2019/10/22佐藤信人の視点~勝者と敗者~

終盤の大ブレーキはどうすれば食い止められたのか?

立った堀川選手は、自身のマネジメントに徹して17番(パー3)では刻むという選択を取りました。またキム選手は、最後まで難コースに恐れず、持ち味である飛距離を武器に積極果敢に攻めたことで、大逆転のシナリオ…
2021/11/12国内男子

11月1日に結婚 幡地隆寛が指輪に誓う米挑戦

としては一緒についてきてもらいたかった」。今季ドライビングディスタンスで1位(313.3yd)に立つ飛距離を見れば、本人も周囲も米挑戦の夢を描きたくなるスケール。 「僕自身、それをやっていけるほどの
2019/09/14日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「80打つか、ビッグスコアか」渋野日向子が貫くゴルフ

、ロングパットの距離に苦しんで2度の3パットを喫し、「ポンコツなゴルフでなかなかしんどかったです。体は全然(大丈夫)だけど、こんなゴルフをしていたら気持ちは疲れますね。観ている人も疲れると思います
2017/11/14国内男子

志願の練習ラウンド ツアー仲間も心配する石川遼の現状

糸口になるだろうか?自己ワーストの国内ツアー5戦連続予選落ち中の石川遼が、14日(火)に中嶋常幸、松山英樹との練習ラウンドを志願した。自ら緊張を求め、その中で、自身の取り組みの方向性を確認する意図だ…
2016/05/07ワールドレディスサロンパス杯

まるで男子!レクシー・トンプソンが異次元首位

「70」「68」「65」と、日を追うごとにスコアを伸ばす快進撃を見せている。 「最後がパーだったので98点」とは、トンプソンの自己評価。3日間の平均飛距離は281.2ydで2位の渡邉彩香を15yd…
2016/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「あと一歩だった」優勝争いの選手たちの落胆と充実

だった。 申は「晴れてグリーンが硬くなって、アイアンショット、アプローチの距離を合わせるのが難しかった。それ以上にパットが決まらなかった」と、1バーディ(3ボギー)に終わった最終日に肩を落とした
2022/09/22旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.151 フランス編

からタテの距離が肝心。キーポイントになることは間違いなさそうです。 どれだけリードを保っていても油断ならない。この18番があるからこそ、最後まで分からない展開が待っているでしょう。