2021/12/01国内女子 エイミー・コガ「平和に終わった」 ショット復調で首位発進 た」。エイミー・コガがボギーなしの6バーディ「66」でホールアウト。6アンダー単独首位発進を決めた。 インコースから出ると11番では146ydから7Iで1mにつけてバーディを奪った。「ティショットで
2021/09/30日本女子オープン 2010年&13年覇者の宮里美香が結婚後初のトップ5スタート アンダー4位で初日を終えた。8月にレーシングドライバーの中山友貴さんとの結婚を発表した後、5試合目にして初のトップ5発進となった。 前半4番で、6Iでの2打目をピンそば2mにつけてバーディを先行。7番も
2021/08/27国内男子 アルバトロス・フィニッシュ 秋吉翔太「振り切るのが大事」 206yd、西日に向かって4Iで放たれたボールはグリーンにのってそのままカップイン。「良い感じに打てて。拍手もあったんですけど、みんなが『入った! 入った!』って。ウソやろ!って思いました」という
2021/07/23ツアーギアトレンド 新ドライバーに好感触 勝みなみ「強い球が打ちたかった」 やすくなる」 前半7番でボギーをたたいたが、続く8番パー5では181ydから6Iで15mにつけてバーディのバウンスバック。10番のパー5でもバーディを奪うなど、4つのパー5のうち3つでバーディを奪った
2022/07/10国内女子 「無理じゃないと思っていた」 野澤真央は惜敗 バンカーに入るなら、奥に乗せてパターを打つほうがチャンスがある」と9Iを選択した。 ボールは狙い通りピンの奥に落としたが、10m近くあるバーディパットが決まらずに天を仰いだ。パーで最終ホールを締めくくり
2022/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 カメラマン“直撃”のバンカーショット 大里桃子「内心ありがとう」 ydから8Iで上4mにつけてバーディ。14番8m、15番1.5mを沈めて3連続バーディを奪った。 6バーディ、1ボギー「67」でプレーし、「こんな良いスコアで上がれるとは思っていなかった」。2
2022/09/24国内女子 山下美夢有に「やり過ぎ」 大阪の“盟友”が記録にツッコミ 。「前半はショットが安定していて良かったが、後半は風がでてきてショットが左右に曲がっていた」と振り返った。 出だし1番で148ydから6Iで50cmにつけてバーディ発進。4番から連続バーディでスコアを
2022/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「ディボットの縁」からイーグル 森田遥はキャリア200戦目で逆転Vへ 。フェアウェイから残り136ydの2打目を9Iでカップインさせ、イーグルを奪った。 「ディボットの縁にボールがあってどうなるかと思いながら、しっかりと打つことだけ考えていたら入りました」。ギャラリーの声で結果を
2022/06/03国内女子 稲見萌寧が今季初の首位発進 「60台が一番うれしい」 でボギーをたたいたが、14番(パー3)では5Iで右奥6mにつけてバーディを取り返した。 前週のキャディを奥嶋誠昭コーチが務めた。「ずっとやっていることは同じ。できている、できていないというだけなので
2022/11/11国内女子 バウンスバックで成長実感 西郷真央「ショックではあったけど…」 伸ばして折り返すと、10番でもバーディを奪ったが、12番パー3(166yd)はティショットのキャリーでグリーンをオーバーしてボギーをたたいた。 「6Iで175ydぐらい飛んでしまった。いいショットしての
2021/10/02日本女子オープン 5年間の成長をクラブで実感 勝みなみ「景色が違う」 セカンド地点で「4UTや5W」とウッド系のクラブを握っていた。23歳になった今は「握ったのは7I。全然景色が違う」と成長を口にした。 午後組のアウトコースから出た第2ラウンドは1番でバーディを先行
2021/03/30ニュース 上田澪空、小林大河が総合優勝 丸山茂樹ジュニアファンデーション大会 。西武台千葉高の新3年生は下部AbemaTVツアー、4月の「i Golf Shaper Challenge in 筑紫ヶ丘」への出場権を獲得。「高1の時に『日本オープン』と『カシオワールドオープン』に
2021/05/14国内男子 「焦らず、求めすぎず」 石川遼は4打差の週末へ泰然 を体現したのが、残り230ydから8Iで2オンに成功した最終18番(パー5)。右ラフから「グリーンセンターに止まってくれれば最高」とショットが左横4mについた。 イーグルパットはわずかにカップをそれた
2021/11/25ツアー選手権リコーカップ 「80打ってもおかしくない内容」 稲見萌寧は古江彩佳に10打差の出遅れ 。 ボギーを先行した4番までは気持ち的にも耐えていたものの、5番(パー3)のティショットがそれを狂わせた。174ydを5Iで放ったボールは「ちょっと、かみ気味」に当たってグリーン左バンカーに入った。2打目で
2021/04/16国内女子 笠りつ子は感謝とともに「ゴルフができるのも当たり前じゃない」 りつ子。2番ホール(パー4)で2打目を直接沈めるイーグルを奪い、初日を4アンダー「68」で終えて4位とした。 2打目は残り144yd。フェアウェイ中央にある木の右側からフックを打とうと8Iを握り、葉っぱ
2021/09/26国内女子 連続ノーボギー記録「70」でストップ 渋野日向子「すべて台無し」 「空振り寸前のチョロ」。8Iの3打目はバンカーに入れるなど、4オン1パットのボギーをたたいた。 「13番のボギーはしようがない。なんならボギーで上がれてよかった」。前週「住友生命 Vitality
2021/10/22国内女子 渋野日向子9戦ぶり予選落ち「見ての通り、情けない」 。こういう日が来るのはいつかあるとは思っていた」と総括した。 前半アウトコースで2つ伸ばし、13番では131ydから8Iでベタピンにつけてバーディ。しかし、最終18番で2打目をバンカーに入れ、3mのパー
2021/04/25国内女子 「4月28日生まれ」の4連覇なるか 申ジエが2打差3位 た。 「ショットの調子は良くて、バーディパットをたくさん打てた」。最終18番では145ydから7Iで3mにつけてバーディフィニッシュ。「パットを打つ前から入る気がした」と元世界ランク1位は貫禄たっぷり
2021/10/08国内女子 涙の棄権から再スタート 臼井麗香が初の首位発進 たが、優勝したい気持ちと左手の不安というのがある」。それでもこの日は「アイアンショットが良かった」と前半18番(パー5)138ydからの3打目を8Iで直接入れて、イーグルを奪った。 大会前には、仲の
2021/11/14国内女子 賞金差は1696万円に拡大 逆転女王へ古江彩佳「勝つか負けるか」 。8番では136ydから9Iで8mにつけてバーディを奪い、「ショットがすごくまとまっていた。ピン筋にいったし、ショットに助けられた。ミドルパットが今週、初めて入ってくれてよかった」と振り返った。 賞金