2022/02/05米国女子

「65」→「75」 畑岡奈紗“きのうと別人のゴルフ”

スコアを落とし「きのうとは別人みたいなゴルフ」と唇をかんだ。 好スコアを支えたパッティングが一変。4番で3パットボギーをたたくと、続く5番(パー5)も2オンに成功しながら3パット。18ホールの合計
2010/04/02宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、「内容は良かった」反面、2オーバーとスコアは冴えず

、先週苦しんだパッティングは復調気配だ。 一方で、ショットは右に抜けたり左の木に当たったりと、安定感を欠いた印象があったが、宮里は「風ですね。自分の中でそこまで大きなミスではないです」と、不安を一蹴する
2010/04/02さくらにおまかせ

さくら10位タイ、貫禄の日本人最高位発進!

ました。風は無い方だったけど、アンダーパーで回れているので耐えるゴルフが出来ていると思います」と横峯。好スコアの一番の要因に挙げたのは、パッティング。後半4番で2m残したパーパットもきっちりと決め
2008/06/01宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、課題は60ヤード

.5mのバーディパットを沈めた宮里は、「ようやく来たか」と空に向けてガッツポーズを突き上げた。 「今日は我慢、我慢のゴルフで、アンラッキーなパッティングから流れを途切れさせたけど、気持ちは途切れずに
2012/08/17石川遼に迫る

石川遼、チップインイーグル決めて60位タイ

に向けては「ミスもあると思うのでしっかりとリカバリーをしていくこと。あとはパットがもう少し決まってくれれば」と、この日決め切れなかったパッティングの精度を課題とした。
2006/07/02さくらにおまかせ

「メンタル面も強くなったと実感できています」遂に“さくら時代”の到来か!?

ツアーが盛り上がってくれればと・・・。早く目標のシーズン3勝を挙げたいですね」 「メンタル面の強さ」や「パッティングの安定感」といった、いままで課題とされていた部分で確実に成長の跡が見られる横峯。このまま進化を続ければ“さくら時代”の到来も、そう遠くない時期に訪れるはずだ。
2008/05/18桃子のガッツUSA

上田桃子、決勝ラウンドの気持ちで好スコア奪取!

ホールからスタートした。 その出足10番では6mのバーディパットを決めると、続く11番は2mを決め連続バーディスタート。さらに14番で2.5m、15番では3.5mと初日に苦しんだパッティングが嘘のように
2006/11/20宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、4位タイも「一番良いパフォーマンスが出来た」

つけたが、パットが決まらずスコアを伸ばせなかった。3メートル、4メートルのバーディチャンスをことごとく外し4番以降はパープレー。「勝負どころのパッティングが決められなかった。今日はグリーンがかなり速く
2008/05/27桃子のガッツUSA

桃子、心身ともにリフレッシュして「ラインが見えてきた!」

アプローチにも余裕を与えているようだ。 さらに、ここ最近悩んでいたパッティングも、「今シーズンで一番良いフィーリング」になりつつあるという。調子の良いときに見えるというパッティングラインも、「昨日から見えて
2009/10/10宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、前日の課題をクリアし納得の4位タイ浮上!!

難しいパッティングを決めて3つ目のバーディを奪った。 「12番はサブグリーンの傾斜に当って戻ってきたラッキーなバーディでしたが、13番と17番は狙い通りに取れました。昨日攻めすぎて失敗したところは
2009/09/11さくらにおまかせ

横峯さくら、爆発寸前のパープレイ

が続いている。2日間をパープレイで回った横峯は、首位と5打差の7位タイにつけている。 「耐えつつ伸ばせたらベストですが、それを決める事が出来なかった」と、パッティングにストレスは感じているが、それでも
2009/08/28石川遼に迫る

耐える遼! ノーボギーを続け暫定首位タイに浮上!

たが、16時55分スタートというのは初体験だった。 1番から2m程度のバーディチャンスにつけた石川だが、前日のようにはパッティングが決まらなかった。4番ではティショットを右サイドのバンカーに入れ、2打