1998/08/27国内男子 やっぱり強い。ジャンボが単独首位! プレーしたい」 コースは今年もラフが深く、練習ラウンドではロストボールの選手が続出した。さらに暑さが加わるとなかなかにタフになりそうだ。
1998/08/21国内女子 山崎千佳代、4アンダー単独首位 ラフなのでコースは難しいです」と山崎。オフに胃をこわして普段は65~66キロの体重が54キロまで落ちた。スマートになったのはいいが、飛距離がでない。ようやく59キロまで回復して「春先よりは飛ぶようになっ
2012/09/15有村智恵 夢を叶える力 有村智恵は2週連続Vに向け4打差5位で最終日へ は、4番パー3でティショットをグリーン奥の深いラフに入れると、アプローチをミスしてボギーにしてしまった。 それでも続く5番でバーディを奪い返した有村。7番では20mから3パットでボギーをたたくが、再び
2012/09/14さくらにおまかせ 横峯さくらはボギー、ダボから少し復活 。 スタートの1番でドライバーでのティショットを左に曲げた横峯は、このホールをパーで切り抜けたが、その後もティショットが安定しなかった。5番でボギーを先行させると、7番ではティショットを深いラフに入れて2打
2012/09/14有村智恵 夢を叶える力 有村智恵は終盤の3連続バーディで5位タイ ゴルフが続いた。 しかし、15番パー5でピン奥8mに2オンさせると、2パットでバーディを奪い、16番パー3では1オンこそできなかったが、グリーン右サイドのラフから25ヤードのアプローチを直接カップインさ
2012/08/23さくらにおまかせ さくらは歯切れ悪く「調子は悪くないけど・・・」 、時おり右に飛び出すショットの凡ミスについて嘆き節。今週のコースについて「去年よりはラフは短いけど、距離はしっかりある」と分析した上で、「ティショットをフェアウェイに置くことが第一条件になる」と、やはり
2008/09/19国内女子 横峯さくら、諸見里しのぶが4アンダー首位! 手こずらせた。 そんな状況の中、先週も優勝争いを展開した横峯さくらが好調なゴルフをしている。ドライバーショットがラフに捕まってもアイアンショットでグリーンを捉え、17番までに5つのバーディを積み重ねた
2008/09/13日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 横峯さくら、猛追で優勝戦線に浮上! 、2番、4番でバーディ奪取。3番で第2打をグリーン左奥のラフに外してボギーとしたが、9番でバーディを奪い返し、前半を3アンダーで折り返した。後半も2バーディを奪った横峯は、ピンチらしいピンチもなく、この
2008/07/18国内女子 ベテラン勢が本領発揮!藤井かすみが2位タイの好スタート さの中での初日となった。 去年より数段深いラフとアップダウンのあるコースにスコアを伸ばしたのはベテラン選手。「飛んで曲がるより、飛ばなくて曲がらない方が有利」という、05年のチャンピオン表純子は6
2022/06/13米国女子 ヘンダーソンが圧巻イーグルV 畑岡奈紗6位 渋野日向子17位 アンダー6位。出だし5ホールで3連続を含む4バーディを奪ってトップタイで折り返したが、後半11番(パー3)でボギーをたたいて後退。プレーオフに進むためにはイーグルが必要だった18番はラフからの2打目を
1998/10/09国内女子 高村博美がリード。具玉姫が1打差で追う! 博美は3バーディ、3ボギー。コースの難しさに負けてスコアを伸ばせなかったが、他が沈没してくれたため相対的に浮上。「短いパットがダメ。このコースはラフもけっこう辛いです。優勝狙いなんてぜんぜん自信ありませ
1998/08/22国内女子 山崎は2位に後退、城戸富貴 単独首位へ 、半分もパーオンしてないと思います」 しかしティショットがなんとかフェアウェイをキープしてくれているのでスコアが作れた。このコースはラフに入るとホールが極端に長く感じてしまうという。 一歩後退の山崎千佳代
1998/08/21国内女子 山崎千佳代、4アンダー単独首位 ラフなのでコースは難しいです」と山崎。オフに胃をこわして普段は65~66キロの体重が54キロまで落ちた。スマートになったのはいいが、飛距離がでない。ようやく59キロまで回復して「春先よりは飛ぶようになっ
1998/08/01国内女子 マクガイヤ首位。福嶋晃子は依然 1差の2位! 首位が交代した。石黒にかわってこんどは堅実プレーが身上のM.マクガイヤ。起伏のあるコース、ラフの深いコースにはめっぽう強い選手だ。昨年の優勝者福嶋晃子は70とまずまずのプレーで依然 2位。明日が勝負
1999/04/25国内女子 過酷な最終日を具玉姫が制す 。 スコアを伸ばすどころか、いかにしてボギーを抑えるか。いわば消去法のようなラウンドになった。水をたっぷり含んだラフはランを止め、飛距離を奪った。のきなみスコアを大きく崩す中での73は、好天での3
1998/06/12国内女子 マクガイヤ、首位をキープ。高村博美らが追撃 グリーンを外した後が難しい。「ドライバーもちょっとラフに入れると大変。ドライバーのポイントが難しいんです。68も出るけど80も出るコースですから」 吉川なよ子は73。ちょっと後退した。このところ期待を持たせ
1998/05/24国内女子 プレーオフを制して具玉姫の優勝。 前日は6アンダーで並んでいた島袋美幸、具玉姫。この2人がそのまま雨と濡れた芝に悩まされてスコアを崩し、3アンダーでのプレーオフとなった。 トーナメントをリードしていた具玉姫は18番で左のラフに
2007/03/31クラフトナビスコチャンピオンシップ 日本勢は4人揃って予選突破! P.クリーマーが首位に並ぶ! 首位タイに並んだ。 この日猛チャージを見せたのが、1オーバー22位タイからスタートしたポーラ。選手たちを苦しめる深いラフと狭いフェアウェイをものともせず、この日ベストスコアとなる「67」をマーク
2012/10/20米国女子 ペターセンが5打差と引き離す!ソヨン、朴セリら追う に3つのボギーを奪い返す。最終18番(パー5)では2打目を左ラフに打ち込んだが、そこから低く転がすアプローチでピンそば3mに寄せてバーディフィニッシュ。「良い終わり方だった」と笑顔を見せた。 今週は
2011/08/27米国女子 藍が首位をキープ!上田、美香は37位タイ 左ラフに入れ、セカンドショットはグリーンを捕えることが出来ず、続くアプローチでも寄らず入らずのボギーとしてしまう。 後半に入ると5番ではピン側3mを沈めてバーディ。続く7番、8番でも、初日から安定して