2024/03/21米国女子

「先輩として」渋野日向子は米ツアー3年目 日本勢が9人に

としてに残っていない。 「良いゴルフをした記憶があまりないです」。一緒に海を渡ってきた仲間や、プロアマ戦のゲストに向けられるキラキラの笑顔は、ふとした瞬間に消えてしまう。ツアー3年目の序盤戦、渋野
2024/04/05米国男子

ラフから“直ドラ”披露 松山英樹は出遅れも「あれが一番いい」

です」と調整にを巡らせた。 心配されていた前週抱えた腰やひざなどの痛みは「あるところはありますけど、ないところはない」と説明。午前のプロアマ戦に参加した開幕前日に続いて、この日も夕方の居残り練習を終えてから宿舎に戻った。(テキサス州サンアントニオ/桂川洋一)
2023/03/30国内男子

20歳の細野勇策が3位発進 32年ぶりの日本人レフティV目指す

レギュラーツアーでも戦えなくはない、というのは分かってはいたので、それが開幕戦の初日に出て良かった」と笑みを浮かべる。 名前は「賢く、を使って育ってほしい」という願いを込めて、「蛮勇」と「策略」から名付け
2023/09/17国内女子

あふれ出す涙 岩井明愛が5度の2位を乗り越えて2勝目

。なんとかなる”と思ったんです。普通は(に血が)上がりますよね?」。奇しくも前日、同じ14番でダブルボギー。3オン後の5mを3パットした。 「最終日はミス、トラブルは絶対に来ると思っています。それに自分の
2023/08/23国内男子

スピード違反の杉山知靖が謝罪 JGTOは厳重注意

。スポンサー各社の皆様への感謝の気持ちがなかったことから起こったことだと思っております」とを深々と下げた。 24日(木)開幕の「Sansan KBCオーガスタ」で約1か月半ぶりに競技に復帰する。今大会は
2023/04/03国内男子

19歳・長野泰雅が狙う10代V 過去の達成例は?

10代での初優勝。残されたチャンスは、誕生日の5月6日まで「あと3試合しかない」としっかりにインプットされている。 「去年は(プレー内容に)波があったけれど、去年より上手くなっていると思う。今日も
2023/04/13国内女子

稲見萌寧「職を失う感覚」 3週連続の予選落ちは回避へ

を使って、その中でもなんとかする力をつけられれば」と意気込んだ。 一時は不安を抱えていた腰痛は「気づいたら痛いと言っていない。いまやっているスイングとトレーニングを上手くマッチングさせて、両方効率よくやれている感覚もある」。口から出る言葉は、どれも前向きだ。(熊本県菊陽町/石井操)