2014/03/20米国女子 選手コメント集/JTBC ファウンダーズカップ事前 ■宮里美香 昨年出場せず 「今季はまだ結果は思う様に出ていないが、シンガポール辺りから徐々に自分のゴルフが出来始めている。調子は上向きだと思う。(日本の開幕戦後)早めにフロリダへ戻った。クラブも変え
2014/02/27米国女子 選手コメント/HSBC女子チャンピオンズ初日 頑張ります!」 ■宮里美香/2バーディ、5ボギー「75」 3オーバー43位タイ 「前半はすごく良いゴルフ(2バーディ、1ボギー)が出来ていたけど、後半はもったいなかった。アプローチが良くなかったです
2017/11/05GDOEYE 絶頂期から求めた変化 元世界1位リディア・コーの今 。そんな絶頂期にいても、求めていたものを手にしたときに目を向けたのは、技術のさらなる向上だった。 今季はコーのトレーナーを担当し、野村敏京や宮里美香らのケアも行う工藤健正氏は「さらに上を目指すために必要
2013/10/05日本女子オープンゴルフ選手権競技 選手コメント集/日本女子オープン 3日目 思います。(メジャー2連勝へ向けて)美香さんが上にいるので、頑張りたいけど優勝は考えていないです」 ■藤本麻子 2バーディ、3ボギー「73」 通算3オーバー3位タイ 「長い1日でした。今日はタフな1日に…
2024/04/07GDOEYE 久常涼の身体は「天然モノ」 マスターズ前週の21歳の“はじめて” は初めて。意識の変化を行動に移した。 2013年から2年間、宮里美香に帯同して米女子ツアーでの日々を過ごした渡邊トレーナーに言わせれば、21歳の肉体は今のところ「天然モノ」だそうだ。周りの選手に比べ
2023/09/29日本女子オープン パー5で20m打ち上げも楽々2オン 原英莉花が復帰8戦目で優勝争い 女子オープン複数回優勝者> 畑岡奈紗/3勝(2016、17、19年) 岡本綾子/2勝(1993、97年) 服部道子/2勝(1994、2003年) 宮里美香/2勝(2010、13年) 勝みなみ/2勝(2021、22年) ※1988年ツアー制施行後
2023/10/02GDOEYE “若いゴルフ”は「できないし必要と思わない」 上田桃子が自分を重ねた優勝争い のメジャー出場となった35歳の菊地絵理香。「日本女子オープン」では3度目の2位になる。1度目は2013年。最終日の終盤に一時は首位に立ちながら、16番と17番を3パットの連続ボギーとして宮里美香に1打
2021/11/19国内女子 「これが今の実力」 ポイントランク50位の河本結が予選落ち (52位) 17位タイ 49位 有村智恵(48位) 予選落ち※ 50位 浅井咲希(55位) 予選落ち※ 51位 ささきしょうこ(59位) 50位タイ 52位 林菜乃子(49位) 予選落ち 53位 宮里…
2021/11/20国内女子 柏原明日架が逆転シードへ2位で最終日 新垣比菜は痛恨OBで後退 (53位) 19位タイ 50位 有村智恵(50位) 予選落ち※ 51位 ささきしょうこ(60位) 54位タイ 52位 浅井咲希(57位) 予選落ち※ 53位 林菜乃子(51位) 予選落ち 54位 宮里美香
2022/01/13米国男子 プロ初戦がPGAツアー! マンデー突破の石過功一郎とは何者か? 。腕立て伏せをやったのは覚えているけど、よく分からないまま始まっていた」 高校3年生時に宮里美香や今平周吾らを輩出したIMGアカデミーに留学し、そのまま米国に残った。ワシントン大に進学予定だったが、監督の
2019/08/31国内女子 安田祐香は中断に恨み節も…渋野から「プロテスト出なくていい」 伸ばした。後半13番(パー5)で2mを入れて5つ目。一時は通算10アンダーに乗せて単独トップを走り、同組の渋野日向子、宮里美香という実力者を引き離した。 しかし、15番のグリーン上で雷雲接近により中断
2019/11/24国内女子 13人が初の賞金シード入り 過去最年少の平均26.3歳 、稲見萌寧、高橋彩華、吉本ひかる、S.ランクン(タイ)、浅井咲希、宮里美香、エイミー・コガ、大西葵、篠原まりあ、脇元華の13人が初めての賞金シードを獲得した。 ツアーを席巻中の“黄金世代”では賞金女王の
2019/09/29国内女子 大西葵が好調で急浮上 第2回リランキングが終了 1回時点の優先順位) 1/渋野日向子(1) 2/ペ・ソンウ(3) 3/河本結(2) 4/稲見萌寧(14) 5/吉本ひかる(4) 6/S.ランクン(7) 7/笠りつ子(6) 8/宮里美香(5) 9/浅井
2019/10/10国内女子 河本結が米ツアー予選会へ 来季の出場権目指す 挙げた宮里美香から「日本は環境としてこんな良い場所はない。ただチャンスがあるうち、早いうちに行った方が良い。若いうちに経験した方が良い」と背中を押された。 1カ月前の「日本女子プロゴルフ選手権」では
2019/06/30国内女子 第1回リランキングが終了 大西葵は滑り込みセーフに安堵 (21) 5/宮里美香(27) 6/笠りつ子(前年賞金ランク52位) 7/S.ランクン(32) 8/エイミー・コガ(20) 9/菅沼菜々(13) 10/高橋彩華(28) 11/吉田弓美子(11) 12
2018/09/27日本女子オープン 世界4位のユ・ソヨン 実力通りの首位発進「あすも攻める」 」。他にも、カナダ(2014年)と中国(2009年)のナショナルオープンを制している。新たなタイトルを増やしたいかと問われると、「もちろん」と即答した。「特に日本女子オープンは、(宮里)美香、(畑岡)奈
2012/08/03国内女子 櫻井有希、米修行の成果現れ2位T発進 になった」と、ここ数戦、ボギー数減少というカタチですぐに成果が現れたと話す。 また、W宮里(藍、美香)の優勝争いを間近で見たことで、「自分にもできるかもしれないと、期待感が高まった」と、米ツアーへの
2014/05/11ワールドレディスサロンパスカップ メジャー覇者撃破!成田美寿々「震えが止まらない」 で60台を出したいと思っていた。優勝は意識せずに回ったら、結果的に5アンダーのスコアになった」。日本のメジャータイトルを持つフォン、そして宮里美香を振り切り、21歳215日で挙げた勝利は、メジャー史上
2013/05/10ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ 藤田幸希が抜け出し単独首位 佐伯三貴、リュー・ソヨンが2打差2位 宮里美香、モーガン・プレッセルと、2週連続優勝への期待がかかる横峯さくら、原江里菜らが1アンダーの15位タイで決勝ラウンドを迎えることになった。 <藤田、海外勢を抑えての首位折り返しに「自信になる