2017/01/29米国女子

上原彩子、5度目のトップ10へ「まだまだ伸ばせる」

までの方が断然多かった」と、2打目の精度を欠いた。バンカーにつかまったのは予選2日間で1回だけだったが、この日は4度あった。「ライン読みが良かった」と3番で8mを決めてバーディとするなどパットで粘り…
2016/07/30全英リコー女子オープン

選手コメント集/全英リコー女子オープン2日目

■宮里藍 1バーディ、2ボギー1ダブルボギー「75」 通算4オーバー105位予選落ち 「パットのフィーリングがしっくりきていなかった原因が分かったのが、今週の収穫。やるべき課題が見つかっていれば…
2013/03/16国内男子

2位発進の矢野東はかみ合わず37位に後退

で2オン3パットのボギーを先行させてしまった。 「やっぱ2番の3パットかな。あれで流れが悪くなったというか、ちょっとずつ悪い方に行ってしまいましたね」。6番でバーディを奪い通算12アンダーまでスコアを
2010/06/11国内女子

首位の飯島、ドライバーの不安を補う22パット

後半。4番パー5では3打目をピンそば10センチに絡めてバーディ。さらに5番、7番と立て続けにバーディを奪い、一気にリーダーズボードを駆け上がった。 「パットがすごく良かった」と振り返る飯島。今週は、これ…
2009/06/29米国女子

宮里美香、悔し涙の4位タイフィニッシュ

、1ボギー。通算9アンダーの4位タイと、今シーズン3度目となるトップ10フィニッシュを果たす健闘を見せた。 だが、周囲の称賛とはよそに、ホールアウト後に悔し涙を流した美香。「今日1番長いパットだった…
2010/05/13日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

ホストプロの池田勇太、2アンダーにも憮然

、誰よりもその重責は感じているはず。 大会初日は、スタートホールでボギーを叩いたが、その後は4バーディを奪い返し通算3アンダーまでスコアを伸ばした。しかし、最終9番で50cmのパーパットを外しての…
2010/05/14日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

終盤のミスが響くも、勇太は首位と7打差の13位タイ

外すと、アプローチを寄せきれずに3パットのダブルボギー。初日も最終ホールでショートパットを外してボギーとしたが、2日連続での終盤のミスに、ホールアウト直後は険しい表情を見せた。 「そんな悪くないゴルフ…
2010/08/22国内女子

有村智恵「バーディを獲る力がたりない」

て入らないこともあるけど、所々で2、3mの良いパーパットを決められたので、今の調子でやっていけば良いかなという気持ちはあります。かみ合う日が来るまで頑張りたい」と、自分のゴルフを冷静に語る有村だが…
2010/09/30日本女子オープンゴルフ選手権競技

首位の上原、7年越しのリベンジなるか

1つです」と、今でも記憶に強く残っている様子。「あの時も、パットがすごく良かったんです」と、当時の自分を投影させているようだった。 「メジャーだし、どの選手も一番獲りたいタイトル。あと3日間も耐えて…
2011/02/19米国女子

藍、スコアは落とすも順位は浮上

2011年の米国女子ツアー開幕戦「ホンダLPGAタイランド」にディフェンディングチャンピオンとして挑んでいる宮里藍は、大会3日目は申智愛と同組でラウンド。3日続けて1番をバーディ発進としたものの…
2010/10/28国内男子

安定感抜群のK.キョンテが5アンダー単独3位スタート

3位スタートをきった。 「今日は全部良かったが、特にパターが良かった。グリーンが速いので、距離感をあわせることだけを考えてプレーしました」と話すキョンテは、この日3パットはないが、1m以上のパーパット
2010/10/14国内女子

14歳の高橋恵「NECの悔しさをぶつけたい」

。 その高橋が、今週の「富士通レディース」に出場。レギュラーツアーでは自身3度目、8月の「NEC軽井沢72ゴルフ」以来となる。6月の「リゾートトラストレディス」では予選通過をするなど、その実力はレギュラー…
2023/10/29米国女子

【速報】畑岡奈紗は3打差追って残り9ホール 勝みなみも浮上

バックナインに入った。ハーフターン時点でひとつ後ろの最終組を回る首位のジャスミン・スワンナプラ(タイ)とは3打差。 1番でミドルパットを流し込んでバーディ発進。その後は微妙な距離のパーパットを残す場面もあったが…
2003/06/16米国男子

全米オープン最終日 T.ウッズのコメント

タイガー・ウッズ(通算3オーバー20位タイ) 「今日はタフな設定だった。ピッチングウェッジで打ってもダイレクトにグリーンを狙うと止まらないほどだった。とにかく今週はパットのタッチに苦しんだ。今日は…
2004/04/16米国男子

米国男子/上位陣にインタビュー

なんとか通過するだけで精一杯という状態だったんだ。今日は安定したプレーで、とくに危なっかしいパットとかもなかったから嬉しい」 ジョナサン・バード(2位タイ・3アンダー) 「17番、18番はかなりタフな…
2003/10/31米国男子

来期のツアーシード権をかけて瀬戸際の選手たち

◇来期のツアーシード権がもらえるのは125位までとなっており、戦いは混戦模様。124位、125位、126位のまさに瀬戸際にいる選手たちが初日同じスコアでホールアウト。残り3日間で逆転劇、はたまた死守…