2017/07/30ツアーギアトレンド

あれ?オレンジじゃない 宮本勝昌のボールが白かった理由

後継モデル。つまり、今年契約を結んだタイガー・ウッズをはじめ、「全英オープン」2位のマット・クーチャー、「ジョンディアクラシック」で米ツアー初優勝を飾ったブライソン・デシャンボーらが選んだボールの進化版
2016/09/23国内男子

首位はタイの17歳 今平周吾ら1打差2位で決勝ラウンドへ

し、昨年アジア下部ツアーで2勝をマークした。ことしはレギュラーツアーで9試合に出場し現在賞金ランク69位ながら、7月には「全英オープン」でメジャー初出場を果たした有望株だ。 この日はパッティングが冴え
2016/06/05日本ツアー選手権森ビル杯

6年連続でツアー初優勝者が制覇 塚田陽亮がメジャーで初タイトル

(韓国)は「78」と崩れ、通算11オーバーの36位タイとした。 また、今週を終えた賞金ランク上位2人に与えられる7月の海外メジャー「全英オープン」出場者が確定。同1位のキムは有資格者のため繰り下がり、同2位の池田勇太、同3位に滑り込んだ塚田がロイヤルトゥルーン行きの切符を手にした。
2016/05/23全米オープン

36ホール短期決戦は好相性?谷口徹が10回目の全米OPへ

。 今週の国内男子ツアー「ミズノオープン」は7月の海外メジャー「全英オープン」の予選会も兼ねており、上位4人に出場権が与えられる。「全英も行きたい。全米はゲットしたので、いろいろな意味で大きな1週間になると思う」。48歳の世界に向ける意欲は、どこまでも貪欲だ。(兵庫県三木市/塚田達也)
2016/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ

谷原秀人は猛追も5位 初の賞金王はかなわず

の活躍の場も増える見込みだ。賞金ランク2位の資格により、来年3月の世界ゴルフ選手権「WGCメキシコ選手権」、7月の海外メジャー「全英オープン」の出場も決まった。前週56位の世界ランクを4月上旬までに
2023/01/15ギアニュース

「VENTUS TR」がフルラインアップ 「RED」「BLACK」が追加発売

、同年「全英オープン」を制したキャメロン・スミス(オーストラリア)が使用。注目度がさらに高まるなか、より高い弾道を目指すプレーヤー向けの先中調子「RED」と、低弾道で安定性を追求した元調子「BLACK
2022/10/20米国男子

キャメロン・ヤングがPGAツアー新人賞

抑えて選出された。 ヤングはニューヨーク州スカボロー出身の25歳。昨季は7月のメジャー「全英オープン」で単独2位に入るなど活躍。5度の2位は2003年のビジェイ・シン(フィジー)が達成して以来、過去
2023/01/01米国男子

2023年メジャー大会の会場はどこ?(海外男子編)

。セレブが集うビバリーヒルズの住宅地に位置し、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)も近い。 ロイヤルリバプール(イングランド) 全英オープン(7月20日~) 最古のトーナメントは聖地セント
2022/12/04欧州男子

メロンクが逆転V 金谷拓実24位 久常涼31位

アンダー3位のミンウ・リー(オーストラリア)、7アンダー4位のアレハンドロ・カニサレス(スペイン)とハイドン・バロン(オーストラリア)の3人は来年7月のメジャー「全英オープン」(イングランド・ロイヤル
2022/12/05国内男子

日本ツアー賞金トップ3に欧州出場権 比嘉一貴「楽しみがある」

参戦した6月の欧州ツアー「BMWインターナショナルオープン」で10位に入り、7月には海外メジャー「全英オープン」も経験して海外での手応えも感じた。 来季については「欧州ツアーを軸にしたい気持ちもある」としながらも、出場できる試合数を見ながら日本とのスケジュールを調整したいと話した。
2012/07/18全英オープン

今季3勝のウッズ「よい準備ができた」

、メジャー大会通算14勝目を飾った。 あれから丸4年、ジャック・ニクラスのメジャー通算18勝の記録に迫ることはできていないが、今年は「全英オープン」を前にすでに3勝を挙げ、復調気配。96年にここ
2002/07/26欧州男子

EPGAツアー「TNTオランダ・オープン」初日

られてしまった。全英オープンでお騒がせした猛チャージのゲイリー・エヴァンスはこの日パープレーに終わっている。流血騒ぎで傷口を瞬間接着剤で止血したと冗談を語ったジョン・デーリーもイーブンパーで初日を無事突破した。 *「TNTオランダ・オープン」はザ・ゴルフ・チャンネルで初日から最終日まで衛星生中継予定
2001/12/12米国男子

タイガーの地元にトッププレーヤーが集結する

いう。しかし、マスターズのタイガー、全英オープンのデビッド・デュバル、そして全米プロのデビッド・トムズは顔を揃える。 「南カリフォルニアで育った僕にとって、ここはまさにホームコース。ジュニア時代に
2012/10/17アマ・その他

遼「難しいコース」 3年ぶりの韓国オープンに挑む

厳しい。 7月の「全英オープン」から、イギリス、カナダ、アメリカを経て日本ツアー、そして韓国と、世界を渡り歩きながら今週で14週間続く連戦のさなか。「自分の場合は試合が続いた方がやりやすい。1、2週間空く
2012/09/18国内男子

藤本佳則 ザ・ロイヤルトロフィのアジア選抜に選出

ゴルフツアー選手権Citibank Cup Shishido Hills』で初優勝。その後、全英オープンやWGCブリヂストン招待にも出場し、その実力を如何なく発揮しています。彼の勢い、物怖じしないプレースタイルが、チームに必ず貢献してくれると確信しています」