2021/12/03国内女子

横峯さくらは21位でQT突破 日本に軸足の意向

、アンダーで回ることができて良かった」と振り返った。 前半3番(パー3)では1mを沈めてバーディ。6番(パー3)で2mを外してボギーをたたいたが、7番で5mを沈めてバウンスバックを決めた。 「パッティング
2021/08/20国内女子

2位発進の臼井麗香 同世代の活躍に「焦りがずっとある」

焦がれる日々だ。 「速いグリーンが苦手」と得意コースではないと打ち明けるが、「パッティングの調子を維持できるように練習して、優勝につながる3日間にしたい」と2日目以降を見据えた。(神奈川県箱根町/石井操)
2021/06/03国内女子

「3パットのイメージ」 小祝さくらは苦手克服なるか

、2年ぶり(20年大会はコロナ禍で中止)。また違ったプレーができるし、今年こそはしっかりと予選を通りたい」 31位に終わった前週「リゾートトラストレディス」からはパッティングの修正に力を入れる
2021/07/25国内女子

西郷真央「自分の問題」 失速で初Vならず

、逃げ切り優勝を許した。「すごいスコアを伸ばしたわけではない。ちょっとしたパッティングの決定力、ショットの安定性が優れていた。スコアが届かったのは自分の問題」。6m/s超えの強風に加えて、厳しいピン位置でも
2022/04/01国内男子

石川遼は無念の予選落ち「うまく処理できなかった」

。 2番で外した13mの上りのパットから、パッティングの「フィーリングが合わなくなった」。打ち方や感覚は前日と「変わってはいないつもり」としながらも「うまく(自分の中で)処理できなかった」と振り返った
2022/04/09国内女子

鈴木愛「攻めのゴルフに徹したい」 元賞金女王が首位浮上

のイメージを出しやすし、そういう意味では打ちやすい。グリーンの起伏があればあるほど、グリーンに乗ったときのパッティング勝負。有利だと思う」 会見後も練習場へ。最終日は岸部桃子、大里桃子との最終組で午前
2022/08/26国内女子

原英莉花「めっちゃ最高」 新パターで自己ベスト“65”

ないか』と聞いていた」 パッティングのテンポも修正した。「指先とかに力が入りがちだったので、それを今朝少しお腹のほうに意識を持っていったら、いい感じに力の抜けたストロークで再現性が増した」。この日の
2022/08/25国内男子

BGMは「トップガン」 清水大成がリベンジ狙う首位発進

。 ツアー屈指の飛距離を誇る飛ばし屋は、持ち味のドライバーショットに加えてパッティングがさえた。前週の「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」最終日は短い距離を決められず、3パットが3度もあった。 気分転換にと
2022/08/25国内男子

新車購入とシード権 19歳同級生コンビは貪欲に

は、パッティングのライン読みも頼れる名キャディだ。 4アンダーで迎えた最終ホールは、パー5で2オンに成功。5mのイーグルパットはフックラインと読んだが、正反対に読んだ伊藤キャディのアドバイスに従い
2022/11/13国内女子

ダブル桃子は無念のV逸「またダボか」

で終えた。「粘り強いゴルフをしようと心がけていたが、風も難しかった。やっぱりパッティングでチャンスを決め切れなかった」 同じ最終組の山下美夢有、岸部桃子とともにトップで迎えた後半16番でティショットが