2010/05/06ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

服部、井芹が首位!宮里藍が大きく出遅れる波乱!!

、佐伯三貴、中田美枝、イ・ナリ、イム・ウナの4人。1アンダー8位タイに上田桃子、モーガン・プレッセル、宋ボベと強豪が顔をそろえている。 また、昨年の賞金女王さくらは2オーバー26位タイ。大会連覇を
2009/12/13国内男子

今年の最強ツアーはシニア! 熟練の技で初タイトルを獲得

オルタネート形式(一つの球を交互に打ち合う)のダブルス戦では、賞金王の尾崎健夫と室田淳が組むシニアが首位で終えて3ポイントを先取。さらに2組目の中嶋常幸と渡辺司のペアも、男子の石川遼と池田勇太、女子のさくら
2008/08/30国内女子

北田瑠衣、パットが冴えて単独首位!

名がつけている。ディフェンディングチャンピオンの不動裕理は、さくららと並び通算2アンダーの6位タイ。なお、レフティプロの多田純子は、左利き選手としては2003年の熊谷定江以来、5年ぶりの予選突破を果たしている。
2008/03/15国内女子

ウェイ・ユンジェが首位に浮上!山口、不動らが追う

最終日の巻き返しを誓った。 「何とか盛り返しました」という古閑美保は一つスコアを伸ばして通算イーブンパーの20位タイ。「今日は3~4mのパットが全然入りませんでした」というさくらは、2つスコアを
2008/08/24国内女子

古閑美保が雨中の熱戦を制し、今季2勝目を達成!

アンダーの4位タイには、佐藤靖子と李知姫(韓国)が入った。 ディフェンディングチャンピオンのさくらは、前半に3ストローク伸ばして一時は首位に1打差に詰め寄ったものの、後半で3ボギーを叩いて失速。通算
2008/05/17国内女子

QT1位のイム・ウナがツアー初優勝へ前進

位置にいるので、優勝できたら良いと思う」と、明日の最終日に逆転を狙う。 単独2位は通算6アンダーの宋ボベ。通算4アンダーで、馬場ゆかり、福嶋晃子、李知姫の3人が続いている。また、この日「69」で回ったさくらは、前日の36位タイから11位タイに大きくジャンプアップを果たしている。
2009/10/02日本女子オープンゴルフ選手権競技

宮里美香が単独首位に浮上! さくらが3打差で追う

歳と359日)となる。10代最後となる試合で、大記録を打ち立てることができるか。 通算6アンダーの2位タイには、4バーディ、連日となるノーボギーと好調なプレーを続けるさくらの他、福嶋晃子と宋ボベ
2009/08/23国内女子

諸見里しのぶが逆転勝利、今季4勝目1番乗り!

突破する節目の試合となった。 通算9アンダーの3位タイには、終盤に崩れた福嶋晃子と、「68」をマークして浮上した馬場ゆかり。通算8アンダーの5位タイに、さくら、李知姫、服部真夕が続いた。服部は3番
2009/09/29日本女子オープンゴルフ選手権競技

女子ゴルファー日本一を決める頂上決戦! 藍、桃子も参戦

2位のさくらは、賞金女王への力みは捨てているが、2週間前に今季4勝目を挙げたばかり。調子を上げて、この大舞台へと乗り込んできた。同3位の有村智恵も、先週思い入れの強かった宮城での大会を制しており
2008/10/18国内女子

三塚優子が自己ベストをマーク! 独走態勢で最終日へ

」という不動裕理と、「67」をマークして17位タイから浮上した服部真夕がつけている。明日の最終組は、三塚、福嶋、服部という日本でも屈指の飛ばし屋の競演となる。 今季初優勝への期待が高かったさくら
2008/11/29LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

上田が2位浮上、古閑、横峯も可能性を残して最終日へ

さくらは、序盤の3番でボギーを叩いたが、「集中力を切らすことなく出来た」と、その後は堅実なプレーを続ける。9番をバーディで折り返すと、10番、12番、13番と立て続けにバーディ奪取。17番でも第
2008/06/20国内女子

三塚優子が初イーグルで6アンダー単独首位!!

入った笠りつ子。さらに1打差の4アンダーには、和田委世子、岡田伊津美、小俣奈三香、ジョン・ユンジ、リ・エスドの5人が並んだ。 今週は2年前の優勝者、さくらが事前の欠場を表明すると、先週韓国で試合に
2006/05/07国内女子

大山志保が今季2勝目を飾る!P.クリーマーは3位タイでフィニッシュ

ている。 また、さくらは、「パッティングが悪かった」と言うようにスコアを伸ばしきれず、通算5オーバーとして、不動裕理と共に、17位タイ。注目の19歳、ルーキーの上田桃子もスコアを伸ばしきれず、通算3オーバーの7位タイで今大会を終えている。
2008/05/02国内女子

笠りつ子が自己ベストで単独首位!

ている。「けっこう楽しくゴルフ出来ました」という若林と、「ライフカードの最終日でやっと分かって、ここ2週はショットが安定してきました」という井芹。大会2日目は若い3人での最終組となった。 その他、
2008/05/04国内女子

古閑美保がプレーオフを制して今季初勝利を飾る

。 最終組は12番からスタート。7ホールを消化して第2ラウンドを終え、笠りつ子と若林舞衣子が通算9アンダーで首位に並び、4打差の通算5アンダーで古閑美保、さくら、井芹美保子が続いた。 最終ラウンドは、初
2009/05/01国内女子

地元千葉の飯島茜が首位発進!好調の有村が続く

、斉藤裕子、中田美枝、さくらの3選手がつけている。シード選手中、最年長の斉藤はその事に触れられると、「まぁ、事実ですからね」と苦笑い。とはいえ、年齢を感じさせないプレーでギャラリーを沸かせている