2015/01/30米国女子

宮里美香と上原彩子は低調 開幕戦の予選落ち確実に

「ショットもアプローチも全部良くなかった」と、1バーディ、3ボギー、1トリプルボギーの荒れた内容。全長6541ydと距離が長いコースレイアウトにも苦しむ形となり、「2ケタオーバーで疲れました・・・」と肩を
2015/08/06米国男子

初出場の小田孔明 モンスターコースに「話が大げさ」?

では「すごく長い、長いと聞いていた。セカンドはUTとか5Wばっかりって…」 だが、実際に回ってみれば様子は違った。「そうでもないなあと。ちょっと大げさ」。本来の距離が出せれば、戦える。「調子は悪く
2015/04/12マスターズ

スピース追う2位のローズはニヤリ「いいペアリングだ」

ラウンドで同組となったローズ。「彼は本当に安定したゴルフをする。僕らは距離が同じくらい。パー3なんかのクラブ選択を考えても、いいペアリングだ」と最終日最終組での直接対決を歓迎した。(ジョージア州オーガスタ/桂川洋一)
2015/06/22ギアニュース

三浦初の鋳造ウェッジを発売

にでも簡単にバンカーショットやアプローチができるウェッジを実現した。 また、バックフェースはアンダーカットキャビティ形状で、打点のバラツキによるミスの許容範囲を抑制。距離の誤差を最小限に抑えている
2015/04/06ギアニュース

満を持して『Aグラインド FW』発売

フローさせることで、距離と方向安定性が向上しているという。また、ソール後方部を大胆に落とすことで浅重心設計を施しており、インパクト時のソールのヌケに寄与しているとか。 ラインアップは#3(ロフト角、ライ
2015/04/05国内女子

選手コメント集/ヤマハレディースオープン葛城 最終日

ばかりのパットが多かったけど、そういうところも入れてこられたところに満足しています。こういう難しいコースでも自分の距離、自分の技術でやっていけることが分かりました。最後はパターでスコアを作るということ
2017/03/09ツアーギアトレンド

石川遼、最新“スティールヘッド XR PRO”の3Iを投入へ

」という石川の要望にマッチしたもの。「距離はユーティリティより少し飛ぶくらい。球の高さは同じくらいで、スピンがもう少し入れば完璧」という。通常、石川が使うクラブはスピン量を増やす方向で調整しており、「あと
2016/01/13ツアーギアトレンド

石川遼 2016年初戦に2本のFWを新投入

。 フェアウェイウッドは距離よりもコントロール性を重視するという石川。前提として求めるものは「基本的には“顔”」だという。「5Wは前のモデルだけど、フェースが真っ直ぐ向いているような感じだった」と
2016/01/26国内男子

待望の初勝利へ 23歳・今平周吾が求める“ゴルフ力”

165cmの体から繰り出される1Wショットは既にトップクラス。昨季のスタッツでは、ティショットの距離とフェアウェイキープ率を数値化した「トータルドライビング」部門で7位に入った。“勝てそうで勝てない
2016/01/18ギアニュース

ブリヂストンゴルフが4代目「PHYZ」を発表 3月に発売

と専用シャフトの最適な組み合わせを導き出し、販売するという。 クラブとしての新機能は主に3つ。昨年10月に発売された『JGR』シリーズに搭載されたパワースリットやパワーミーリングなど、同社製品で距離
2016/01/12ヨーロピアンツアー公式

南アの22歳 ストーンは“ピン一色”でツアー初勝利

はフィールドで13位の記録となっている。 ストーンは全長7564ヤードのグレンダワーをものともせず、ピンG30ドライバーで放った平均距離は313.8ヤードを記録し、これはフィールドで8位の記録で
2016/06/23国内女子

選手コメント集/アース・モンダミンカップ初日

。そうしたら、距離も伸びたし、調子が悪くても崩れる幅が小さくなった。今の方が自信があるし、優勝したいと思うようにもなってきたし、すべてが変わった。仲の良い福嶋浩子さんが優勝して『私もできるんだから、さつき
2016/06/03米国女子

「初日が大事」横峯さくら、初めてのコースに挑戦

は、距離を誇る選手だけが有利とは言いがたい。 「ティショットがフェアウエイにあれば(セカンドショットで)攻めていけるチャンスがある」。深いラフやブッシュに「入ったときに無理をしないのが大事かな」と
2016/07/13ギアニュース

プロギアが新「RSシリーズ」を8月に発売

(7月11日時点)にランクインしている矢野は、「早々にドライバーを切り替えることができた。若干芯を外してもボールが吹け上がらず距離のばらつきが少なくなった」と、実証済みの効果を説明した。 『RS
2016/03/01マスターズ

オーガスタナショナルGCが隣接コースの土地を買収か

.4539)で、18ホールのうち最も易しかった。同年5位に入った松山英樹も最終日にイーグルを決めている。 「マスターズ」通算6勝のジャック・二クラスは「最近の選手たちの距離をもってすれば(13番の
2017/01/18国内男子

賞金王・池田勇太は「刺激的な組み合わせ」で今季初戦

取り組む予定だ。「距離の違いもあるけれど、一年を通して大きなケガなく、優勝争いに絡む戦いができるようになったことが大きい」と、確かな結果がトレーニングへのモチベーションも高めている。 「目標は毎年言って