2022/05/16米国男子 レジェンド3人に続くタイトル防衛 イ・キョンフン「僕の名前も覚えて」 ささげた。単独首位で迎えた最終盤、不安定なバンカーの斜面で必死にバランスをとりながらの寄せは、3.5mほどオーバー。17番のティイングエリアでは、1ストローク差で追いかけてくる最終組のジョーダン
2022/05/15米国男子 ヒール役は御免? ムニョスが“ゴールデンボーイ”と最終日最終組 ・スキンズ(イングランド)に並ばれながら守った首位の座を、この日も譲らなかった。ティイングエリアが前に出された321ydの6番パー4で、ガードバンカーからチップインイーグル。「66」で通算21アンダー
2022/04/17米国女子 【速報】渋野日向子は単独2位で後半へ 首位と3打差 。4番(パー3)で8mを流し込んでバーディを先行し、2打差に迫った。キムが5番(パー5)で初めてのバーディを奪い、再び3打差となった。 8番では2打目がバンカーにつかまったが、パーをセーブした。キムが
2022/04/16米国女子 「久しぶり」の8ボギー 旋回する風が古江彩佳を惑わせた ボギーを先行した。「風の向きは一定のはずなんですけど、細かい方向が読み切れていなくて、距離感が違うことが多かった」とショット時に悩まされた。 周囲を複数のバンカーに守られた4番(パー3)、8番アイアン
2022/06/03米国女子 FWキープ率100%! メジャー初出場の西郷真央は「自分のプレーに徹した」 違いすぎて、逆に気にせずできた。自分のプレーに徹しようと思って、集中してプレーできた」と肝が据わっていた。 ワイドなフェアウェイも大きく曲げればバンカーやワイヤーグラスの餌食になる。特に気を付ける
2022/04/29米国女子 笹生優花はフェアウェイの芝目にも苦戦「アジャストできなかった」 ボギー。「ショットは本当に良いんですけどね。スコアにつながらないし、パターも全然入ってくれなかった」。後半アウトは、フェアウェイからの2打目をグリーン右のバンカーに入れた5番までに3連続ボギーをたたいた
2022/04/08マスターズ ウッズと同組のニーマン キャディとの会話「何も聞こえず…」 見ようと大勢のパトロンで覆いつくされた。同組で立ち会ったホアキン・ニーマン(チリ)は、キャディとの会話が「何も聞こえなかった」と言うほどの熱量で、ティショットを右バンカーに入れてボギーを先行したが
2021/08/07米国女子 稲見萌寧が銀 日本ゴルフ初のメダル 金は米国のコルダ 49分の中断を経た再開直後のバーディパットを沈めてトップに並んだ。最終18番で第2打をグリーン手前のバンカーに入れてボギーとし、米国のネリー・コルダに金メダルを譲った。 プレーオフ1ホール目で稲見が先に
2012/09/08米国女子 藍が9位タイに浮上!首位は申智愛 た2日目、宮里藍が「68」と3ストローク伸ばして、日本勢最上位となる通算7アンダー、9位タイと順位を上げて決勝ラウンドを迎える。 1番でセカンドショットをグリーン右バンカーに入れると、第3打目をピン約
2014/06/23全米女子オープン ウィがメジャー初制覇! 横峯さくらは7位フィニッシュ 、一時は3打差リードをつける展開に。終盤の16番では、2打目がバンカー脇のワイヤーグラスに突き刺さる不運もありダブルボギーを叩いたが、1打差となった17番(パー3)でバーディを奪い返してガッツポーズ
2022/03/24国内女子 「力をください」 原英莉花は亡き祖母に捧げる復帰戦 ところは無理せず、しっかりと戦略的に行きたい」とコース攻略を明かす。バンカーが点在するグリーン周りや175yd前後のパー3も警戒した。 前週大会は頸部(けいぶ)ねん挫で欠場しており、2週ぶりの参戦。肌寒
2022/01/30米国男子 松山英樹は「68」も不満げにコース去る バンカーから5Wで池越えの2オンに成功。2パットで2連続にしたが、ただよった加速ムードは直後にしぼんだ。この日は1Wを「ダンロップ スリクソン ZX7」から、「ZX5」にスイッチ。320yd先の狭い
2022/02/05米国女子 「77」→「67」 笹生優花はプロデビュー戦以来の米ツアー予選落ち )はバンカーを越えて下り傾斜に落とす難しいアプローチを巧みに寄せ、バーディで締めくくった。 「きのうもあれが(きのうの)自分のベストのスコア。別に悔しくもないですし、今日も良いショットも良くない
2022/02/13米国男子 出たぞホールインワン! “スタジアム”16番は歓喜のシャワー 、まさに“爆音”。ファンは総立ちになり、グリーン右奥の一般エリアの観客はそれぞれの手にあった飲み物の中身を空に放った。歓喜のシャワーは数分間続き、ペットボトルや缶がラフやバンカーへ次々に投げ込まれる
2022/01/16米国男子 松山英樹 最後に伸ばしてガッツポーズも「不思議な感覚」単独2位で最終日へ 自体は「別に変わらない」としながらも「ミスショットがたまたまフェアウェイに飛んでくれたのが良かった」という。「今週はアプローチとバンカーショットが良くないので、やはりフェアウェイキープが大事になると思う
2008/05/19宮里藍が描く挑戦の足跡 パットが決まってくれなかった…42位タイで終える バンカーへ。5オン、1パットのボギーとしてしまう。 後半に入っても流れは変わらず、11番パー5でも4オン2パットのボギー。17番パー3でも4メートルのパーパットを外してボギー。最終的にノーバーディ、4
2008/05/18さくらにおまかせ 「バタバタ行きそうだったけど、耐えることが出来ました」。 チップインバーディ。熱心なギャラリーにプレーで応えた。 しかし、4番でグリーン手前のバンカーに捕まりボギーとすると、続く5番では15mを3パット。6番では第2打がグリーン手前の池に入って、3連続ボギーとしてしまう
1998/04/24国内女子 今季強し! 服部道子が3アンダー首位 がありながら、なかなか優勝できないでいる。とくに去年のミヤギTV杯は惜しかった。「あのときはバンカーショットを失敗してしまって・・。スコアの方に頭がいってしまって、何をしなければならないのかを忘れてしまうんです。教訓になっています」
2008/07/27桃子のガッツUSA 「なんでこんなに悪いんだろう…」桃子、21位タイへ後退 」で折り返した上田。10番のティショットは、前方に木が掛かる左ラフに入れてしまい、低く出した第2打はグリーン手前のバンカー。このホールを含め、14番、16番とボギーを叩き、通算2アンダーまでスコアを
2008/07/25桃子のガッツUSA 桃子、好スタート!「ラッキーがすごくあった」 た。 後半に入ると、12番でスーパープレーが飛び出す。第2打をグリーン左のバンカーに入れた上田は、3打目でかろうじて出すだけ。だが、ラフからの4打目がまたもチップイン!このピンチをナイスパーで切り抜け