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強豪退け今季2勝目!賞金ランクもトップ!S.K.ホが本格化!/JCBクラシック仙台

2005/06/06 12:00

本来ならば、このJCBクラシック仙台には、出場していなかったはずだった。今年、発足した韓国ツアーの大事なスポンサー試合が、同じ週に行われる予定だったからだ。母国のスター選手であるホも当然、出場を請われ、初めはそちらにエントリーしていた。

だが、開催コースの整備不良から、急遽日程変更が知らされたのは3週間前。慌てて今大会への出場を決め、エントリーをし直したのだった。

そうしてせっかく出場にこぎつけたものの、いざ本番を迎えると、とてもまともに戦える状態とはいえなかった。大会週の月曜日、兵庫県の小野ゴルフ倶楽部で行われた全米オープンの最終予選。1日36ホールとタフな上に、深堀圭一郎とプレーオフで出場権を争って1ホール目に破れた。

その足で仙台入りしたのだが、極度の疲れから腰がひどく痛み、精神的にも参っていて、初日のスタート前には同じ組の伊沢利光に、「伊沢さん、すみません。今週は途中でやめなくてはいけないかもしれません…」

そんな状況ながら、首位の座を一度も譲らずに乗り切れたのは、「腰が痛くて、しんどいほうが上だったから。こんな状態で勝てるとも思わず、試合の緊張感がなかったから」と、振り返る。

2打差首位からスタートした最終日も、プレッシャーとは無縁だった。ハーフターンから、猛然と追い上げてきた伊沢が、16番でOBを打って脱落したと思ったら、今度は横田真一が、上がりホールで次々と長いパットを決めて詰め寄ってきた。

プレーオフも覚悟していた。最後まで、息もつけないスリリングな展開にも、16番でグリーン右バンカーからの第3打をピタリと寄せてみせるなど、磨きぬかれたショートゲームで冷静にパーを拾い、1打差で逃げ切った。

この優勝で、日本予選ランキングでの、全英オープン出場がほぼ確定した。賞金ランクのトップにも、躍り出た。いまとなっては突然のスケジュール変更も、全米オープンの最終予選で敗退したことも、すべてはこの結果に、つながっていたような気がする。

「急にこの大会に出られることになったときから、僕に運があったんですかね」。

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2005年 JCBクラシック仙台




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