2008/08/15国内女子

同じ福嶋でも来たのは妹の方!浩子が初日トップタイ

、「フェースに当たらない状態だった」というが、現地でスイングチェックを行うと今週のプロアマでは6バーディを獲ることが出来たという。「運を使い果たしたかな」と笑ったが、手ごたえを感じて大会に臨んでいる。 姉の晃子
2008/10/09国内男子

原口が単独首位、谷原は1打差2位の好スタート

が上がり、切り返すときに下がる感じだったけど、前傾角度をキープしたままスイングするようにした」と、怪我の功名で首位に立った。 単独2位は、通算4アンダーの谷原秀人。2週前に今季2勝目を飾り、先週は休養
2007/08/05国内女子

茂木が一気に抜け出し3年ぶりの復活優勝を飾る!

の負けですね」と、勝てずに辛かった頃の胸の内を吐露した。今年4月から取り組んできたスイング改造の効果も出始め、「中堅も頑張らなきゃと思います!」と今後の活躍を誓った。 続く2位には、この日「67」で
2009/08/21国内男子

富田首位、1打差で上井が追う!石川は劇的な予選通過

。 2日目を終えて単独首位に立つのは、初日から首位を守った富田雅哉。スイング調整中だという富田は、「練習場では良いけど、コースに出ると駄目。コース内でも綺麗に打てればいいな、くらいの気持ちでやっている
2010/08/19国内男子

山下、ツアーでは初の単独首位発進に上機嫌

。今週の開幕前にコーチにスイングをチェックしてもらい、「自分なりに修正点ができて、今日はその練習でした。自分のテーマを一生懸命やっていたら、このスコアでしたね」という。これまで、最終日に崩れることで初
2010/04/20国内男子

主役が揃った第2戦、片山晋呉もシーズンイン!

、石川はスイングの改造が未完成、池田は「マスターズ」を4日間プレーした事による時差ボケの影響もあった。、迎える第2戦、それぞれの仕上がり具合に注目が集まるところだ。 そして、賞金王奪還に燃える片山晋呉が
2011/03/05国内女子

2勝目なるか!?森田理香子が5位タイに浮上

。シーズンオフにはソフトボールチームの合宿に参加して、一カ月以上トレーニングを積んできた。「(頑張りは)人並みだと思います」と謙遜するが、開幕前に森田のスイングを見たメーカー担当者は、「下半身の安定感に
2011/11/27LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

森田、初日の出遅れを取り戻して15位タイ

すごく出遅れてしまったけど、そこから落ちることなくいけたから、順位はそんなに上位じゃないけど良かったと思います」。シーズンオフは引き続きスイングとパッティングに磨きを掛けたいという森田。「今年はいろいろ学べたし、よい勉強になりました」と、明るい笑顔で1年間を締めくくった。(宮崎県宮崎市/今岡涼太)
2011/12/02国内女子

QTトップ通過の原「優勝を意識して練習を」

練習を積んでいきたいですね」。しかしその言葉には、明らかに以前までとは違う期待の念が込められていた。 オフは、今シーズン中に修正したスイングを固めながらも、パットとアプローチの小技も磨いてゆく予定。来年は、原の復活への期待が高まる中で迎えるシーズンとなる。(静岡県袋井市/塚田達也)
2009/08/15国内女子

有村が首位堅守、三塚が1打差で追う!

時、素振りの回数、バックスイングを上げるタイミングなどのルーティンを一定にしたお陰でパッティングが良くなった」という三塚。「明日がすごい楽しみです」と逆転優勝へ気合は十分だ。 通算5アンダーの3位に
2009/10/01日本女子オープンゴルフ選手権競技

下村真由美が首位発進! 横峯が9位タイ、藍・桃子は…

スイング改造をして試行錯誤が続いていましたが、やっと落ち着いてきました。メジャー初日にこのスコアは自信になります」と、満足の表情を浮かべていた。 5アンダーの2位タイには、アメリカツアーから一時帰国して
2009/05/29国内男子

強風に惑わされアンダーパー0人! 石川遼も対応できず

遼は、「風の強さに気持ちが負けてしまい、全体的にスイングがブレていた」と序盤からショットが安定せず、スタートホールの1番でボギー。続く2番パー5ではティショットを左の林に打ち込むなどダブルボギーとし
2015/10/18日本オープンゴルフ選手権競技

またも年少記録を更新 17歳金谷拓実がローアマ獲得

ショットが特に良くなかったので、プレッシャーの中でも冷静にスイングできるように練習したい」。 次週は、UAE・ドバイで開催される「第27回 ノムラカップ アジア太平洋アマチュアゴルフチーム選手権」に出場する
2015/06/04日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

手嶋と深堀「お互いケツをたたき合いながら」

、エールを送った。 深堀は「去年、ギリギリ(第2シードに)引っ掛かったので、今年は今後のために、スイングもクラブも思い切り変えようとやっている。だから今はがまんのとき」。 右ひじの負担を軽減するために