りたいなと思いました。いまだに師としてボクの心のどこかにある人です」
2012/09/20国内男子 池田勇太、9アンダーの首位発進 と思う。かみ合ってきたというか、自分の思い通りに打てるようになってはきたかな」と振り返る。元々フェードボールで攻めることを主としていた池田は「今ならドローもフェードも高い球も低い球もイメージ通りに打て
2003/06/27国内男子 今季好調のハミルトンが3勝目に向けてチャージ! 復活。その後も難コースで名を馳せる大洗GCが舞台となったダイヤモンドカップでも最終日に66という快スコアで2勝目を挙げ完全に復調。持ち球をドローに変えようとしてスウィングを壊したが、今は以前のフェードに
2015/05/21国内男子 好調の片岡大育が首位タイ発進 1差3位に松村道央ら た。 好調なショットは、このオフに取り組んだスイング改造の効果が大きい。持ち球をフェードからドローに変え、ドライバーで15yd、アイアンも1番手ほど飛距離が伸び、「組み立てがラクになった」という
2020/08/24国内女子 18歳の西郷真央 9ホールマッチプレーで得た収穫で狙う“3戦目の正直” で口にしたのは、ティショットの課題だった。 「自分の持ち球はフェードだけど、『アース』も『NEC』の時も逆玉のフックボールが出て、それがすごく気持ち悪かった」。改善を図っているが、試合で「ひっかける
2020/08/16国内女子 まるでウッズ!圧巻プレーの笹生優花に同組・藤田さいきは「ギャラリーさんに見せたかった」 。止めに行くときはきちっとフェードを打っているし、飛ばすときはドローを打つ。いやー、面白い。ぜひギャラリーさんに見せたかった。彼女のゴルフはファンが増えると思います」と絶賛した。 13歳のアマチュア
2020/08/21AIG女子オープン(全英女子) 「私、リンクスでも戦える」河本結はダボ締めも95点の自己評価 分析した。 今季、米女子ツアーに身を置き、前週の「ASIスコットランド女子オープン」で初めて英国リンクスで戦った。雨風を浴び予選落ち。落ち込む気持ちにムチを打ち、「ローボール、フェード、ドローの打ち
2021/05/15国内女子 3連続バーディから順延 V争い原英莉花の静かな闘志 ・尾崎将司の練習場を訪ねた。 「自分がここ(勝負所)だ、と思ったところでミスをしていた。フェードではなくカット気味になっていた。このままじゃ優勝とか言ってられない…神頼み的に行きました」。スイング面の
2020/09/13ANAインスピレーション うっぷん晴らす5アンダー 畑岡奈紗はANA初の60台 。それがうまくできて良かった」と言った。 16ホールでフェアウェイをとらえた第1打は「ドローとフェードをうまく打ち分けながらイメージが良いほうでティショットを打てた。フェアウェイを外したのは両方の最後
2020/09/03国内女子 「3タテは阻止したい」 原英莉花は“電線”を警戒 が、現在はティショットの弾道打ち分けにも頭を悩ませている。「ドライバーは絶対にドローを打ちたい。打感とかもドローのほうが気持ちいい。フェードと両方打ててドローを打つ感じにもっていきたい」と説明する
2021/04/24国内男子 プロ17年目の初優勝へ 上井邦裕は最終日最終組もセルフプレー 回目となる最終日最終組から、ツアー初優勝を目指してティオフする。 「今週はフェードで攻めようと思っている」というスイングは、昨年のドローから改造中。「自分がやりたいことをやって、優勝争いに入れているの
2021/04/30国内女子 堀琴音が2位の好発進 不動裕理に聞いた“試合中に意識していること” 日間戦い切っての今大会。2021年初戦からドライバーの球筋を「無理して打っていた」というドローからフェードへとかえたことも結果につながっており、「本当に良かったです」と明るい顔を見せた。(千葉県市原市/石井操)
2020/11/13国内女子 大出瑞月のコーチは豪州在住 遠隔レッスンはLINEの“通訳機能”で からコーチをつけて、細かいところから調整してきた。それがハマってきてフェードが安定した。ミート率も上がった」と説明する。コーチはオーストラリア人で、同国在住のスティーブ氏。コロナ禍の間は遠隔で指導を受け
2019/11/29国内男子 「人生3回目のイップス」大堀裕次郎はシード落ちにも前を向く .75%。「夏の前から…いや、去年から1Wに悩んでいたので苦しくなるなと思っていました」と明かした。 「ここ2カ月はイップス気味で」。持ち球はフェード。試合中の肝心な場面だけでなく、左に大きく曲げるシーン
2019/11/29国内男子 来年も出られるけど…51歳・谷口徹は賞金シードを失い泣いた ボールをコントロールできなかった」と振り返った。得意のドローボールだけでなく、ストレートに近いフェードも精度を上げようと試行錯誤してきた。すべては「若手がうまくなっていくし、自分も対等に戦うためには現状