2022/11/13国内男子

「甘んじず上を目指していく」 石川遼は涙なき3年ぶりV

石川遼は「これからも今の自分に甘んじず、上を目指していく気持ちが強い」と前を見据えた。 プレーオフを戦うのは、大槻智春に惜敗した9月の「ANAオープン」以来で、今季2度目。星野陸也とのプレーオフ2ホール
2020/10/17国内女子

浅井咲希が単独トップ 1打差に申ジエ

、アンダーパーは8人。25位から出た浅井咲希が6バーディ、1ボギーでこの日ベストスコアの「67」をマークし、通算5アンダーで単独トップに浮上した。 前週プレーオフで敗れた「黄金世代」の22歳が、19年8月「CAT…
2024/06/24米国男子

シェフラーが今季6勝目&昇格大会4勝目 松山英樹23位

(韓国)とのプレーオフを制して今季6勝目を飾った。シーズン6勝は2009年に記録したタイガー・ウッズ以来となる。 シェフラーは今季8試合が組まれたシグニチャーイベント(昇格大会)の最終戦を制し…
2014/07/06国内男子

石川遼が2季ぶり通算11勝目 土壇場バーディで劇的逆転に

2打差を追った石川遼が、6バーディ2ボギーの「67」で通算10アンダーとし、首位から出た小田孔明を捕らえてサドンデスのプレーオフに突入。3ホール目に決勝バーディを奪って小田を下し、今季初優勝を果たした…
2014/07/08優勝者のパター

【’14年7月第1週】ジョン・ヨンジュ、石川遼の優勝パター

BLACK (最終日) 「今日もパッティングに助けられたなと思います。プレーオフ2ホール目は2.5メートルくらいのバーディパット。短い距離じゃないし、ああいうパッティングが打ててきていることは収穫でした…
2014/04/30優勝者のシャフト

【’14年4月第4週】フェービー・ヤオ、藤田寛之の優勝ドライバー&シャフト

(最終日) 「プレーオフは白か、黒かの一発勝負。自分は今日一日、自分のできることをやろうと思っていたので。それを続けることしか考えませんでした。72ホール目の18番はティショットで(左のバンカー)うまく行かなかったので、まずはプレーオフ1ホール目でティショットをしっかり打つことだけを考えました」
2012/10/18国内女子

昨年惜敗のP.クリーマー、今年は「やってやる」

。 今年はポーラにとって、リベンジを誓う舞台となった。昨年大会は最終日に「65」とチャージをかけ、9位タイから首位の大山志保に追いつきプレーオフに突入。しかし、3ホール目で大山にバーディを奪われて惜敗を…
2011/11/22優勝者のパター

【’11年11月第3週】李知姫、武藤俊憲の優勝パター

思ったのですが、18番(の12mのファーストパット)では芝が順目だったけど思ったより全然行かなくて。(1.2mの)パーパットもスライスしないと思ったら切れて、外してしまいました。プレーオフでは、(カップ…
2011/07/06アマ・その他

日本アマ2日目/松山、藤本など上位32名が決定

、サドンデス方式のプレーオフが行われた。その中にはプロツアー出場経験も豊富な伊藤誠道(杉並学院高)も含まれていたが、プレーオフを勝ち抜けてマッチプレー進出を果たした。 【マッチプレーに進出した選手の成績】 1
2010/11/14国内女子

3年前のリベンジ!佐伯三貴が完全優勝でツアー2勝目

、韓国のイ・ナリや中田美枝が1打差に迫り佐伯にプレッシャーを与える。 3年前のこの大会で最終日にスコアを伸ばし優勝まであと一歩だった佐伯だが、この時は18番で2打目を池に入れてしまい、3人でのプレーオフに…