2018/03/04米国男子

最年少?最年長? ミケルソンが急浮上で最終組に

(インド)に、47歳のフィル・ミケルソンが待ったをかけた。“ビッグレフティ”はムービングデーに「65」をマーク。首位のシャルマと2打差の2位タイにつけた。 今大会のコースはキクユ芝のラフとポアナ芝の
2018/09/17エビアン選手権

最終18番で悲劇 ダブルボギーでメジャー初優勝スルリ

メジャーで飾る絶好のチャンスを逃した。 「意図的にリーダーボードは見なかった」と、単独首位にいることは知らずに最終ホールに入ったというオルソン。1打目、2打目と左ラフを渡り歩き、3打目を打つ前にキャディ
2018/01/24米国男子

2週間の休み明け 松山英樹「スコアがいいことを祈ります」

ラフが深い”とあってティショットでのフェアウェイキープの重要さは「そりゃ、そうでしょう」と同意する。 そして1Wはメーカー違いのヘッドとシャフトを複数組み合わせ、右に左に飛ばしながら試行錯誤を続けて
2017/06/20国内女子

テレサ・ルー 50度ウェッジを4年愛用モデルに戻し2勝目

が先にバーディチャンスにつけた。勝負どころでルーは残り114ydの右ラフから50度で、よりカップに近い1mにピタリ。楽々バーディで隙を与えなかった。 2打目以降のショットは随一で、パーオン率は71%の
2018/01/28国内男子

宮里優作は痛恨ダボで首位から陥落 次週はマレーシア

慰めにならなかった。 右サイドのラフからピンそば2mにつけてバーディとした10番で後続に1打差をつけた宮里は、続く11番(パー5)で自らトラブルを呼んだ。1Wショットを左に大きく曲げてOBとし、カート
2019/01/31進藤大典ヤーデージブック

飲むか飲まれるか スタジアムホールの難敵は「風とブーイング」

た場合にバックスピンがかかりすぎると、手前のラフまで戻ってしまうことも。ただそれよりも大変なのが、ギャラリーに“ピンから逃げた”と思われること。途端にすさまじいブーイングが飛んでくるホールは、世界でも他にないのです。(解説・進藤大典)
2018/04/26国内男子

尾崎将司が2018年始動 直道と5年ぶり同組

)できるようになったというところ。調整もできていない。アイアンなんかも打ち込みゼロ」。序盤3番で右ラフからの2打目をグリーン手前まで運びながら、3パットでダブルボギー。「球を捕まえきれない状態が1
2019/06/14全米オープン

“独走劇”から19年 ウッズは5打差28位「まだ初日」

先行させた直後、5番(パー3)の第1打で大きく左に曲げたボールがカート道で大きく跳ね、さらに奥のラフに沈んで3オン2パットのダブルボギーをたたいた。「ひどいティショット。番手の距離が微妙だった」という
2019/06/10全米オープン

初めてのペブルビーチ 松山英樹はメジャー前週末に2ラウンド

・シュナイダージャンズとの練習ラウンドにも笑顔がこぼれた。 右サイドからグリーン奥にかけて岸壁になる名物ホールのひとつ、7番(パー3)では2日続けてティショットをSWで放ち、バーディを決めた。両サイドのラフ
2018/10/28米国男子

最終日「78」 小平智は次週ラスベガスへ

がグリーン手前の池に転がり落ちてダブルボギー。8番(パー5)は第2打が右サイドの深いラフにつかまり、3連続ボギーのきっかけになった。バックナインでバーディを3つ奪ったものの、「アンラッキーが多かったし