2019/09/12topics 【CG動画でスイング解説】コーチから見た渋野日向子「ココがすごい!」 8月に「AIG全英女子オープン」を制し、42年ぶりとなる日本勢によるメジャー制覇を成し遂げた渋野日向子。以降も13位タイ(北海道meijiカップ)、3位タイ(NEC軽井沢72)、5位(ニトリレディス…
2021/12/10topics 渋野日向子のモノマネ挑戦であの名シーン再現も? 渋野日向子のモノマネ挑戦であの名シーン再現も? トッププロのスイングを完全模写できたら、上達の近道にならないだろうか。そんな思いつきから生まれた企画に、ものまねタレントの神奈月さんが登場…
2025/03/17topics どこが変わった?「新生・渋野日向子スイング解説」 気づいた人、ハイッ!手を挙げて クラブ契約フリーとなり、ことしはスイングコーチをつけずに新シーズンを戦う渋野日向子。彼女のスイングはどのように進化を遂げたのか。撮れたての最新スイング分解写真を元に、目澤秀憲コーチに解説してもらった…
2022/08/10topics 渋野日向子のスイング改造 1年半の変化と次なる課題 海外メジャー今季最終戦「AIG女子オープン(全英女子)」を惜敗の3位で終えた渋野日向子。2021年シーズンの開幕前から大きなスイング改造に取り組み、紆余曲折を経て、大舞台で好成績を残した。改造直後と…
2023/02/27topics 新生・渋野日向子のスイングはどう変わった? 体の強さが動きに凝縮【解説/目澤秀憲】 米ツアー本格参戦2年目を迎える渋野日向子。今年から青木翔コーチの元に戻り、このオフの約2カ月間でスイングの見直しを行ってきた。球の高さが出るようになり、各番手の飛距離も出るようになったという新しい…
2021/03/31topics 渋野日向子のスイング改造 気になる飛距離ダウンを徹底分析 オフから大幅なスイング改造に取り組む渋野日向子だが、前週「アクサレディス」での平均飛距離は236.8ydと、2019年の平均(248.21yd)を大幅に下回った。飛距離ダウンの要因と新スイングの狙い…
2022/06/14topics 渋野日向子の真似すべきポイントは両ヒジにあり 米国に主戦場を移した今季も、メジャーで首位争いを演じるなど、はつらつとしたプレーを披露している渋野日向子。ゴルフ界きっての人気者だけに、渋野のようなスイングにあこがれるファンは多いだろう。アマチュア…
2022/06/16topics 渋野日向子の極端なハンドダウンは真似するな 渋野日向子の特徴として挙げられるのが、手の位置を低くして構えるハンドダウン。このアドレスから数々のスーパーショットが生まれてきたのだが、レッスン活動にも力を入れる矢野東は、「ボールと体の距離が遠く…
2020/06/16topics 渋野日向子がメロメロ “へそ天”シブコ犬の魅力 6月25日に開幕する国内女子ツアー。選手にとって異例の長さとなったオフ期間を一緒に過ごし、心の“癒し”になったのがペットです。その溺愛ぶりを取材しました。今回は、渋野日向子選手。ツアーで見せることの…
2020/05/16topics 女子プロ同士でガチ投票!アイドルユニット結成したらセンターは? 】渋野日向子/3票 2019年に大ブレークを果たし、女子ゴルフ人気をけん引した渋野日向子が、堂々の2位にランクイン。最近では、TV出演の機会も増え、番組で見せる軽快なトークも板についてきた…
2020/05/04topics 女子プロが選ぶ「最もパットがうまい選手」トップ3 多かったトップ3を紹介します。 【3位】 渋野日向子/3票 <2019年平均パット数2位> 2019年に国内外で大ブレークした渋野日向子が3位にランクイン。同年の「AIG全英女子オープン」では強気な
2020/02/28topics テレビ朝日が国内女子ツアー特集番組を放送/全英女子オープンDVDプレゼント 43回全英女子オープンゴルフ ~笑顔の覇者・渋野日向子 栄光の軌跡~』を3月3日(火)に発売する。快挙に至るゲームを、テレ朝の独自映像を交えてプレーバックした貴重な記録だ。 4日間のプレーぶりを…
2020/05/29topics 松山英樹の「コロナに負けるな」キャップが気になる 。 渋野日向子が昨年の「AIG全英女子オープン」で優勝した際、羽田空港に到着したときに同ブランドのキャップを着用しており、注目を集めた。
2019/12/28topics 2020年におすすめしたい“ゴルフ初詣”スポット3選 ~東京編~ メジャー制覇を遂げた渋野日向子選手、国内最終戦優勝で生涯獲得賞金10億円を最年少で突破したた石川遼選手ら、この一年は神がかり的(?)にゴルフの話題が多かった気がする。 2020年は東京オリンピックが開催
2021/04/20topics 松山英樹、笹生優花らに学ぶメンタル術【B型ゴルファーあるある】 ◎」 鈴木愛が初めて賞金女王に輝いた17年は、決着が4年ぶりに最終戦までもつれる白熱の展開。2度目の獲得となった19年も最終戦まで女王争いを演じ、渋野日向子や申ジエというライバルたちを振り切った。B型
2023/10/23topics 「アディダスの本気度」はいかほどか!? 秋冬ウェアの2トップ試着体験ルポ もあってなかなか土台を整えるのが難しい状況もありました。ですが、渋野日向子選手とも契約(フットウェア・アパレル)できましたし、今は安定的にシェアも上昇傾向にありますので、今回のローンチイベントを皮切り