2011/02/18ギアニュース 女性急増でファッションショーを開催!第45回ジャパンゴルフフェアが開幕 選手の石川遼を前面に押し出し、新商品「EZONE」の使用モデルをお披露目した。PINGゴルフでは、「EYE2 XG ウェッジ」の復刻モデルのリリースや、長年培ってきた「フィッティング」を実際に行うことで
2012/02/18国内女子 「新クラブで、複数回優勝が目標です」上原彩子がPINGと契約 ウッド:i15(3番、5番)、G20(7番) ハイブリッド:i15(23度) アイアン:i20アイアン(6~9番、PW) ウェッジ:ツアーウェッジ(50度、56度) パター:スコッツデールZB-S
2023/07/29アムンディ エビアン選手権 畑岡奈紗「冷たかった」初めての一打 池に片足からナイスリカバリー 入れて58度のウェッジでアプローチし、ピン奥2mにつけるナイスパーでしのいだ。 「本当にうまくコンタクトさせることだけ。グリーンに乗せて悪くても2パットでボギー。パーで良かった」 「(右足の下の)岩が
2023/07/20全英オープン リバプールの新名所 中島啓太はプロ初のメジャーで「小さな目」をどう攻める ならショートアイアン、ウェッジで打てそうな中島も「フロントエッジから10ydの場所に毎日ターゲットを絞って、そこに打てるように。グリーンセンターだけを見てプレーしたい」と堅実な攻めを心がけた。 3つの
2023/07/21全英オープン 拍手喝さいのパー3 中島啓太は「絶対、死守」のメンタルで1オーバー ティショットはグリーン右手前のポットバンカーへ。後ろのヘリが近く、ピンを狙うのを早々にあきらめた中島はグリーンから離れる方向にボールを運んだ。ウェッジでのアプローチの後、ボギーパットは5m。「絶対、死守する
2023/07/22全英オープン まずは“2位”との差に照準 松山英樹はナイスボギー締めで週末へ 上というライからウェッジを短く持ってスピンを効かせて寄せた16番など、ショートゲームで耐える場面ばかりが目立つ展開は、本来望んでいたものではない。 「そんなに悪いプレーではなかったと思う。あしたから
2023/09/07米国女子 たまる疲労にショット不調 西村優菜は帰国前最後の7連戦目 自分でもグリーン近くに行く。そういうチャンスホールでしっかりバーディを獲れれば。ウェッジを持てるところでしっかり獲って、流れをつかめるようにしたい」。風向きによって難度も変わるが、310yd(7番)と
2023/09/08米国女子 日課の動画チェックから“初心”に 西村優菜「もうちょっと」 の3打目をロフト角52度のウェッジでピンそば30センチにベタピン。「ショットで獲れたバーディ。久々に(自分のゴルフは)こんな感じだって」と感触を取り戻した。 ショットへの好感触に、真剣な面持ちを少し
2023/09/10米国女子 笹生優花の光った対応力 「難しかった」風に順応してV圏内 に出ている」と、1つスコアを落とした前半を振り返った。 しかし、折り返し直後の10番でバーディを奪うと、121ydの14番(パー3)では50度のウェッジからホールインワン寸前のスーパーショットを披露
2023/10/17米国男子 習志野で流した涙こそ原動力 久常涼「あの悔しさがあったから」 」 いつも通り明るく振り返るが、昨年は悔し涙を流したシーンだ。ウェッジの番手を迷った末に60度で放った3打目が吸い込まれ、ボギーフィニッシュ。ノンメンバーとして大きなフェデックスカップポイント、大会2週
2023/10/18米国男子 永野竜太郎が米ツアーの予選会出場へ 11月末の2次から 月末にエントリーを済ませ、結果的に「10月9日時点での2位から5位」の2次受験資格もクリアしていた。 ツアー未勝利ながら、プロ1年目の2009年から飛距離とウェッジ技術の高さを武器に活躍。初出場の
2023/10/21米国男子 【速報】3R小平智は首位に2打差でターン 石川遼は2つ落とす と、ウェッジで打った2打目をピンそばに落としたもののスピンで戻り、グリーン手前のエッジへ。3打目を寄せて3オン1パットのパーとした。 石川はメジャー2勝のコリン・モリカワ、イム・ソンジェ(韓国)と
2023/10/26米国女子 【速報】渋野日向子は初日「71」 畑岡奈紗と勝みなみが3アンダー 。渋野日向子はボギーで大会をスタートさせた。開始1番、1Wショットを右ラフに曲げ、2打目はグリーン左手前へ。ウェッジでのアプローチの後、2mのパーパットがカップ右フチに蹴られた。 1番スタートの第1組で
2023/11/04国内男子 蝉川泰果が2日連続「64」 復調の陰に“谷口徹先生” フォローをとった方がええよ」と言われた。今週、60度のウェッジのシャフトを軽めに替えたのも、ショートゲームには「もっと遊びがあるもんやで」と諭されたためだ。 今季初の予選落ちを喫した8月
2024/01/18ツアーギアトレンド 稲見萌寧がテーラーメイド「Qi10 LS」投入も “デビュー戦”の14本は? :日本シャフト NSプロ プロトタイプ アイアン:ミズノプロ 243(5番~PW) シャフト:トゥルーテンパー スチールファイバー fc cw 90 ウェッジ:タイトリスト ボーケイ SM9(48、52
2024/01/21米国女子 「エイムポイントも、ボールの線も…」ベストスコア“66”の稲見萌寧がやめたコト バンカーから15ydの寄せも、カップへ吸い込まれる前から確信したように58度のウェッジを高々と掲げた。 「イメージ通りに行けて、最初にイーグルで流れをつかめたのが大きかった。きのう、おとといとラッキー
2024/01/25米国女子 同伴69歳“アマ”の素顔は…畑岡奈紗が全米女子オープン3勝のレジェンドに感嘆 寄せた。「54度で打ちなさい」―。言われた通りにウェッジを持ち替えてトライすると、最初は寄せきれなかったアングルから見事に成功した。「いろいろ教えてもらいましたし、楽しかったです」と笑顔で感謝をにじませ
2024/01/25ツアーギアトレンド 「アイアンが好きだけど、オプションを増やす」勝みなみは“17本”からコースで厳選 スリクソン Z-FORGED II(6~PW) シャフト:日本シャフト NSプロ 950GH neo(5番=S、6~PW=X) ウェッジ:クリーブランド RTX 6 ZIPCORE(50、54、58
2023/12/06米国女子 キレイなゴルフよりも… “リカバリー女王”吉田優利は粘って2023年最終ラウンドへ シーズン、リカバリー率で1位。後半13番(パー5)、グリーン左手前ラフからの3打目は両足がバンカー内、ボールはひざの高さほどにあった。特殊な状況からウェッジで転がしてピン奥1.5mに。「アプローチがすごく
2023/05/16優勝セッティング 姉妹プレーオフ制した岩井千怜 アマ時代の“双子で同スペック”から変化は? ) ウェッジ:ヨネックス EZONE W501(50、54、58度) パター:オデッセイ ホワイト・ホット OG #1WCS ボール:ダンロップ スリクソン Z-STAR XV