2019/10/18国内女子 アマ古江彩佳はプロテスト前の一戦で堂々3位発進「攻め続ける」 のバーディパットを決めた。 前日は「グリーン周りが大事」と遅くまでアプローチとパットの練習に励んだ。「セカンドをこぼした時もあったんですけど、上手いこと寄せられてパーでしのげたことが何度かあった」と
2019/12/05日本シリーズJTカップ 渋野日向子の勢いも刺激に 連覇懸かる小平智は「自分に期待」 だいぶいい。ショットもいいし、アプローチもパターも悪くない。自分に期待しています」と連覇への意欲を隠さない。 前年大会の最終日は首位と4打差の11位から出て、1イーグル4バーディの「64」をマーク
2019/08/26国内女子 謎の歯痛で「食いしばれない」渋野日向子はハーフで4回池ポチャ ティの抜き差しを行っていた。 「オーバーはたたくでしょう」と難しさを表現するコースのグリーンは傾斜が強く、「外したら寄らない」と周辺からのアプローチは渋野が強く警戒する部分。確実にグリーンに乗せる
2019/08/25国内女子 蛭田みな美がツアー記録タイの11バーディ 渋野のパットから学び )で下り5mのバーディパットを決めると、13番(パー5)ではアプローチをOKに寄せ、14番で6m、15番で2m、とパットが冴えわたった。最終18番(パー5)まで7連続バーディを決め、ハーフ「30」を
2019/08/11国内女子 渋野日向子は凱旋優勝ならず 2連続バーディ締め13位 5)で3打目を2mにつけてバーディを奪った。16番でグリーン手前ラフからのアプローチを2.5mショートさせて外し、ボギーとした。 17番(パー3)はピン右1mにつけバーディとした。3オンした18番
2019/09/07国内男子 チャン・キムとチェ・ホソンが首位で最終日へ 石川遼12位 アプローチでカバー。最終日に向けて「去年1年間まったくプレーが出来なかったので、こうして優勝争いができるのが幸せです。ベストを尽くします」と気合を入れた。 通算9アンダーの3位にパク・サンヒョン(韓国)と
2019/08/27国内男子 石川遼が3試合連続Vへ 小平智は国内ツアー今季2戦目 「勝ちウタ」をバックに登場する「選手紹介セレモニー」(各日)、バーディが出るたびに選手の直筆サインボールがその場でもらえる「ネームボールプレゼント」(各日)、「アプローチコンテスト」(3日目)、「HKT48スペシャルステージ」(3日目)など、独自のイベントも盛りだくさんだ。
2019/11/21国内女子 平均ストローク60台へ 申ジエが史上初の快挙間近 終了時点で全体1位の69.9337。今大会初日はグリーン奥10ydのアプローチを“ホームラン”させるなど珍しいミスを重ねるダブルボギー発進から、鮮やかに巻き返し「67」。5アンダーの2位に「ダブルボギー
2019/09/06国内男子 ショートゲームは石川遼直伝 香妻陣一朗が7位で週末へ )では予選ラウンド2日間を石川遼とともに回り、今週の練習ラウンドを志願した。3日(火)に実現し「スピンの回転の方向をカットにし過ぎないように」とアプローチなどについて助言をもらったという。 「もちろん
2019/09/06国内男子 星野陸也は連覇に暗雲 2度の池ポチャでクアドラプルボギー 。「左からの風を読んだんですけど、あんまり来てなくて」と8Iでフェードでピンを狙ったが、ボールは戻り切らずに池へと吸い込まれた。「アプローチも池に入って、そこで集中切れちゃったって感じですね」と、続く
2020/10/01日本女子オープン 2番で途切れた連続ボギーなし記録 古江彩佳「あおられました(笑)」 前半2番。第2打をグリーン左ラフに外し、アプローチを2mほどに寄せながら、パーパットを外した。開幕前、記録更新の可能性を伝えていた報道陣に「あおられましたね」とおどけて見せたものの、「意識はしていなかっ
2019/10/05日本女子オープン ドライバーも復調 大里桃子が首位浮上 出た大里桃子が4バーディ、ボギーなしの「68」でプレー。通算15アンダーで畑岡奈紗と並び、首位へ浮上した。「スコアのことはあんまり考えてなかった。後半はアプローチがうまく寄ってくれて耐えることができた
2023/09/03国内女子 7年前のリベンジならず 鈴木愛「自分の展開に持っていけなかった」 悪いところが後半に出てしまったので、ショットとグリーン周りのアプローチを修正して備えたい」と前を向いた。(北海道美唄市/内山孝志朗)
2023/10/26ギアニュース “6ミリの溝”がダフりのミス軽減 ロイコレ「BBウェッジ」11月発売 株式会社アドラージャパン(本社・東京都立川市)は11月、多くのトッププロから厚い支持を得ている「ロイヤルコレクション」シリーズから、アプローチショットに苦手意識を持つゴルファー向けに、心地よく振り
2024/08/10国内女子 「きょうのことは忘れます」 大里桃子は10位から予選落ちで初メジャー「全英」へ 、吉本ひかる、岩井明愛、岩井千怜)の中で、予選落ちしたのは大里だけだった。 この日26歳になったバースデーウィークで、渡英に向けて弾みをつけたいところだった。「朝からアプローチがうまくいかず、後半も
2019/06/13国内女子 アドバイスは秘密 20歳・高橋彩華「ゴルフがすごく苦しかった」 アプローチを中心に教わっています。ゴルフに対する気持ちがすごく苦しかったが、それがなくなって余裕を持ってゴルフができるようになった」。同試合から5試合中4試合で予選通過と手応えは十分だ。 ツアー転戦中は
2019/04/19国内女子 賞金女王の姪っ子 アマ竹田麗央が上々のツアーデビュー はグリーンを外したときのアプローチがうまい。私にはまだ足りていない」という違いは、今後の課題として胸に刻んだ。 もう一つ、初めてのプロの試合で忘れられない言葉ができた。「ゴルフを大好きと思う気持ちを
2019/03/11GDOEYE 畑岡と腕磨いた過去 「だいぶ先に…」20歳のデビュー戦 た。昨年、2度目のプロテストに失敗したが、最終QTで34位に入り、今季から国内女子ツアーに参戦。最終日は賞金女王のアン・ソンジュ(韓国)と同組でプレーし「アプローチが本当にうまかったです」と目を丸くし
2019/04/20国内男子 出水田大二郎が勇気をもらった“孔明師匠”の言葉「お前いい球打つな」 関係は「2年前の東海クラシックの練習ラウンドから」だといい、今オフには小田が行う宮崎合宿に参加した。ラフからの打ち方やアプローチなどを教わったが「まだまだショットの引き出しが足りない。孔明さんのような
2019/04/18国内男子 新調したウェッジでチップイン 池田勇太が4位発進 。出だしの10番(パー4)で残り10ydをチップインし、バーディを先行させた池田は「あのチップインは思った通りに出た。落ちたときに入るかもしれない感じがあった」と述べ、「いいアプローチでスタートできたの