2020/10/02国内女子

ヒナコッティからLINE 石川怜奈は自分らしく初V

なかった。これが“ゾーン”っていうのかなっていうぐらい、自分に集中していた」。パーオン率は89%を記録した。 この日のティオフ前には岡山・作陽高出身の1つ上の先輩・渋野日向から激励が届いた。 「今朝…
2019/10/06日本女子オープン

畑岡奈紗がタイトル奪還 目指すは東京五輪で「金メダル」

(スコアを)上げてきていて、15番のパーパットは一番緊張しました」と1.2mを沈めて乗り切った。 今季は海外メジャー全5試合に参戦し、渋野日向子が優勝した8月の「AIG全英女子オープン」を含む3試合で予選…
2020/03/04国内女子

「最終地点はアメリカ」 ルーキー吉田優利の大志

、将来的な米ツアー参戦に向け備えている。 昨年5月、渋野日向子が国内初優勝を挙げた国内メジャー「ワールドレディス杯サロンパスカップ」でアマチュアながら最終日最終組に入り4位。プロテストは同学年・安田祐香…
2021/06/24国内女子

古江彩佳のうれしかった記憶 東京五輪へは優勝が絶対条件

確実。稲見(同25位)、古江(同28位)、渋野日向子(同31位)が2番手を争う。古江が今大会で優勝し、稲見が単独4位以下だと古江が稲見を逆転する。渋野はポイントの高い「全米女子プロ」の成績次第で逆転の可能性を残す。
2019/08/18国内女子

「手足がガクブル…」穴井詩は5季ぶりプレーオフで逆転V

と一緒に回ろうと思ったら、シブちゃんがいらっしゃった」と、海外メジャー「AIG全英女子オープン」を制し、フィーバーを巻き起こしている渋野日向子と練習ラウンドを共にした。「上手いですね、やっぱり。すごく…
2019/10/17国内女子

アマチュア吉田優利 プロテスト前の最後の一戦へ

レディスサロンパスカップ」では、その後の海外メジャー「AIG全英女子オープン」(8月)を制すことになる渋野日向子と最終日最終組で回った。「(当時も)実力の違いはあった。いま考えれば一緒に回れたのは運が良かった」と…