2019/03/18米国男子

マスターズ前に“意識した”優勝争い 松山英樹は充実の8位

)3打、4打くらいのところで意識しながら、良いショットが打てたり、良いパットが入ったりした」と、実戦でしか味わえない緊張感の中でのゴルフを確認できたことは大きかった。見ている人もワクワク感を覚えただろ
2019/01/14米国男子

稲森佑貴&星野陸也 米ツアーだから分かる欠点

たけど、2日目は緊張とかもあった」と本音を漏らし、苦笑いした。課題には「グリーンとグリーン周りですね」と、不慣れなティフトン芝のラフやバミューダ芝のグリーンを挙げた。 予選落ちに終わった昨年のメジャー
2018/04/12米国男子

世界ランク46位 小平智が今後出られる試合は?

選手が多い。やりやすいというか、気後れというか、気負う感じはない。気持ち的にもリラックスできているし、良い緊張感でできると思う」と、小平は今週も未来に向けて前進する。(サウスカロライナ州ヒルトンヘッドアイランド/今岡涼太)
2018/06/02米国男子

終盤6ホールで5つ挽回 池田勇太は滑り込みで予選通過

、ボギーを回避した。最終9番は上りの4mのスライスラインを残して「ショートさえしなければ決められる」とパターで流し込み「終盤は自分でもハラハラドキドキだったよ」と緊張の糸をほどいた。 怒涛の巻き返しの裏には
2019/05/30進藤大典ヤーデージブック

“オーガスタ12番”をさらに難しく? ニクラスが仕掛けたワナ

注意。風も舞います。前の11番(パー5)を終え、階段を上ってティエリアに立ってから、非常に緊張感のある時間が訪れます。グリーンオンしただけで、まずはホッとするのです。 そういう意味では、世界一難しい
2019/06/03全米女子オープン

比嘉真美子は「最後まで諦めず」メジャー3度目のトップ10

10に入れるというのはスコアボードをみて知っていたので、なんとかパーセーブできてよかったです」。 見えない重圧は覚悟していた。「緊張はなかったけど、自分のプレーができなかった。ショットのリズムがよく
2019/04/11マスターズ

イチローさんの言葉も胸に 小平智は2回目の挑戦

。「逆に2回目の方が緊張します。1回目は『当たって砕けろ』という気持ちでやっていたんですけど、コースを知ると怖さも生まれてくる。知っていて難しくなる部分がある」と吐露した。 ツアー本格参戦2年目は
2019/04/10進藤大典ヤーデージブック

感動のフィニッシングホール オーガスタ18番は最終試験

が有名ですが、それまでの3日間も大変。特に、奥の段に切られた日は緊張感が増します。2打目を突っ込みすぎて、グリーンの奥にボールをこぼしてしまうと、目の前の段(ティから見て奥の段)に止めるのは至難の業
2019/04/06オーガスタ女子アマ2019

安田祐香がオーガスタで練習ラウンド 松山英樹と握手

、しゃべったことはないんです。(対面したら)むっちゃ緊張しますねえ…」と思い描いていた待望の瞬間が、夢舞台で訪れた。 あすの18ホールの決勝ラウンドは首位と3打差で迎える。トップに立つのは世界女子
2019/04/09佐藤信人の視点~勝者と敗者~

ローズ、ジョンソン、マキロイ 世界3強の下馬評

「WGCデルテクノロジーズ マッチプレー」を日程に入れたのは、目の前の相手と直接戦う緊張感を味わいたかったからではないかと思うのです。マッチプレーは独特で、サンデーバックナインの雰囲気を味わうことができる
2018/08/27米国男子

生き残りへの重圧 松山英樹はポイントランク58位に上昇

たいというのと、ポイントを稼がないといけないプレッシャーですごく緊張した」という前半は、流れをつかみきれない展開が続いた。3番(パー5)で3mを決めてバーディを先行させたが、グリーンを外した6番(パー3
2019/04/13マスターズ

金谷拓実 松山英樹以来の日本人アマ決勝ラウンド進出

。日本人アマの予選通過は2011、12年の松山英樹以来となった。 金谷は出だし1番で3mのパーパットを沈めてガッツポーズを見せたが、7番までに3つボギーをたたき、決勝進出の可能性が遠のいた。緊張感に包まれ
2018/10/13米国男子

「アジアはホーム」22歳シャルマが米ツアー初勝利へ首位

は「僕たちに大きな可能性があることを示していると思う。世界トップレベルでプレーできる選手がもっと多くなるはず。70人ほど(78人)のフィールドで4人もいるんだ」と自信を深める。緊張の18ホールを前にし