2022/11/13国内男子 「甘んじず上を目指していく」 石川遼は涙なき3年ぶりV 石川遼は「これからも今の自分に甘んじず、上を目指していく気持ちが強い」と前を見据えた。 プレーオフを戦うのは、大槻智春に惜敗した9月の「ANAオープン」以来で、今季2度目。星野陸也とのプレーオフ2ホール
2022/10/26国内女子 渋野日向子は初の連覇へ山下美夢有、川崎春花と同組 畑岡奈紗が2年ぶり国内参戦 ◇国内女子◇樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント 事前情報◇武蔵丘GC(埼玉)◇6650yd(パー72) プレーオフでの劇的なイーグル決着から1年、渋野日向子がキャリア初の大会連覇をかけて…
2024/06/28アマ・その他 15歳の松山茉生が最年少でアマ日本一 54H短縮→山下勝将とのPO制す 並んでいた松山茉生(まつやま・まお/福井工大福井高)が、山下勝将(近大)とのプレーオフを制して初優勝を飾った。 15歳344日での優勝は、2015年に同じ廣野GCで制した金谷拓実の17歳51日(2015…
2020/10/17国内女子 浅井咲希が単独トップ 1打差に申ジエ 、アンダーパーは8人。25位から出た浅井咲希が6バーディ、1ボギーでこの日ベストスコアの「67」をマークし、通算5アンダーで単独トップに浮上した。 前週プレーオフで敗れた「黄金世代」の22歳が、19年8月「CAT…
2020/06/29国内女子 渡邉彩香が開幕戦で5年ぶり復活優勝 「長く苦しかった」と涙 ◇国内女子◇アース・モンダミンカップ 最終日(29日)◇カメリアヒルズCC(千葉県)◇6622yd(パー72) 渡邉彩香が昨季賞金女王の鈴木愛をプレーオフで破り、約4カ月遅れとなったシーズン開幕戦を…
2024/06/18米国男子 今季最後の昇格大会に松山英樹が出場 全米V逸マキロイは欠場 )の賞金(優勝360万ドル=約5億6650万円)がかかる。勝者が獲得するフェデックスカップポイントも700ptと、4大メジャー及び「ザ・プレーヤーズ選手権」の750ptに次ぐ高さを誇る。8月のプレーオフ…
2024/06/24米国男子 シェフラーが今季6勝目&昇格大会4勝目 松山英樹23位 (韓国)とのプレーオフを制して今季6勝目を飾った。シーズン6勝は2009年に記録したタイガー・ウッズ以来となる。 シェフラーは今季8試合が組まれたシグニチャーイベント(昇格大会)の最終戦を制し…
2024/03/17国内女子 鈴木愛が2週連続Vでツアー通算20勝目 荒天の短期決戦を制す 小祝さくらとのプレーオフを制し、2週連続優勝でツアー通算20勝目を挙げた。 悪天候で45ホール短縮競技、セカンドカットによる出場37人(2日目終了時の通算1アンダー28位タイまで)でイン9ホールのみの…
2023/04/13米国男子 PGAツアーが今季の秋大会を発表 「ZOZO」は10月19日開幕 PGAツアー(米国男子ツアー)は12日、今季2022-23年シーズンのプレーオフ終了後に行われる7試合「フェデックスカップ フォール」の追加スケジュールを発表した。4試合目には日本で唯一のPGA…
2024/06/25国内女子 全米女子プロ帰りの竹田麗央らが参戦 昨年は櫻井心那が日本勢最年少V 。5位から出た最終日を「68」で回り、通算10アンダーで桑木志帆とのプレーオフに進出。2ホール目で優勝を決め、「19歳139日」で大会出場の日本人プロとして最年少、ツアー史上では12番目の年少初優勝と…
2014/07/06国内男子 石川遼が2季ぶり通算11勝目 土壇場バーディで劇的逆転に 2打差を追った石川遼が、6バーディ2ボギーの「67」で通算10アンダーとし、首位から出た小田孔明を捕らえてサドンデスのプレーオフに突入。3ホール目に決勝バーディを奪って小田を下し、今季初優勝を果たした…
2014/07/08優勝者のパター 【’14年7月第1週】ジョン・ヨンジュ、石川遼の優勝パター BLACK (最終日) 「今日もパッティングに助けられたなと思います。プレーオフ2ホール目は2.5メートルくらいのバーディパット。短い距離じゃないし、ああいうパッティングが打ててきていることは収穫でした…
2014/04/30優勝者のシャフト 【’14年4月第4週】フェービー・ヤオ、藤田寛之の優勝ドライバー&シャフト (最終日) 「プレーオフは白か、黒かの一発勝負。自分は今日一日、自分のできることをやろうと思っていたので。それを続けることしか考えませんでした。72ホール目の18番はティショットで(左のバンカー)うまく行かなかったので、まずはプレーオフ1ホール目でティショットをしっかり打つことだけを考えました」
2013/03/12国内女子 韓国女王の連覇に、開幕戦を制した森田、さくらが迎え撃つ 参戦2年目のイ・ボミ(韓国)が、同郷の先輩アン・ソンジュをプレーオフで下して初勝利を挙げると、この1勝を契機に、同年ほか2勝を飾る起爆剤とした。そのボミは、今季より本間ゴルフとクラブ契約を締結し、新た…
2012/10/18国内女子 昨年惜敗のP.クリーマー、今年は「やってやる」 。 今年はポーラにとって、リベンジを誓う舞台となった。昨年大会は最終日に「65」とチャージをかけ、9位タイから首位の大山志保に追いつきプレーオフに突入。しかし、3ホール目で大山にバーディを奪われて惜敗を…
2008/11/28国内女子 次週開催!日韓女子プロゴルフ対抗戦のメンバーが決定! 名と主催者推薦1名の合計13名が出場する。 昨年は福岡県の福岡センチュリーGCで開催され、3ホールに及ぶプレーオフの末、日本チームが勝利を収めた。通算の対戦成績は3勝4敗と負け越しているが、今年は大会…
2004/10/31アマ・その他 日本シニアオープン/追いつかれるも高橋勝成が先輩の意地を見せた 崩し、この日スコア「75」でフィニッシュ。最終日にスコアを伸ばしたビル・ロングミュア、友利勝良に並ばれてしまい、3人によるプレーオフに突入した。追い上げられた立場の高橋であったが三つ巴戦を制し…
2011/11/22優勝者のパター 【’11年11月第3週】李知姫、武藤俊憲の優勝パター 思ったのですが、18番(の12mのファーストパット)では芝が順目だったけど思ったより全然行かなくて。(1.2mの)パーパットもスライスしないと思ったら切れて、外してしまいました。プレーオフでは、(カップ…
2011/07/06アマ・その他 日本アマ2日目/松山、藤本など上位32名が決定 、サドンデス方式のプレーオフが行われた。その中にはプロツアー出場経験も豊富な伊藤誠道(杉並学院高)も含まれていたが、プレーオフを勝ち抜けてマッチプレー進出を果たした。 【マッチプレーに進出した選手の成績】 1
2010/11/14国内女子 3年前のリベンジ!佐伯三貴が完全優勝でツアー2勝目 、韓国のイ・ナリや中田美枝が1打差に迫り佐伯にプレッシャーを与える。 3年前のこの大会で最終日にスコアを伸ばし優勝まであと一歩だった佐伯だが、この時は18番で2打目を池に入れてしまい、3人でのプレーオフに…