2012/06/17全米オープン F.ヤコブソン、スウェーデン人初の全米OP覇者に前進 連続バーディで一気にリーダーズボードを駆け上がり、優勝戦線に名乗りを挙げた。 先週の「フェデックス セントジュード クラシック」は腰痛のため出場を控え、今大会に向けて静養を優先。「今は体調もスイングの
2012/06/09国内女子 選手コメント集/サントリーレディスオープン3日目 プレーができている。スイングが安定しているので、メンタル的にも自信につながっています。今日はショットが良かったので、明日も今日みたいにいいプレーをしたいと思います」 ■キム・ヒョージュ(アマ)(韓国
2023/02/28国内女子 イ・ボミの夫イ・ワンさん「引退時期は二人で相談してきた」 、「彼女のしなやかだけど力強いスイングに魅力を感じましたし、ゴルフは優雅で芸術的なスポーツだと教えてもらいました」と振り返った。 最終戦は10月19日からの「マスターズGCレディース」(兵庫・マスターズGC
2023/03/04米国女子 「精神的にしんどい一日」 西郷真央はグリーンを捉えられず「85」 たのかなと思います」と首をひねった。気持ちよくスイングできている自覚があるだけに、「ミスショットなら仕方ないけど、うまく打てたのに乗らない。ずっとイライラしてしまいました」と振り返った。 開幕10戦
2023/03/05米国女子 「ゆっくりしている場合じゃない」 渋野日向子が勝者とのプレーで感じた“課題” で締めて「71」にまとめたが、「外しちゃいけないところに外している回数も多かったので、ショットに関してはマイナスに感じる部分が多かった」と話した。 今年から青木翔コーチと取り組み始めた新スイングは
2023/03/11アマ・その他 「もう、やらかせない」 荒木優奈が父との電話で奮起 、シンガポールに来て初めて電話した。初日に「74」と出遅れた結果を「やらかしているな」と心配されたが、「スイングも、ショットもいいから頑張って」と背中を押された。「64くらい出したら、優勝もいけるんじゃない
2023/02/15欧州女子 「想像できなかったけどびっくり」 畑岡奈紗が中東に初上陸 米ツアー開幕戦「ヒルトングランドバケーションズ トーナメント・オブ・チャンピオンズ」は5位で終えた。「クラブと、やりたいスイングとの調整は続いています。時間がいくらあっても足りない感じです」と、今週も
2023/02/21米国女子 岩井明愛・千怜は姉妹で米ツアー初挑戦「二人でトップを争いたい」 、2021年から米国を主戦場とする笹生とプレーするのは初めて。姉妹でスイングやボールの高さ、ラフからのアプローチを食い入るように見つめた。「優花さんの存在自体がエネルギーになる。もっと頑張らなきゃと
2010/12/01ゴルフ日本シリーズJTカップ 【GDO EYE】感覚派ならではの選択!勇太が新アイアンで最終戦に挑む これまで4勝を果たしたアイアン、それを最終戦直前に変更することができるのは、池田がスイングの形にこだわらないのと同じように、フィーリングを最重視する感覚派ゴルファーの証だからだ。(編集部:本橋英治)
2010/09/30国内男子 宮本勝昌、ニューアイアンでラフでもOK! 、ラフでもチャンスにつけることが出来ました」と続ける。 そして今週は、宮本の師匠・芹澤信雄が、テレビ解説のために会場に来ている。「今日はラウンド後に、練習場で芹澤さんにスイングを見てもらいました
2010/08/19国内男子 山下、ツアーでは初の単独首位発進に上機嫌 。今週の開幕前にコーチにスイングをチェックしてもらい、「自分なりに修正点ができて、今日はその練習でした。自分のテーマを一生懸命やっていたら、このスコアでしたね」という。これまで、最終日に崩れることで初
2013/06/15国内女子 発熱はゲンが良い? 吉田弓美子、3位浮上に「まさかの展開」 スイングのリズムを崩さないことだけに意識しているので、逆に集中力が高まっているのかも。いろいろ考えずに(計測は)キャディさんに任せて、私はただ打つだけ」という吉田。思えば、プレーオフで敗れた昨年の「マスターズGCレディース」も高熱に見舞われていたが、今年の発熱がもたらす結果は果たして?(兵庫県神戸市/塚田達也)
2012/11/08国内男子 松山英樹は出遅れも・・・同組の中嶋常幸「世界を感じる」 。飛ばそうとしなくても、飛んでいる。目標とするものも高い」と絶賛した。背丈は、ほぼ同じ。恵まれた体格とスケールの大きなスイングに期待するものは大きい。「良い体をしてるしね。ああいう体を持っている選手が増えると素晴らしいと思う。素晴らしい才能だよ」と目を細めていた。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2012/08/26国内女子 森田はビッグスコアで3位タイ 師匠譲りのアプローチも冴える 減らしていきたいです」。師匠とともに“世界一のスイング”を目指す22歳は、さらなる進化に挑んでいる。(北海道苫小牧市/塚田達也)
2013/09/07国内男子 2位タイ後退の谷原秀人「自分のことで精一杯」 を交わすシーンも目立ったが「自分のことで精一杯」と言うにとどめた。逆転圏内の4打差も「背中は見えてない。程遠い。僕のショットじゃ」と唇をかむ。 「行きたくないけど、行かなきゃしょうがない」。プレー後は、すぐに打撃レンジへ。沈んだハートに鞭を打って、スイングを続けていた。(山梨県富士河口湖町/桂川洋一)
2013/03/21国内女子 横峯さくら、地元Vへ意欲 「本当に勝ちたい気持ちは強い」 て1アンダーと停滞。しかし最終日は、「(バックスイングで)インに入り過ぎていて右に出ていた」というスイングプレーンをラウンド中に修正し、6バーディを奪っての「68」をマーク。迎えた今週、練習日に
2013/11/30LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 相性抜群! 前年覇者イ・ボミは年間メジャー2勝も狙う すれば、9月「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」に続く年間メジャー2勝を果たし、5年シードもついてくる。「明日もチャンスがあると思うし、リズムも良いので、スイングに自信を持って頑張りたい」と、データ上の“優勝候補本命”は目を光らせた。(宮崎県宮崎市/塚田達也)
2024/07/13アムンディ エビアン選手権 ENERGY<きょうの一枚>フォトグラファー今井暖 、果てしなく高い弾道は対岸のスイスまで飛んでいきそうなくらい美しかった。彼女のショットに圧倒された僕はシャッターを押すことを忘れ、しばしそのスイングに見惚れてしまった。 練習日から数えるとフランスに来て5
2024/07/20全英オープン 追い風<きょうの一枚>フォトグラファー今井暖 いるようにすら見えた。 海外で彼のプレーを見るのは初めてだが、欧州を主戦場にする彼にとってここはある意味ホームだ。例の特徴あるスイングでスコットランドの強風にボールをぶつけていく。メジャーだからといっ
2018/11/16国内女子 「落ちるところまで落ちた」堀琴音は初の賞金シード喪失 タイランド」で左手首を負傷し、出遅れた。オフシーズンのトレーニングにも言及し「体のバランスが崩れて、ショットも乱れた。トレーニングが間違っていた。体が大きくなったことでスイングも直せず、ズルズルとやっ