2008/09/06国内男子 石川遼、「今はゴルフが下手としか言えないです」 距離だった」という石川だが、「トップからの切返しが早くて、いつもの軌道より外側から入って引っ掛かる当たりになってしまった」と、グリーン左手前にある池に入れてしまう。ドロップゾーンからの第3打もショートし
2008/09/19国内男子 石川遼、ホストプロでの初試合は予選落ちに終わる メートルほどのバーディパットを沈め、一時は通算2オーバーまでスコアを縮める。予選突破の望みが見えてきた中で迎えた5番パー5。ここで大きな罠が待ち構えていた。 ティショットを右の池に打ち込み、ドロップした3打
2012/04/13国内男子 キム・キョンテがジワリの上昇5位タイへ オンを狙った2打目が右サイドの池に入り、ドロップ後の4打目はピンを2mオーバー。ダブルボギーのピンチを迎えたが、このパットを決めてボギーに収めた。 「今日は昨日よりもミスがあったが、1番から3連続といい
2011/02/18米国男子 池田は辛うじてイーブンパー!「明日は気持ち切り替えて」 でティショットを左サイドの木に当てて、跳ね返ったボールは左に隣接する練習場のネット際に落ちた。このボールの措置で、ドロップできるか競技委員に確認したが、OBを決める境界線のため、動かせない障害物と判明
2023/07/29アムンディ エビアン選手権 畑岡奈紗「冷たかった」初めての一打 池に片足からナイスリカバリー 、ボールはグリーン手前にある池の際近くに転がった。 一度はドロップエリアから打つことも覚悟したが、ボールを確認しに行くと、池に落ちる寸前の下り傾斜のラフで“踏ん張る”ボールを発見した。 「ボールが
2023/07/20全英オープン リバプールの新名所 中島啓太はプロ初のメジャーで「小さな目」をどう攻める ポットバンカーに守られたグリーンの奥に広がる、トラブル必至のネイティブエリア。右サイドにある巨大なスタンドに入ると無罰で救済を受けられるが、手前と奥に2カ所あるドロップゾーン(DZ)はいずれもラフが長い
2023/07/21全英オープン 最後まで気が抜けない 比嘉一貴と金谷拓実はダボフィニッシュ で迎えた17番は第1打をグリーン左に外してボギー。さらに18番は比嘉とは違うガードバンカーから脱出に苦労した。4打目地点がバンカーのヘリに近く、バンカー内にドロップ(1罰打)して5オン2パットの
2003/04/27国内女子 カトキチクイーンズ最終日:上位選手のコメント た。18番のセカンドショットは、グリーンをオーバーしてもドロップゾーンがあるので、そこからバーディが取れると計算していた。 今週は月曜日に米国から帰国し、水曜日に会場に入り木曜日にプロアマに出場。先週
2005/09/05プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちのラッキーカラー<伊沢利光> 箇所が確定できるので、動かされた球を無罰でリプレースするようプレーヤーAに伝えた。規則24-1a 読者の皆さん、球が止まっていた箇所が確定できない場合は、球があった箇所にできるだけ近い所にその球をドロップとなります。規則20-3c
2006/09/07GDOEYE 国内復帰の宮里藍 強い人は勝つべくして勝つ? して様子を見る必要があった」し、「バンカーから水を吸い出すのは、ドロップゾーンを確保する為に必要」。ペアリングは、男子の大会や、女子でも以前は行われていたものだという。 確かにその通り。だが、不遇を
2023/08/12国内女子 池ポチャ2発の“+4”に負けない プロテストに向けた六車日那乃の粘り 届かず、手前の池に転がり込んだ。「すごい池に誘っているピン位置。(ボールを)見に行ってしまった。体が開いて当たりが薄かった。頭悪いなって感じ」 ピンまで77ydのドロップエリアからの4打目は58度の
2002/06/29米国男子 米国男子ツアー「フェデックス・セントジュードクラシック」2日目ハイライト パー3で8を叩いた。浮島グリーンのこのホールで、ティショットをグリーン後方の池に落とし、さらにドロップして打った3打目も池に入れてしまい、結局予選落ちとなった。
2011/08/15全米プロゴルフ選手権 R.マキロイは64位タイも安堵「やりきった」 から失った。6番で最初のバーディを奪ったものの、8番でまたもボギーとしてしまい波に乗れない。 9番ではフェアウェイバンカーからの第2打がグリーンを大きく超えてイベントテントの庭に入るトラブル。ドロップ
2011/08/13国内女子 首位キープの福嶋「17番ナイスボギーでしょ」 振り返る福嶋だったが、打った瞬間本人も「あっ」と声を漏らす嫌な感触が残った。ボールはグリーンまで15ヤードも手前の池の淵にバウンドして水しぶきを上げた。 池の手前にドロップした3打目は、ピンに向かって
2023/06/03米国女子 一日のはじまりは“川ポチャ”から 西村優菜は予選通過に「ホッとしてます」 ペナルティ”を悔やんだ西村優菜の頭の切り替えは早かった。 フェアウェイを歩きながら、「どう、ダブルボギーにしないかを考えて」とネガティブにならず小川の手前にボールをドロップ。残り150ydからの3打目、7Iで
2021/08/10米国男子 何かと物議かもすキム・シウー 今度は不名誉なツアーワースト記録 放り込んだ。最初のティショットがグリーン右に流れて池ポチャとすると、96yd先のドロップゾーンから放った4度のショットもすべて池へ。11打目はグリーン後方のラフに落ちたものの、チップショットで寄せて
2024/03/15米国男子 池ポチャ直後の処置で議論? マキロイが10バーディで首位発進 、200yd以上後方にドロップ、またはティイングエリアから打ち直す必要があった。マキロイは2人に「正しいことをしたい」と確認を急いだが、実際の瞬間のテレビの映像がなく、約8分間に及ぶ議論の末に、最初に選んだ
2023/04/29国内女子 完璧フィニッシュに“ウクレレの舞” 岩井千怜が6位発進 まで73yd、池手前のフェアウェイにドロップしてウェッジで放った4打目はワンバウンドして、そのままカップイン。 「きょう一日を良かったと思わせてくれた」とバーディで締めくくり、「完璧でした。(ヘッドの
2023/09/02国内女子 岩井千怜が16番で池ポチャ5発の「14」 ツアーワースト2位の大たたき 「15」で、岩井はワースト2位の記録となった。 通算1オーバーで迎えた16番。まず1Wのティショットをフェアウェイ左サイドの大きな池に入れた。グリーンまで210ydのラフにドロップして、3Uの3打目が
2023/09/17国内女子 カート道の救済処置ミスで4罰打 馬場咲希は“思い込み”を猛省 に競技委員と馬場が14、15番の救済を受けた地点に出向き、当時の状況を再現して確認した上でペナルティが確定した。 アンプレヤブルなどでドロップ地点を決める際には「パターを除く最も長いクラブ」を使うため