2022/05/18国内女子 ジャンボから直接指導 西郷真央は3戦連続予選落ち阻止へ ロングコースに西郷は「ラフに入れるとかなり難しくなる。注意してプレーしたい。しっかりと予選通過をして、週末に向けてスコアを上げていきたい」 今大会を終えると2週後の海外メジャー「全米女子オープン
2022/05/24全米オープン 「一番“理不尽”なイメージ」 香妻陣一朗は初の全米オープンへワクワク 」という全米オープン。入れた瞬間に“ペナルティ”を覚悟するレベルのラフなど、特色あるセッティングを楽しみにしている。 かつて全米オープンも開催しているオクラホマ州サザンヒルズCCでの全米プロも、やはりタフ
2022/03/30米国女子 母の手料理で“豚肉ルーティン”も復活 古江彩佳は難コース攻略へ「ムリをしない」 距離のあるコース。「長いです」と苦笑し、「ラフも結構きつい。まだまだ経験は浅いですけど、(プレーしてきたコースの中で難度は)上の方だと思う」と警戒を強めた。 「ムリをしないこと。自分のできることで
2021/05/08米国女子 畑岡奈紗が上位争い 渋野日向子はバーディ締めも37位後退 バーディ先行も、14番でグリーン手前からの寄せをオーバーしてボギー。続く15番もラフからのアプローチをミスして連続ボギーをたたいた。 折り返しの18番(パー5)をバーディとすると、後半も4番(パー3
2007/09/16国内女子 飯島、上田が失速!!中国のチャンナが今季最速4勝目を達成! グリーンを大きくオーバー。深いラフからのアプローチで2メートルに寄せたが、決められず連続ボギー。一気に6アンダーまで後退し、チャンナに今季4勝目を先に決められてしまった。 初日に7アンダーの単独首位と
2022/03/25米国女子 時差ぼけで午前2時起床 古江彩佳は5ホール3ボギーも崩れず を喫した。 15番では1Wショットを深い左ラフに入れるピンチに陥ったが、冷静なジャッジで対処した。8Iで花道を転がすようにグリーンに届かせ、2パットでパーセーブ。すでに2試合を戦ったフロリダとはまた
2022/03/02米国男子 「うれしかった」ウッズの祝福 松山英樹は“期待”と“覚悟”の30代へ 、これまでよりもしんどさは増えてくると思う」。ゴルファーとして一層成熟していく30代を前に、自分への期待と覚悟が同居している。 まずは目の前の30歳初戦。深いラフと多くのウォーターハザードが
2022/03/06米国男子 初日「65」のマキロイが「76」 “今季最難関”ベイヒルに悲鳴 、「ハードだったね。イライラしないようにするのが難しかった」と首を振った。 深いラフ、硬くて速いグリーン、そして午後スタートの上位陣は悩ましい横風との闘いも強いられた。この日のベストスコアは午前中に
2022/02/04米国女子 難しいけど楽しい 古江彩佳はゴルフ脳をフル回転 セカンドも、風を読みながら3打目に残す距離を逆算して番手選びに細心の注意を払った。 パープレーで折り返した後半11番から3連続バーディを奪った。1Wショットを左ラフに入れた12番(パー5)では、残り86
2022/01/31米国女子 米ツアーメンバー初戦は18位 古江彩佳の収穫と課題 のみモデルチェンジして乗り込んできた。「まだティフトン芝のラフの感覚が分かり切っていないけど、心配だったバンカーはうまくできたと思う。そこは良かったと思います」。4日間のサンドセーブ率は62.5%(5
2022/02/13米国男子 出たぞホールインワン! “スタジアム”16番は歓喜のシャワー 、まさに“爆音”。ファンは総立ちになり、グリーン右奥の一般エリアの観客はそれぞれの手にあった飲み物の中身を空に放った。歓喜のシャワーは数分間続き、ペットボトルや缶がラフやバンカーへ次々に投げ込まれる
2022/01/15米国男子 三度目の正直ならず 金谷拓実は悔しさ胸にUAE連戦へ 。伸ばさなければふるい落とされる状況で、ラフからうまく出せずに3オン2パットとした13番、3mを外した14番と連続ボギーを喫した。 16番のバーディで再び突破が見えた直後、17番(パー3)で15mほど
2008/05/18さくらにおまかせ 「バタバタ行きそうだったけど、耐えることが出来ました」。 グリーンオーバーしてしまう。奥はOBゾーンとなっていたが、これがギャラリーの男性に当たってかろうじてラフに止まる。「すみません」とギャラリーに謝った横峯は、そこから約10ヤードを直接沈める
2008/07/28宮里藍が描く挑戦の足跡 メジャー前週に好感触 「来週が楽しみです!」 決めきれずにボギーとすると、15番パー5ではティショットと3打目をラフに打ち込みボギー。16番パー4でも3パットのボギーとし、最終的には2バーディ、4ボギーの「74」。通算2オーバーの52位タイで
2008/08/05桃子のガッツUSA 上田桃子、最終日までに体調戻したい! かな。フェアウェイは広く見えるのですが絞ってあって、狙いが定めにくいですね。ラフもしっかりしているし・・・。ただ、グリーンは比較的やさしく感じますね」。 6月にスポットで参戦した「We Love
2008/07/31宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、初メジャーのサニングデールに再挑戦! 宮里は淡々と話す。 コースの攻略ポイントは、「距離感がすごく重要。フェアウェイからだと去年ほど転がらないけど、ラフに入るとバウンドしてしまうことがあったりするので、しっかりメリハリをつけてイメージを出し
2008/07/28桃子のガッツUSA 翌週のメジャーへ繋げる29位タイフィニッシュ! 、スコアが伸び悩む展開が続く。1番のスタートホールはティショットを右ラフに打ち込み、3オン2パットのボギー発進。その後13番までパーでしのぐが、14番パー3のティショットはグリーンに届かず、2オン2パットの
2008/07/25桃子のガッツUSA 桃子、好スタート!「ラッキーがすごくあった」 た。 後半に入ると、12番でスーパープレーが飛び出す。第2打をグリーン左のバンカーに入れた上田は、3打目でかろうじて出すだけ。だが、ラフからの4打目がまたもチップイン!このピンチをナイスパーで切り抜け
2012/11/22石川遼に迫る 石川遼、首位とは4打差13位発進にも内容に不満 手前からの第3打のアプローチを寄せきれずバーディを逃しパーを並べる。14番(パー3)では1メートル強のバーディチャンスを逃し、大きなため息を呼んだ。 それでも16番で右ラフからの第2打をピン手前2
2012/09/06有村智恵 夢を叶える力 有村は6位タイ発進 「チャンスを逃さずやりたい」 一方で、「もう少しティショットを安定させないと。前半はラフに入れ過ぎて苦労した」と課題も口に。「フェアウェイをキープできれば、もっと良いゴルフができるはず。チャンスを逃さずにやっていきたい」と表情を