2020/01/09米国男子

賞金王&世界50位 星野陸也は飛躍の一年へ元日渡米

背景を説明した。 2年連続出場。近い将来の参戦を思い描く米ツアーで、知っているコースを戦うのは初めてとなる。「ラフからのアプローチとか、グリーンの形状が分かっているのは有利。去年は分からなかった
2019/11/07国内男子

笠りつ子の兄・哲郎が25位発進「自分でも上出来」

(パー3)では6mを沈めた。 大会前に計5ラウンドし、感覚をつかんだ。「グリーンが速いし、小さな傾斜もたくさんあって読みにくい」。グリーンはバミューダ芝(ティフイーグル)、フェアウェイは高麗芝、ラフ
2019/10/05米国男子

小平智 2週連続予選落ちも“日本”へ前向き

ホール目の11番で、2打目をグリーン奥にこぼした。砲台状グリーンのショートサイドに切られたピンへのアプローチは、ラフから1回、コレクションエリアからもう1回、手前へと戻ってきて結局5オン2パットの
2019/09/15国内男子

完全Vスルリ 時松隆光またもプレーオフ負け

プレーオフではティショットを左のラフに入れるなどし、ダブルボギーに終わった。 「素直に悔しいです。自分のミスで負けてしまった。バーディチャンスにつけて戦うことができなかったのが一番悔しい」と振り返った。(北海道北広島市/玉木充)
2021/09/17国内男子

ローアマから7年 片岡尚之は地元でツアー2勝目へどん欲

片岡尚之はローアマチュアに輝いた。「あのときより飛距離は30ydくらい伸びているし、昔はラフに入ったら全然グリーンを狙えなかったけど、今は普通に狙えるパワーもついた」とプロとして戻ってきた輪厚で、自身