2020/07/06米国男子 アプローチが池に 松山英樹は後半失速「もうちょっとビビらずに」 トーナメント」が待つ。「ショット力が問われる難しいコース。ただ、上位にいくにはパッティングを考えないといけない。(準備期間に)月、火、水とあるので何か考えたい」。慣れ親しんだ18ホールを堂々と歩きたい。
2020/07/04米国男子 終盤6ホールで3バーディ 松山英樹4カ月ぶりの週末へ 。パッティングも何カ所か入ってくれたけど、狙って打って入ったような感じではなくて、打ったら入ったって感じ」 1Wショットが比較的安定し、ドライビングディスタンスは2日間平均322.6yd。フィールド6位に
2020/07/03米国男子 松山英樹は2戦続けて不満スタート「自信を持って打てれば」 調子には依然としてほど遠い状態が続く。14番(パー5)で直前のボギーを挽回するバウンスバックを見せたが、この日のバーディはこれが最後。最終18番も2m強のパットがカップに嫌われ、「パッティングも悪くは
2020/09/05米国男子 3打差プレーが9打差に 松山英樹「最初決めきれなかった」 ドライバーとパッティングをうまくできれば、いいスコアで回れると思う」。首位キープのダスティン・ジョンソンは「67」だったが、日々のストローク差以上の数字が結果となるハンディキャップ戦。淡々と修正ポイントを分析し、爆発的な巻き返しが求められる残り54ホールへの闘志は内に秘めた。
2020/06/27米国男子 飛ばし屋2人を技で凌駕 ミケルソン50歳初戦で首位ターン けど、ウェッジショットまでうまくつないでいきたいと思ってプレーしているんだ」と強調。デシャンボーは「パッティングにバンカーショット。フィルは信じられないプレーをしている」と舌を巻いた。 2001、02
2021/04/18米国男子 60秒でコロンと落ちたけどダメ キム・シウーがグリーン上でまた物議 待ったことにより、1罰打が科されたことを知らされ、3番はパーに終わった。 前週のメジャー「マスターズ」の大会2日目にはパターを破壊して、残り4ホールを3Wでパッティングして物議をかもしたばかり
2020/11/20米国男子 キャディが新型コロナ陽性 ウォレスは“代役”活躍で首位スタート リゾート内のパフォーマンスセンターでパッティングのデータを計測し、英国にいるコーチに送ったり、パターを3種類テストしたりするなど試行錯誤を重ねていた。さらにこの代役キャディのライン読みも大きな助けに。ラウンド途中で「もう読む必要はないよ。きみの言うことは100%正しい」と全幅の信頼を置けた。
2020/11/16マスターズ 松山に敗れてから9年 キャメロン・スミスは2位でもマスターズ初の快挙 、前半7番では右の松林から木の上を通してバーディを奪取。再び右に曲げた9番も枯れた松の葉の上から打って1m強に絡め、スコアを伸ばした。「長いクラブはいまひとつだったけど、スクランブリングとパッティングが
2020/11/16マスターズ 350ydを1オンから3パット がっかりデシャンボーは次なる“研究”へ ハワイで開催される「セントリートーナメントofチャンピオンズ」と明言。「今週起きたことはすべて改善しないといけない。ウェッジとパッティングの問題を片付けて、頭の中を整理しないと」とメジャー連勝を逃した悔しさとともにオーガスタを去った。
2020/11/11マスターズ オーガスタの話題をさらうデシャンボー「ホームラン狙いのフルスイングで」 に近づく手段のひとつでしかないことも強調した。「ここではチッピングとパッティングが重要になる。ティショットでアドバンテージを得ようとも、アイアンとウェッジをうまく打って、最後にパットを決めることができ
2020/11/07米国男子 ボギー、ダボからカムバック 松山英樹「きっかけが見え始めている」 予選を通過し、「10番くらいから13番、この4ホールがすごく大きかった」。パッティングへの手応えを口にしつつ、「気を抜いているとすごく悪くなるんで、いまやっていることを続けられるように」と表情を引き締め
2020/11/13マスターズ 「すべてうまくいった」 ウッズ連覇へ初日自己ベストタイ“68” 「マスターズ」でも2010年に並ぶ自己ベスト。「ドライバーもアイアンもパッティングも、すべてうまくいった」と充実感を隠さずにうなずいた。 11月開催、パトロン不在、いきなり10番からのスタート…。「きょうは
2019/11/16米国男子 終盤ハチに刺され 3週ぶり米ツアーの小平智は8打差スタート 、改善というよりは(パッティングと)噛みあってくれればって感じです」と流れが好転するのを待つ構えだ。 気にかかるのは、やはりハチに刺された影響。「首を刺されて熱とかが出なければ。心配はそこだけです」。ホールアウト後には場内の医師から塗り薬などを処方された。
2019/08/08米国男子 ウッズはプロアマで省エネ調整 リバティーには苦い思い出 から長い距離のショットを打たずに調整した。早朝にスタートし、前半の7番以降はチッピングとパッティングだけに練習をとどめた。 18ホールをゲストと歩いたウッズは、「(体が)硬く感じた」と腰の状態が
2019/07/26米国男子 「全英」居残りで復調のヒント 今平周吾は首位と3打差で滑り出し よみがえった。 ティショットの流れを継ぐように、アイアンも「ピンに向かって飛んでくれた」と好感触。「ショットが良かったので、パッティングもちょっと余裕を持てて打てた」と、グリーン上のプレーも冴えた
2019/12/15米国男子 4アップから引き分け 松山英樹は悔しさ胸に2020年へ ステップにいけるんじゃないかなと思う」。4日間を通じて相手の脅威となったショット面の安定に及第点をつけつつ、「パッティングが、ここ最近良かったけど、今週に入ってすごく悪かった。立て直しかなと思う。流れを
2020/01/11米国男子 打ち続けたバーディパット 松山英樹は2020年初戦を薄氷の予選通過 」とうなずいた。 「あとはパッティングがどうかなって感じ。もうちょっといい位置で回りたい。やはりパットが悪いせいで、こう(カットライン上に)なってると思う。最後の方は少しだけよくなり始めていたので、それ
2019/09/08国内女子 武尾咲希は「65」でトップ10入り ホステスプロの面目躍如 」の最終予選会を戦い、57位で本戦出場を確定できなかった。ただ、その初日に「いいパッティングの感覚が戻ってきた」という。「フォローを大きくとりすぎて(打つときに)緩んでいたのでパンと打つように変えた
2019/09/08国内女子 繰り上がり出場でトップ10入りへ 竹内美雪のPR が14位から出て、5バーディ、1ボギーの「68」で回り、通算8アンダーで6位に浮上。「あしたがんばったね、と言えるように頑張りたい」と今季初のトップ10入りを視野に入れた。 パッティングが好調で、この
2019/09/07国内女子 浅井咲希 逆転ツアー2勝目に必要なものは「運」 「70」でプレー、通算11アンダーで3位に後退した。最終日は首位の申ジエとイ・ミニョン(ともに韓国)との最終組。逆転でのツアー2勝目へ向け、「運」にかける。 「前半は攻められたが、パッティングが入らなくて