2013/06/21日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

松山英樹はスコアを伸ばせず14位タイ「集中できなかった」

5)で最初のバーディ、8番ではピン右奥から5メートルを沈めて2つ目とするが、後半にかけて徐々にリズムを崩した。 「一番は集中力がなかったのが原因だと思う。疲れもないし、時差ボケもない。でも集中ができ…
2013/06/20日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

石川遼、最下位発進 2日目はパター変更か

出遅れた。 その後、4番からの2連続ボギーでさらに後退。後半10番(パー5)でフェアウェイから3番アイアンで2オンに成功し、2パットで沈めたバーディは、この日唯一のもの。終盤17番ではティショットを「同じ…
2012/11/22LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

選手コメント集/LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 初日

プレーが出来たと思います。(18番のバーディは)セカンドが155ヤードで6番アイアンピン右5mの軽いフックラインでした。ここは簡単なコースではないし、高麗グリーンに慣れるのに時間がかかると思っていたので
2013/06/27国内女子

比嘉真美子がロケットスタート!8アンダー単独首位

」という「64」のビッグスコア。「ティショットが少しブレていたけど、アイアンショットがすごく良くて、パットもリズム良く打てた」と、前半のインから次々とバーディを重ねた。 序盤11番で1メートル、15番…
2014/03/29国内女子

18歳アマ柏原明日架 勉強中の“大人ゴルフ”で最終日最終組に

、アプローチを中心に練習していた。でもパーオン率を上げれば、アプローチも必要なくなる」と考え、それからはアイアンの精度を上げる練習にシフト。プロの世界で強豪選手らと互角に争うため、これまでのがむしゃらにピン
2013/12/01LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

メンタル強化も結実 森田理香子が感じた“女王”の重み

抜いて歴代4番目の年少記録となる。 「疲れました…。でも、すごく嬉しいです」。苦しみながらも先頭でゴールテープを切った若き新女王が安堵の笑みを浮かべた。この日は序盤から、アイアンの縦の距離感に苦しみ…
2013/05/11ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

森田理香子が首位奪取、メジャー初勝利に王手

タイに後退。そして2週連続優勝がかかる横峯さくらが3アンダーの単独7位から残り18ホールでの逆転を狙う。 <森田、悪天候も追い風に 初メジャー獲りへ王手> 「曲がっているし、アイアンショットも寄らない…
2013/07/05GDOEYE

昨季チャレンジ賞金王 河野祐輝の台頭

になったのがちょうどその頃。以降、アイアンのシャフトを他選手よりも長くセッティングしている。 一方で、長いウッドになると、スイングスピードが落ちることを知った。「スプーンの方が、ヘッドスピードが速い…
2013/06/22日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

松山英樹は21位タイ OB2発でスコア伸ばせず

、OB2発の中で崩れずに終われたのは大きいと思います」。 前述の2度目のOBとなってしまった17番では、打ち直しの第3打をきっちりとフェアウェイに置き、残り185ヤードを7番アイアンピン手前1.5
2013/06/23日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

松山英樹、猛追7位フィニッシュも「優勝争いしたかった」

」結果、8番アイアンでグリーン奥にこぼしてしまう。1.5メートルのパーパットを外す最初のボギーで、勢いをそがれた。 後半も10番(パー5)、12番のバーディで再度巻き返した。しかし13番(パー3…
2013/05/05国内男子

松山英樹は1打届かず2位 最後の最後まで見せ場

ドッグレッグホールの16番。開幕から3日間はティショットをアイアンで刻んでいた松山はキャディの助言を制し、ドライバーを握った。 「風が昨日までとは違って打ちやすいなと思った。『刻んでもいいんじゃない?』と言わ…
2012/09/02GDOEYE

池田勇太 激闘、多忙の末の1打差2位

。フェアウェイ左サイドのバンカーから6番アイアンでのショットが、グリーン右端に切られたピンを真上から襲った。1メートル強のバーディパットを沈め右手を握り締める。2012年の富士桜が最も湧いた瞬間だった。 パッ
2012/05/10日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

3アンダーの岡茂洋雄「2年連続で“ヒロオ”が…」

、続く4番ですぐさまバーディを取り返した。6番で残り150ヤードを9番アイアンピンそば50センチにつけて1アンダーとすると、後半は左奥から18メートルをパターで沈めた11番から2連続バーディを決めた
2012/08/26GDOEYE

細川和彦 思い出の地でシード復帰へ大きな3位

番でいきなりボギーが先行したが、その後は粘り強さを光らせた。5番で6メートルを沈めて3つ目のバーディを奪うと、後半は15番までに2バーディをマーク。16番では左ラフから残り190ヤードを4番アイアンで…
2012/05/10GDOEYE

アジアンツアー賞金王が苦手なもの

で3メートルにつけ、これを決めた。スタートの興奮は冷めぬまま、続く2番(パー3)でも7番アイアンでのティショットをピンに絡めてバーディ。中盤以降も1パットでのパーも5度拾うなど粘り強さも見せ