2023/03/20国内女子

原英莉花は37戦ぶりトップ3 バーディ8つ「ノルマ」達成

ホールも多く「ティショットの悩ましいところが多かった。決め打ちした」と説明した。 「例年よりも、うまく調整できている。気持ちの面かな。バーディを獲れると攻めていきやすい。バーディ、バーディとつながりやすい」。ツアー5勝目も近そうだ。(鹿児島県姶良市/玉木充)
2023/04/23国内女子

2年連続の悪夢に涙 安田祐香「リベンジできる」

ティショットが左奥ラフに転がり、2オン2パットのボギー。続く18番はセカンドを右手前バンカーに入れ、3mのパーパットを決められなかった。 ホールアウト後はグリーンサイドで悔し涙を流しながら後続を待った。前年
2014/10/12記録

佐藤耀穂がローアマ獲得 トップ10アマの記録を更新

。朝一のティショットはギャラリーも多く、プロのトーナメントの最終日を、この位置で迎えることは初めてだったので、味わったことのない緊張だった。グリーンを外したときのリカバリーなどプロから学ぶことがたくさんあった。トップ10フィニッシュはもちろんうれしいですが、楽しくまわることができて良かった」
2014/08/06優勝者のシャフト

【’14年8月第1週】小平智の優勝ドライバー&シャフト

ながらやっていましたけど、最後の方ではすごく自信を持って打てた。ティショットを刻んだのも11番だけですね。この試合で曲がらない自信がつきました。やっぱり自分の体が悪く、変な癖がついてしまっていた
2014/11/02第24回日本シニアオープンゴルフ選手権競技

会長・倉本昌弘が圧巻V!「二足のわらじ」で偉業達成

た。 最終18番(パー5)は、「バーディを獲れば勝てる」とティショットに1Wを選択して2オン狙い。2打目はグリーンに届かなかったが3打目のアプローチをきっちりと1mに寄せきった。この日は5バーディ
2014/09/07国内男子

池田勇太 痛恨のトリプルボギーでV逸

ティショットを左のラフに曲げると、出すだけとなった2打目は下り傾斜を駆け落ちてフェアウェイ右サイドへ。残り45ヤードの3打目は前方の木がスタイミーになり、下を狙ったが20ヤード先のラフに捕まった。さらに
2013/08/25国内女子

パットの名手がグリーンで苦戦…佐伯三貴は8位に沈む

がグリーン上でも苦しんだ。初日、2日目とバーディ発進とした1番パー5では、ティショットを左のラフに打ち込み、3メートルを外してパー止まり。続く2番はパーオンに失敗し、2メートルのパーパットもカップを
2013/07/24優勝者のシャフト

【’13年7月第3週】吉田弓美子の優勝ドライバー&シャフト

距離は出ませんが、それでも今週のティショットはフェアウェイをしっかり捕らえることができたので、チャンスを作ることができました。強いて言えば今週はアイアンショットが今ひとつだったので、持ち前のショットをさらに磨いて活躍できるように頑張ります」
2013/08/22国内女子

森田理香子 2年連続2位のリベンジへ挑む

、フェアウェイに置かなくてはいけないのが一番。セカンドショットを上りのラインにつけられるようにしたい」。高速グリーン攻略へと繋ぐ、ティショットからのマネジメントをポイントに掲げた。 先週の「NEC軽井沢
2012/08/28国内男子

著名人の優勝予想/第1回 フジサンケイクラシック編

ティショットとパッティングが鍵となってくるだろう。 賞金ランキングトップを走る、ブレンダン・ジョーンズ選手や藤田寛之選手、そして安定感抜群の李京勲(イ・キョンフン)選手らがトーナメントを引っ張る展開に
2012/09/26日本女子オープンゴルフ選手権競技

著名人の優勝予想/第4回 日本女子オープンゴルフ選手権

タイプなので期待しています。何よりも、今季米国ツアーのフェアウェイキープ率で1位に立っている、ティショットの精度の高さが彼女の強み。日本でも海外でも、メジャーで上位争いを続けているし、今週も頑張って
2011/06/04日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

日本とアジア、転戦を続ける市原弘大が首位と3打差に!

弘大が6バーディ、1ダブルボギーの「67」をマークして通算1アンダーの5位タイに急浮上してきた。 1番でバーディ発進を決めた市原は、この日のフェアウェイキープ率28.57%と、ティショットが本調子で
2011/05/15日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

池田勇太は2年ぶりの大会制覇ならず

、前半2つのパー5で確実にバーディを奪う。しかし、猛チャージのきっかけになりそうな“ビッグプレー”に恵まれない展開。そして折り返しの9番で、ティショットが右サイドのフェアウェイバンカーにつかまると
2011/05/14日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

昨年王者の谷口徹が腰痛で棄権

た後、2番のティショットを打つ前に棄権を決断。クラブハウスに引き返し、約1時間マッサージを受けてからコースを後にした。 前日の夕方に違和感を覚え、この日の朝の練習では「少し痛かったが、それなりにいい球
2011/10/29国内女子

首位スタートの服部、まさかの予選落ちに号泣

だった」と、初日とは別人のようにショットが乱れた。 序盤の3番では、ティショットを左に大きく曲げてOB。痛恨のダブルボギーを叩いて首位から陥落すると、その後は傾いた流れを立て直せずボギーを重ねる。最後