2003/11/09米国男子

タイガー沈黙 キャンベルがトップに急浮上!

懸けた。しかし、アイアンショットの精度とパットの調子がよくなく、パープレーがやっとの状態。結局後半は、バーディを奪うことが出来ず、この日はスコアを伸ばすことが出来なかった。この3日間、パーオン率が67
2003/05/25米国男子

K.ペリーがコースレコードで17アンダーまで飛び抜けた!

ニック・プライスもアレックス・チェイカと並び55位から11まで急浮上している。プライスは先週ビジェイ・シンにかわされ2位に終わったが、アイアンショットのキレは健在で、6番パー4では2打目を直接カップインし
2003/08/03米国男子

最後の追い上げに期待!タイガー連覇に黄信号!

時点で首位は17アンダー、タイガーにとっては苦しい展開が続いた。ところが15番、難易度の高いパー4でセカンドショットをピン横にピタリとつけると、続く16番パー5ではフェアウェイから4番アイアンで2オンに
2022/09/23米国女子

バーディ率1位 畑岡奈紗が伸ばし合い勝負で挑む大会3勝目

ホールが多く、「飛ばすほどいいというホールが少ない。1Wを持つのは5ホールくらいかもしれないです」と話す。 その上で強化してきたのがロングアイアン。「6I、5I、ハイブリッドで出球が低く出てしまう」と…
2022/05/22全米プロゴルフ選手権

ウッズが途中棄権 大会自己ワースト「79」のラウンド後

。 「何もうまくいかず、単純に良いプレーができなかった。“ボギートレイン”から降りられなかった」。53位からスタートし前半2番で手応えを残したティショットが小川に入ると、6番(パー3)でもアイアンショット
2022/05/19国内女子

「内容も最低で10点」 渋野日向子は2オーバーの出遅れ

。 その10番で肩を落とした。1Wショットはフェアウェイをとらえ、アイアンでピン左1.5mにつけたが、バーディパットをカップの右に外し、多くのため息が漏れた。 「パッティングは最近の感じでいうと、良く
2022/03/06米国女子

畑岡奈紗 2桁アンダー達成も「もう少し伸ばせたかな」

デッドに狙っていくことができた。逆にもう少し伸ばせたかと思う」と残念がった。 2019年が19位、2021年が49位と、決して得意とはいえないコースで自己最高の11位。アイアンショットの距離感安定など
2022/02/14米国男子

松山英樹は逆転ならず 今季4回目トップ10にも満足なし

いいプレーができればチャンスがある」という狙い通りにはいかなかった。前日同様、朝の練習場でショットがまとまらず、1Wできっちりフェアウェイをとらえた3番(パー5)を含め、5ホール続けてパーを並べた…