2007/04/07マスターズ

過酷なマスターズ!アンダーパーは3人のみ。タイガーは依然15位タイ

、何度かピンチを迎えたがパッティングで凌ぎ3バーディ、3ボギーのイーブンパーでフィニッシュ。通算7オーバーは、40位タイまで浮上し3年連続での決勝ラウンド進出を決めた。また、谷原秀人は2日間通算20オーバーの91位タイで、マスターズ初挑戦を終えた。
2022/09/09米国女子

「一番やっちゃいけない」トリプルボギーも… 渋野日向子は上がり4ホールに光

向かない。「まだまだショットは良くすることもできると思いますし、パッティングもまだまだ頑張れる。“伸びしろ”しかないなと思うし、15、17とバーディが獲れて、最後も何とかパーであがれた。明日もっと頑張れたら」と言い聞かせるように話した。(オハイオ州シンシナティ/亀山泰宏)
2017/01/09米国男子

松山英樹は今季2勝目ならず トーマスが3差で逃げ切り

落ち込んではいない。12番、13番としっかりパーセーブしたのが(14番の)イーグルにつながった。けれど、15番からのパッティングでは、自分の中で(グリーンに)合わない部分が出たかもしれない」と話した
2016/03/06米国男子

マキロイが2016年初勝利に王手 松山英樹は復調の「68」

た「ザ・ホンダクラシック」で2年連続の予選落ちを喫した。その後は徹底して自宅でパッティングを磨いてきた。握りをクロスハンドに変えてプレーしている。直近の優勝は、昨年11月の欧州ツアー「DPワールド
2022/05/15国内女子

2本の新兵器で2打差2位浮上 原英莉花「すごくワクワク」

差の2位につけた。「ティショットはそんなに良くなかったけど、パッティングのフィーリングが良くて、ロングパットが入ってくれたのでスコアにつながった」 この日は2本の“新兵器”が火を噴いた。スタートの1番
2022/05/19国内女子

「内容も最低で10点」 渋野日向子は2オーバーの出遅れ

。 その10番で肩を落とした。1Wショットはフェアウェイをとらえ、アイアンでピン左1.5mにつけたが、バーディパットをカップの右に外し、多くのため息が漏れた。 「パッティングは最近の感じでいうと、良く
2022/04/17米国女子

激闘の末に 渋野日向子が痛感したキム・ヒョージュとの差

あった。あれが入ってくれとったら、それなりにプレッシャーをかけられたと思うけれど、あれだけ外しとったら…」。試合が“終わってしまう”3パットボギーをケアしながらのパッティングではあったが、決めていたら