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南アの22歳 ストーンは“ピン一色”でツアー初勝利

ストーンは母国で行われた欧州ツアーで初勝利を飾った(Richard Heathcote/Getty Images)

グレンダワーGCでの出入りの激しい最終日を乗り切った22歳のブランドン・ストーンが「BMW南アフリカオープン」でヨーロピアンツアー初優勝を果たした。この若き南アフリカ人選手は最終日を、パーはわずか5つながら、7バーディ、6ボギーの「71」でラウンド。同胞のクリスティアン・ベゾイデンハウトに2打差をつけて勝利した。

優勝の鍵を握ったのは、パーオン率75%というストーンの安定感。彼はバッグに入れたピンS55アイアン(3番-PW)、そしてGlideサンドウェッジとGlideロブウェッジを武器にグリーンを捉えた。

アイアンプレーに冴えを見せたストーンはグリーン上でもその技量をいかんなく発揮し、パーオン時の平均パット数を1.667。これはフィールド全体で2番目の数字だった。使用したパターは同じくピンのケーデンスTR Ketschパターで、ルーキーの彼が記録した1ラウンド辺りの平均パット数28.5 はフィールドで13位の記録となっている。

ストーンは全長7564ヤードのグレンダワーをものともせず、ピンG30ドライバーで放った平均飛距離は313.8ヤードを記録し、これはフィールドで8位の記録である。 先週の勝利によりストーンは世界ランキングを249位から一気に118位まで上げた。22歳の彼は勢いそのままに、トップ100入りを目指して今週ロイヤルヨハネスブルグ&ケンジントンGCでの「ヨハネスブルグオープン」に向かう。


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