2021/09/30日本女子オープン

2010年&13年覇者の宮里美香が結婚後初のトップ5スタート

アンダー4位で初日を終えた。8月にレーシングドライバーの中山友貴さんとの結婚を発表した後、5試合目にして初のトップ5発進となった。 前半4番で、6Iでの2打目をピンそば2mにつけてバーディを先行。7番も
2022/07/10国内女子

「無理じゃないと思っていた」 野澤真央は惜敗

バンカーに入るなら、奥に乗せてパターを打つほうがチャンスがある」と9Iを選択した。 ボールは狙い通りピンの奥に落としたが、10m近くあるバーディパットが決まらずに天を仰いだ。パーで最終ホールを締めくくり
2022/06/03国内女子

稲見萌寧が今季初の首位発進 「60台が一番うれしい」

でボギーをたたいたが、14番(パー3)では5Iで右奥6mにつけてバーディを取り返した。 前週のキャディを奥嶋誠昭コーチが務めた。「ずっとやっていることは同じ。できている、できていないというだけなので
2021/10/02日本女子オープン

5年間の成長をクラブで実感 勝みなみ「景色が違う」

セカンド地点で「4UTや5W」とウッド系のクラブを握っていた。23歳になった今は「握ったのは7I。全然景色が違う」と成長を口にした。 午後組のアウトコースから出た第2ラウンドは1番でバーディを先行
2021/05/14国内男子

「焦らず、求めすぎず」 石川遼は4打差の週末へ泰然

を体現したのが、残り230ydから8Iで2オンに成功した最終18番(パー5)。右ラフから「グリーンセンターに止まってくれれば最高」とショットが左横4mについた。 イーグルパットはわずかにカップをそれた
2021/10/22国内女子

渋野日向子9戦ぶり予選落ち「見ての通り、情けない」

。こういう日が来るのはいつかあるとは思っていた」と総括した。 前半アウトコースで2つ伸ばし、13番では131ydから8Iでベタピンにつけてバーディ。しかし、最終18番で2打目をバンカーに入れ、3mのパー
2021/04/25国内女子

「4月28日生まれ」の4連覇なるか 申ジエが2打差3位

た。 「ショットの調子は良くて、バーディパットをたくさん打てた」。最終18番では145ydから7Iで3mにつけてバーディフィニッシュ。「パットを打つ前から入る気がした」と元世界ランク1位は貫禄たっぷり
2021/10/08国内女子

涙の棄権から再スタート 臼井麗香が初の首位発進

たが、優勝したい気持ちと左手の不安というのがある」。それでもこの日は「アイアンショットが良かった」と前半18番(パー5)138ydからの3打目を8Iで直接入れて、イーグルを奪った。 大会前には、仲の