2024/05/11国内男子

日大同期の桂川に続き海外へ 逆転初Vを狙う清水大成

調子は悪くない。ちゃんと狙ったところにある程度いってくれているし、ショットを生かせるマネジメント、パッティングを決め切ることが大事」と、持ち前の飛距離と、平均パット数で昨年5位(27.9390)に…
2014/06/29国内女子

橋本千里が三浦桃香を下す/日本女子アマ3位決定戦

大雨に打たれたラウンドは、出だし1番でともにボギー発進。このホールで3パットを叩いた橋本は「雨のせいで重いと思っていたら、意外と行ってしまった。雨を考えずにやろう」と、すぐにグリーンの感触を把握した…
2014/04/04国内女子

森田理香子は6位後退も痛恨トリプルボギーからカムバック

続くアプローチもショートして結局5オン。2メートルの強いスライスラインのパットも決められず、トリプルボギーを叩いた。さらに13番からは2連続ボギー。初日の“貯金”を使い果たして通算イーブンパーまで後退し
2013/08/29国内男子

18歳の稲森佑貴 早期プロ転向のきっかけは

試合目のレギュラートーナメント。最高の滑り出しだ。 インスタートの初日は、序盤からショット、パットともに好調。出だし10番で残り200ヤードの第2打をピンそば2メートルにつけてバーディ発進を決めると…
2012/06/03GDOEYE

諸見里、大一番を前に「やっと戻りつつある」

使ったらスコスコ入った。メチャクチャいいですよ」とご満悦。最終日も26パットに抑えるなど、「すごく良い武器を手に入れました」と目を細める。加えて、今週の課題に掲げていたウエッジも好感触。この日、パー5で…
2013/08/17国内シニア

井戸木、グリーンスピードに苦戦も7位に浮上

フラストレーションを溜めながら我慢のゴルフ。「徐々に合わせていく」はずだった2日目も「全然届かない、手も動かない」と苦戦した。それでも、1~2メートルのショートパットは確実に沈め、4つのバーディ。15番では7
2012/08/31国内男子

細川和彦「今度はカップに」ホールインワン

6位タイで決勝ラウンドに進んだ。 早朝のコースにひときわ大きな歓声が響いたのは2番(パー3)。アウトから出た細川は1番を無難にパーで滑り出すと、打ち下ろしのショートホールで会心のショットを見せた…
2015/09/12ネスレ日本マッチプレー

同級生対決に敗れ3回戦敗退 堀川未来夢が掲げた次の目標

ショートパットを外し、今大会で初めて2DOWNのリードを許した。その後も突き放され、準決勝進出はならなかった。 敗れはしたものの、堀川にとっては忘れられない大会になった。「石川さんや竹谷さんに勝てて、自信
2011/10/08GDOEYE

あの時と同じ…石川遼は運命的な?最終日に

オープン」以来となる大混戦となった。 通算13アンダーで並んで最終18番を迎えた最終組の石川と小山内。フィニッシングホールで、両選手はまさかのダブルボギーを叩いた。その前の17番を5オン2パットのトリプル…
2008/05/18国内女子

イム・ウナが日本ツアー初優勝!福嶋は1打及ばず

番で第2打をグリーン奥にこぼすと、アプローチが今度は反対側まで出てしまう。寄せて1パットで切り抜けたものの、出だしをボギースタートとしてしまう。 3番バーディ、11番ボギーで通算7アンダーとして迎えた…
2009/08/23国内女子

諸見里しのぶが逆転勝利、今季4勝目1番乗り!

バーディチャンスを迎えるが、下りのラインを「打ち切れなかった」と僅かにショート。プレーオフをかけたパットを外し、諸見里の今季4勝目が決まった。この勝利により賞金1,260万円を加算し、生涯獲得賞金3億円を
2009/09/06国内男子

石川遼が5打差をつける圧勝で、今季3勝目!

さらに増し、全体的に伸び悩む展開となった。 その中で、2位に2打差の単独首位からスタートした石川遼が、スコアを崩す上位を尻目に序盤から独走態勢を築き、最後まで強さを見せ付けた。前半こそショートパット
2009/08/29国内男子

石川遼が大混戦を抜け出し、首位で最終日へ!

18番パー5は、ティショットを右に曲げると2打目も右。アプローチも1mショートし、納得いかぬ状態でパーパットも外してしまった。 結果、石川が通算14アンダーで単独首位をキープ。1打差の通算13アンダー
2009/08/30国内男子

石川遼はロストに泣く! 池田勇太が逆転優勝!!

、最終18番でイーグルを奪えば21アンダーへのチャンスだったが、イーグルパットは僅かにショートし万事休す。1打及ばず単独3位に終わった。 プレーオフは池田と今野で行われ、2ホール目に池田がバーディを奪い