2023/10/13国内女子

19m沈めて首位発進 稲見萌寧「まぐれっぽい感じ…」

フックで、スライスしてフックしてスライスして入りました。まぐれっぽい感じですが…」と笑顔で振り返った。 「パッティングがしっかりと決まってくれた。そこはスコアに大きくつながったかな」 前週
2023/11/30日本シリーズJTカップ

「俺のプレーも見てや!」 鍋谷太一が2週連続Vへ好発進

に5度あった。 それでも前週からの勢いそのままに、ボギーなしの5バーディ「65」をマーク。好調のパッティングに助けられ、この日の「22」パットは「今までで一番いいパット数」と振り返る。初出場の最終
2022/04/01国内男子

石川遼は無念の予選落ち「うまく処理できなかった」

。 2番で外した13mの上りのパットから、パッティングの「フィーリングが合わなくなった」。打ち方や感覚は前日と「変わってはいないつもり」としながらも「うまく(自分の中で)処理できなかった」と振り返った
2022/08/26国内女子

原英莉花「めっちゃ最高」 新パターで自己ベスト“65”

ないか』と聞いていた」 パッティングのテンポも修正した。「指先とかに力が入りがちだったので、それを今朝少しお腹のほうに意識を持っていったら、いい感じに力の抜けたストロークで再現性が増した」。この日の
2022/08/25国内男子

BGMは「トップガン」 清水大成がリベンジ狙う首位発進

。 ツアー屈指の飛距離を誇る飛ばし屋は、持ち味のドライバーショットに加えてパッティングがさえた。前週の「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」最終日は短い距離を決められず、3パットが3度もあった。 気分転換にと
2022/08/25国内男子

新車購入とシード権 19歳同級生コンビは貪欲に

は、パッティングのライン読みも頼れる名キャディだ。 4アンダーで迎えた最終ホールは、パー5で2オンに成功。5mのイーグルパットはフックラインと読んだが、正反対に読んだ伊藤キャディのアドバイスに従い