2003/10/09欧州男子

エルス2004年は家族重視でPGAツアー専念

残りの試合すべてでダレン・クラークが優勝しない限り、03年の欧州PGAツアー賞金の座を手に入れることになるアーニー・エルス。欧州ツアーで15勝し、過去12年間は平均で年間11試合参戦してきたエルス
2004/06/24欧州男子

欧州ツアー「オープン・デ・フランス」プレビュー

欧州ツアー「オープン・デ・フランス」プレビュー 1921年以来開催されている、長い歴史を誇る「オープン・デ・フランス」。ライダーカップ欧州選抜キャプテン、ベルンハルト・ランガーや7度の欧州賞金
2004/07/12米国男子

伊沢が全英欠場!最悪の場合今シーズン絶望も!?

7月16日(木)からスコットランドのロイヤルトゥルーンで開催される「全英オープン」に出場が決まっていた伊沢利光が、急遽欠場を表明した。昨シーズンは2勝を挙げ、2001年以来2度目の賞金になった
2003/12/12国内男子

2003年度ジャパンゴルフツアー各賞受賞者たち

先日都内で行われた2003年度ジャパンゴルフツアー表彰式は、2年ぶり2度目の賞金を獲得した伊沢利光が、最優秀選手賞をはじめ6部門で受賞。さらに、2002年のワールドカップで日本チームの45年ぶり
2004/01/14米国男子

J.デーリー、C.モンゴメリーが日本製を使用!!

という。 一方、こちらもなんとか復帰したい元欧州PGAツアー賞金のコリン・モンゴメリー。キャロウェイにベン・ホーガンなどのクラブを試してきたモンティだが、次はヨネックスと契約。今週開催の欧州PGA
2003/11/27アマ・その他

南アフリカ「ネッドバンク・チャレンジ」プレビュー

プレーしても楽しいもので、もっとプレーしたくなる」らしい。やはり過去4年間で3勝を誇るエルスの独壇場なのか? ビジェイ・シンも今季4勝で賞金。「プレジデンツカップ」でも3勝2敗0分と健闘。レティーフ
2003/11/05米国男子

「プレーヤー・オブ・ザ・イヤー」は果たして誰の手に?

「コミッショナーのティム・フィンチェムが望むような最後まで興味深い争いが続いています。今週優勝すればプレーヤー・オブ・ザ・イヤーはほぼ決まりという選手3、4人いますからね。タイガーは賞金となるために優勝が必要
2005/05/31米国男子

欧州の強豪モンティーが「全米オープン」出場権を獲得!

メジャー初制覇を狙う。かつて欧州ツアーで7シーズン連続賞金に輝いたモンゴメリーは、米国での優勝はまだない。しかし、1994年のオークモントでの「全米オープン」ではローレン・ロバーツと優勝したアーニー
2002/11/21米国シニア

海老原清治Qスクール首位

来季の米チャンピオンズツアー(シニアツアー)の出場権をかけたクオリファイングスクール、通称Qスクールの最終ステージの第2ラウンドが行われ、今季欧州シニアツアーで賞金になった日本の海老原清治が
2002/05/10ニュース

「ニューゼクシオ」が発売から3ヶ月で10万本出荷

2月に発売された初代「ツアースペシャル ゼクシオ」を上回り、発売からたったの3ヶ月で、販売目標の約半数を超える勢いだ。 2000年ゼクシオを武器に賞金に輝いた片山は「僕のゴルフを支えているゼクシオ
2003/01/28欧州男子

エルスが絶賛した後輩

を見せつけた。そして今週、南アフリカのサンシャインツアー「ディメンションデータ・プロアマ」で再び優勝。3試合で2勝を成し遂げた。この優勝でイメルマンはサンシャインツアー賞金をほぼ確定的にした。
2002/05/27欧州男子

欧州ツアー「ボルボPGA選手権」最終日

単独2位に入れば全米オープンへの出場権が獲得できることもあり奮闘。一時3位タイにまで浮上したが、結局4位タイが精一杯。欧州ツアー7年連続賞金のコリン・モンゴメリーも最終日好調で2位タイでフィニッシュ
2002/05/24欧州男子

欧州ツアー「ボルボPGA選手権」初日

先週、背中の痛みを抱えながらもタイガーと3ホールのプレーオフ攻防を繰り広げたコリン・モンゴメリー。水曜日のプロアマ戦はその痛みから欠場。本戦への出場が心配されたが、元7年連続欧州ツアー賞金に輝いた
2011/07/28国内男子

石川遼がゴルフW杯の日本代表を辞退

賞金争いも佳境に入るこの時期。年末の世界ランキングで50位以内に入っていれば、来年の20歳で迎える「マスターズ」など海外メジャー大会の出場権も確保できるだけに、苦渋の選択を下した。 ワールドカップの代表は各国2人。JGTOによれば、週明けの8月1日(月)までに代表選手が決定する見通しとなっている。
2011/11/18米国男子

ノーマン、3日目も遼とエルスをペアに指名

は、今季のFedEx Cup王者のビル・ハースと、昨季の賞金マット・クーチャー。難敵相手が続くが、今度こそ2人の初勝利に期待したいところだ。(メルボルン/塚田達也)