2021/04/23国内男子

金谷拓実「自分はまだまだ」 31位で通過もダメ出し

喫するなど、今週はグリーンの速さにうまくアジャストできていない。「出だしはも強くてミスも多かった」と、アイアンショットの距離感にも苦戦して、ここまでもどかしいプレーが続いている。 「先週優勝したから
2021/12/09国内女子

佐久間朱莉と山田彩歩が首位発進/新人戦初日

このの中でバーディをたくさん獲れた。若干トップに上げるときに痛みはあるけど、我慢できるくらいの痛みです」と、5バーディ(1ボギー)を奪った佐久間。一方の山田は、この日ただ一人ノーボギーのラウンドで4
2021/10/20国内男子

亀代順哉ら3人が首位発進/男子下部最終戦

最終戦が開幕。強いが吹くコンディションの中、亀代順哉が1イーグル6バーディ、2ボギーの「64」をマークし、岩井亮磨、久保田皓也と並んで6アンダー首位で発進した。 1打差の4位に海老根文博、杉下圭史が
2017/05/04ワールドレディスサロンパス杯

宮里藍は22位発進「良く耐えたと思う」

ダブルボギーの「73」で終えて、1オーバー22位で発進した。「良く耐えたと思う」と、松の枝を“ヒューヒュー”鳴らす突風が吹き抜けたラウンドを振り返った。 「が強くて、生きているみたいだった。強弱がすごくて
2017/11/27優勝セッティング

テレサ・ルー 不動の14本で盤石の4勝目

日時:2017年11月23日(木)~26日(日) 開催コース:宮崎CC(宮崎県) 優勝者:テレサ・ルー(台湾) テレサ・ルーが今季最多の4勝目を挙げた。が吹いた3日目までにスコアを伸ばしてリードを
2017/07/05ツアーギアトレンド

「全英」へ頼れる味方 宮里優作がニューボールを投入

から発表されていないプロトタイプだが、ボールには『TOUR B X』と刻印されており、宮里が使用していた『ブリヂストン TOUR B330X ボール』の後継モデルであることがうかがえる。 「にも強くて
2018/03/16国内女子

中止後の過ごし方 反省・鈴木愛は「色々考えながら」

「こんなに雨、がひどくなるとは思わなかったです」と肩を落とした。 それでもすぐに気持ちを切り替え「今回は色々考えながら明日に備えたい」。国内女子開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」では2日目を終えて
2019/07/07国内女子

アンダーパー3人の最終日 強い雨風で我慢比べ

、上がり4ホールで3つのボギーをたたいた。 「運で伸ばしていた感じもあった。は本当に難しかったし、バンカーからチップインで入ったり、長いパットが入ったりもしていた」。終盤の失速を問われ、「本当に残念。あんまり良いプレーをした感じはないです」と下を向いた。(横浜市旭区/林洋平)
2018/08/25国内女子

アン・ソンジュが首位 三ヶ島、有村ら1打差追う

うとしたが、でボールが動いた。本来は動いた位置にマークする必要があったが、その球を拾い上げて競技委員に要請。競技委員は裁定を間違えて、ボールを元のマーカーがあるところに戻させた。拾いあげたところに1罰打でリプレースすることが正しかったが、競技委員が誤所にプレースさせたことに対する罰はなかった。