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丸山首位。プライス、細川が追走

前日首位の横尾要が強風の3日目、ダブルボギー連発して無残に崩れた。かわって首位に立ったのは丸山茂樹。わずか2打の貯金を加えただけだが、3日目のコンディションからすれば上出来のスコアだ。
しかしすぐ下には「日本での初勝利狙い」を宣言済みのニック・プライスがいる。万年2位に飽き果てた細川和彦もいる。明日も激戦必至。面白い展開になってしまった。

「本当に風が強かった」と丸山茂樹も言う。「フェード系なんで左からの風が辛い。右に曲がりまくってしまった。長い1日だった」
横尾要と同じ組でプレーした。「カナメがあんなことになっちゃって・・・ショックだった。でもツラレちゃいけない。そう思ってプレーしたよ」という。

明日はプライスとのラウンドだ。実は今年のマスターズ、プライスの家へ遊びにもいった。釣りもした。魚のかわりにピンクのバケツを釣ってしまったそうだ。とはいえ「明日はプライスが相手だけど、でも争うのは誰だって関係ない」と言い切る。日本ツアーでは調子が出なかった今季。「今はとにかく復活したい気持ちでいっぱい。このチャンスをぜひ生かしたい。来年(米ツアーに)旅立てるように準備する。それが今の目標です」

もちろんニック・プライスは優勝狙いだ。「今日のスコアは基本的に満足している。ティショットはとにかくフェアウェイキープして、失敗したらチップショットで対応する。ポジティブな考えでプレーすることが大事だと思う。日本ツアー初Vを目指したいね」

細川和彦は1番ボギー、2番でダボ。痛い出だしだった。しかし以後は6バーディ。17番でまたボギーにしてしまったのが少し気にかかるが、18番はうまく入れた。「18番はほんとにナイスパーだった。攻めようという気持ちだったけど、空回りしてしまった部分があった。明日も最初の4~5ホールをうまく切り抜けられれば・・」
いまでは「夏場だけではなく、オールラウンドプレーヤー」を目指しているそうだ。夏男・細川から4シーズン細川への脱皮なのだ。

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1999年 サントリーオープンゴルフトーナメント




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