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石川遼、最下位発進 2日目はパター変更か

国内男子メジャーの今季第2戦「日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills」が20日(木)、茨城県の宍戸ヒルズカントリークラブ 西コースで開幕。今季国内ツアー初出場となった石川遼は1バーディ、5ボギー、2ダブルボギーの「80」の大叩きで8オーバーの124位タイと出場選手中最下位で滑り出した。

国内ツアーにおいて今シーズン一番の注目を集めた、松山英樹との同組ラウンド。ともにプロとなってからの初対決で、石川が無惨に敗れた。出だしの1番からバーディ、イーグルと最高の滑り出しを見せた松山に対し、石川は2番(パー5)でドライバーでのティショットを右に打ち出してOB。ダブルボギーとして早々に出遅れた。

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その後、4番からの2連続ボギーでさらに後退。後半10番(パー5)でフェアウェイから3番アイアンで2オンに成功し、2パットで沈めたバーディは、この日唯一のもの。終盤17番ではティショットを「同じミス。体が開いてしまった」と、またしても右に曲げてOBとし、2つ目のダブルボギーを叩いた。最下位での発進は出場人数が制限される最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」の2009年、10年大会以来となった。

ドライバーでOB2発。もちろん痛恨だった。しかし石川は、松山の飛距離には及ばないものの、300ヤードをゆうに越えるショットには、一定の手応えがあった。

それよりも悔やんだのが、グリーン上でのプレー。4番、5番でのボギーはいずれも1メートル前後のパーパットを外したもの。「自分ではスムーズにいいストロークができたと思ったが、ちょっとズレている。特に5番は思ったところに打った」。また8番、13番、16番などのバーディチャンスも、ことごとく決まらない。

そしてラウンド後のパッティンググリーンでは、定番のL字マレット型のグリップを太くしたものを含め、5本のパターをテストした。「手の感覚を鍛えていきたいので、なるべく敏感、繊細なクラブを最終的にテストしたい」と言うのが信条だが、この結果を受けてオートマチックに打てるモデルを試した。2日目に使用する可能性が高いのがルーク・ドナルド(イングランド)らが使用する「オデッセイ ホワイト・ホット プロ パター #7」。マレット型、ピン型を愛用してきた石川にとって、ヘッドの大きいネオマレット型を握るのは極めて異例だ。

米ツアーでもパッティングに苦しみ、低空飛行の成績が続く。屈辱的な“大敗”が、変化をもたらすか。「とにかく土日に回れるように、明日一日で挽回できるように頑張りたい」。まずは2日目にきっかけをつかみたい。(茨城県笠間市/桂川洋一)

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