2019/04/15マスターズ 小平智は61位「悔しい」 次週は連覇のかかる米ツアー大会 ティショットを2ホールに制限。この日は「まあまあ、使いました」というが、「どこに曲がってもいいという気持ちで、“マン振り”(全力でスイング)していました」と現状打破に必死だった。復調の糸口をつかめないまま…
2014/12/06ゴルフ日本シリーズJTカップ 逆転優勝は遠く―― 追う藤田らの心境は? 。「重さが出て、締まり具合に欠ける」と自身のスイングを解説したが、上を追いかけるには厳しい状況だ。 近藤も、3日間アンダーパーを出せていない。この日の最終18番ではピン左1m強のバーディチャンスにつけ…
2017/11/02国内男子 石川遼は2発のOBで出遅れ 早くも予選落ちのピンチ 」。18番(パー5)のドライビングディスタンスは311ydを記録してバーディにつなげた。手応えの1打もあるだけに、もどかしさが募る。 「時間がある限り練習したい」とホールアウト後は練習場に直行し、スイング…
2013/09/13日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 選手コメント集/日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 2日目 です。先週はフック気味のミスショットが多かったので、スイングチェックしてフェード気味に打つようにしたら真っ直ぐいくようになりました。今週はメジャーだし、今年は優勝が無いので、もっともっと頑張りたいと…
2008/09/26GDOEYE プロデビュー戦で予選突破を目指す木戸愛 、切れのあるスイングでフェアウェイ中央に運んだ。 この日は3番でバーディを奪った後に、4番、7番でボギー。その後はパープレーを続けていたが、最終18番パー5でフェアウェイからの第2打を右に曲げると、3打目…
2011/09/24国内女子 藍「ベストなラウンドではないけど、悪くもない」 「チェックポイントがすごく多くて、頭の整理がついていなくて打っていることが多い」と説明する。 調子の良い時は頭で考えずに体で感じてリズムに集中してスイングできるが、「トップの切り返しが速くなったり、下半身のずれが気…
2011/07/11全米女子オープン 過酷な72ホールを終えた、諸見里と野村のコメント (笑)。(この4日間は)スイングとパターが良くなくて。アプローチは練習してうまくなったと思うが、ショットが左に行ってしまった。ドローボールだから転がるし、体が前後してしまった。この試合は疲れた…
2023/07/08全米女子オープン 勝みなみは薄氷の予選通過 後半に急ブレーキも巻き返しに自信 も危ぶまれたが、初出場の2019年以来2度目の週末に臨む。「スイングはいいと思うので固めていきたい。体のスムーズさもあったので、そこは自信をもっていい部分」。残り2日間でモヤモヤを払拭したい。…
2023/10/14国内女子 イ・ボミは予選落ちで次週“ラストマッチ” 不動は自身初の最下位予選落ち )は「78」でプレーし、通算10オーバー。下から2番目となる95位で予選落ちを喫した。「きょうは良いゴルフを見せたかった。スイングも迷っていたが、一生懸命頑張りました」 今季限りでの日本ツアー撤退を表明…
2017/04/28国内男子 伊澤利光は1打届かず5年ぶり予選通過逃す 次戦は“喜瀬” オープン」以来のツアーでの週末はお預けとなったがそれでも、「スイングは以前と特に変えていない。1Wショットの力感など、だいぶ良くなってきたところがある。落ちたのは残念だけど、これを積み上げてきてやれれ…
2017/05/06ワールドレディスサロンパス杯 「お尻やおっぱい…プレーを見て!」青山加織はアン・シネ同組でスコア伸ばす を披露した。 2人ともスコアを伸ばしたこの日。青山は「しゃべっても良い子だし、プレースタイルとかスイングが好き。リズムも合ったし、すごくスムーズに回れました」と、初のアンとの同組に好印象。これを…
2023/03/04米国女子 「精神的にしんどい一日」 西郷真央はグリーンを捉えられず「85」 たのかなと思います」と首をひねった。気持ちよくスイングできている自覚があるだけに、「ミスショットなら仕方ないけど、うまく打てたのに乗らない。ずっとイライラしてしまいました」と振り返った。 開幕10戦…
2024/04/26国内男子 「技術的な問題」 石川遼は“得意”の御殿場で予選落ち 的な問題。スイングのブレを許容範囲に収められなかった」と唇をかむ。「ピッチング(ウェッジ)で全くチャンスを作れず、何回グリーンを外れたか」と話すように、特にスコアメークのポイントに挙げる…
2011/03/04国内女子 もはやアウェー? 藍、日本のプレースタイルに戸惑い 。 今日の反省点として、(アメリカと比べて)日本のプレー進行が早く、ルーティンも早くなって自分のスイングリズムが取れなかったことを挙げる。「前半の6番、7番あたりでそのことに気づいたんですけど、ラウンド中の…
2006/09/23国内女子 坂東貴代が首位を堅守! 宮里藍と木村敏美がこれを追う! 一気に6つ伸ばしてきたベテランの木村敏美の2人が続く。なかでも注目なのが6バーディ、ノーボギーという文句無しのプレーを見せた木村だ。 「今日はこんな風になるとは思っていませんでした・・・。実は今スイング…
2008/07/11国内女子 女子ツアーの混戦はまだ続く!?ツアー未勝利の生島早織が単独首位 の生島早織。冬場のトレーニングで飛距離が20ヤード位伸びたという生島は「1~2ヶ月前からショットは良いです。今日はスイングもリズムも同じ感じでプレーできました」と、試合では自己ベストというスコアで単独…
1998/05/07国内女子 まずは5アンダーで高又順首位 。 「このところ調子が悪かったが練習ラウンドで福嶋さんと回って勉強になりました」という。下半身の安定が悪く、ストレートに構えることを忘れていた。「福島さんのスウィングをイメージしたら飛距離も伸びました…
2010/03/27石川遼に迫る 遼44位、水際で踏み止まって予選突破! 、その時僕は1オーバーだったので良い位置でプレー出来ているなと思いました」と石川。この日の朝の練習場で父・勝美氏にスイングチェックをして貰い、ショットが復調。後半はバーディチャンスにつけるも決めきれない…
2019/07/26エビアン選手権 畑岡奈紗はパットで苦戦 鈴木愛は中盤の“トリ”悔やむ 、蹴られた。全体的に(芝目を)意識しすぎた部分がある」と計31パットを悔やんだ。 明るい材料は、10番のセカンドショットを打った際にスイングのイメージが良くなったことだ。「トップの位置が低くなってくる…
2016/04/23国内男子 C.オトゥール 2ペナを自己申告して予選落ち ウォーターハザード内の水に自分の手やクラブで触れること」を禁じている。 オトゥールはホールアウト後のアテスト時に、18番でグリーン右手前のガードバンカーから打った3打目について「バックスイングでソール…