2022/06/01米国女子

史上8人目の連覇へ挑戦 笹生優花「ただ楽しみたい」

。最近も学ぶことが多い」 特に警戒するグリーン周りでは、初めてUTを使った寄せにもトライしている。「(ウェッジの)アプローチだけじゃ寄らないホールがある。1個の(種類の)ショットじゃ、ダメなんで
2012/09/09米国女子

藍が5位タイで最終日へ P.クリーマー首位浮上

からのアプローチも5mと寄せきれずボギーとしてしまう。しかし後半に入って13番、14番を連続バーディとすると、上がり2ホールでも再び連取。「(パッティングの)アジャストがすごく難しかった。やっと長いのが
2012/06/02米国女子

宮里美香が首位タイの好発進!藍は13位T・・・

、3打目のアプローチをピン1mに寄せてバーディが先行。続く5番(パー4)では、2mのスライスラインをきっちりと読みきってバーディを奪った。さらに9番(パー5)では「今年初めて。セカンドが残り220
2012/07/09全米女子オープン

チェ・ナヨンがメジャー初制覇! 美香は7位タイで終戦

では6mのパーパットをねじ込み、13番では奥からのアプローチを寄せていずれも執念のパーセーブ。その後は安定感を取り戻し2つのバーディを重ね、ついに栄光の瞬間を迎えた。 ヤンは1つ伸ばす健闘を見せたが
2008/02/16米国女子

桃子、米デビュー初戦から最終組でアニカと対決!

日目。初日に続いて3番パー5でバーディを奪うと、4番パー3でハザード内のラフからのアプローチを寄せきれずにボギーとするが、すぐに続く5番で下り8mのパットをねじ込んでスコアを戻す。 迎えた6番
2022/03/13米国女子

3差発進の畑岡奈紗は最終日伸ばせず 今季初勝利はお預け

アンダーの12位でフィニッシュした。 序盤3番で左からのアプローチでグリーンをオーバーさせ、4オン2パットのダブルボギー。今季初勝利に向けたラウンドの出はなをくじかれた。ティショットでグリーン右サイドから
2022/03/11米国女子

中断もなんのその 畑岡奈紗は2日間ボギーなし

バンカーから2mに寄せてスコアを伸ばした。 後半に入ると、10番(パー5)で花道からのアプローチをピンにわずか50cmにつけ、単独首位に浮上。12番で同組のスヒョン・オー(オーストラリア)に肩を並べられ
2022/02/19米国男子

「あしたがあれば…」松山英樹は薄氷踏む予選通過

アプローチはグリーンの向こうにまでこぼれ、4オン2パットと崩れた。 続く13番もショットとチップが乱れてボギー。決勝ラウンドが大きく遠のいたころ、多くの日本人ギャラリーに後押しを受け、松山は吹っ切れた
2022/03/07米国男子

4人だけのアンダーパー締め 松山英樹30歳初戦の光明は

うち日曜日をアンダーパーで回ったのは松山を含めて4人しかいなかった。 現在取り組むスイングを踏まえ、初日終了時に「ショットが変わってきているので、アプローチも(少しフィーリングが)変わってしまったのか