2004/10/26国内男子

白熱する賞金王争い 昨年の覇者片山がリードを広げるのか

目覚めた。現在賞金ランキングも1位の片山に220万円差に迫り2位に浮上。この勢いでトップの座を奪うことができるのか。 そのほか、先週「ブリヂストンオープンゴルフトーナメント」で惜しくも優勝を逃した高山
2003/12/19国内男子

注意報が出るほどの強風の中、各選手大苦戦

3番でイーグルを奪うなど出だしの貯金を活かし、この日を2オーバーで切り抜けた。 1打差で追う3位タイには安定感抜群の米山剛。2打差の6位グループには若手の高山忠洋。3打差の10位グループには、昨年の
2002/06/07国内男子

先週よりいい!中嶋常幸が10アンダー首位に浮上した

追うのは8アンダーの米山剛、高山忠洋の2人。さらに2打差の6アンダー5位には飯合肇、鈴木亨などベテラン勢が4ストローク伸ばして上位に浮上しきた。 また、中嶋に有望選手の太鼓判を押された宮里優作は、スコアを3つ伸ばし通算1オーバーまで挽回したが、1打足りず予選を通過することができなかった。
2005/06/23国内男子

全英出場権に向け新鋭が好スコアをマーク!!

の爆発的スコアを叩き出した。 さらに1打差の5アンダーには藤田寛之と高山忠洋。4アンダー6位には星野英正、三橋達也をはじめ多くの外国勢が並んでいる。同じく4アンダーにはアマチュアの額賀辰徳も好スタートをきった。
2007/02/17欧州男子

A.タンピオンとM.イロネンが暫定トップ! 日本勢では清田太一郎が暫定42位タイ

1オーバーの暫定42位タイと予選突破ラインを越えたポジションにいる。手嶋多一は通算3オーバーの暫定72位タイと予選通過は微妙。高山忠洋、平塚哲二の2人も通算6オーバーの暫定107位タイ、市原建彦は通算8オーバーの暫定119位タイと、予選通過はかなり厳しい状況となっている。
2008/03/01欧州男子

清田太一郎は3位タイで後半戦へ! 首位はS.カプルとU.パーク

(アルゼンチン)、ジーブ・ミルカ・シン(インド)、ポール・シーハン(オーストラリア)、ビジェイ・シン(フィジー)などの実力派がズラリと名を連ね、後半戦に勝負をかける。なお、高山忠洋は初日の出遅れが響き通算7オーバー。予選突破を果たせず大会を去っている。
2010/10/02国内男子

兼本貴司が首位浮上!石川遼は一歩後退

高山忠洋、松村道央の4人が並んだ。そして、石川と並んで通算3アンダー8位タイに並ぶのは、大桑暢之、キム・ドフン(韓国)の2名となっている。なお、この日6アンダー首位タイでスタートした韓国の朴星俊は、通算5アンダーでホールアウトはしたが、アテストでサイン漏れのために失格となってしまった。
2006/07/29国内男子

田島創志1打差単独首位キープ!1打差には外国勢S.K.ホなど3人がピタリ

シーハンは、この日4つスコアを伸ばしての2位タイに浮上してきた。 続く5位タイには、近藤智弘、谷口徹、高山忠洋らが、通算8アンダー。その他注目選手では、2連覇を狙う高橋竜彦が、この日6つスコアを伸ばして、通算6アンダー。11位タイまで一気に浮上し、最終日に更なるチャージを狙う。
2005/06/18国内男子

川岸、平塚、秋葉が並び上位は大混戦!

カップ」以来、1年ぶりの勝利を目指す。 そのほか、首位と2打差の4位には、今季「東建ホームメイトカップ」で初優勝を飾り、勢いに乗る高山忠洋。首位と3打差の5位タイに、現在賞金ランキング1位のS.K.ホ
2004/06/29日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズカップ

日本メジャー第2戦!思い出の地で伊沢の復活なるか

達がコースをどのように攻略するのか興味深い。 昨年の大会は、復活をかける伊沢利光が、高山忠洋とデビッド・スメイルの追撃も受けるも、辛くも1打差で振り切り復活優勝を遂げた。その後の優勝インタビューでは
2003/05/30国内男子

5ストローク伸ばした真板潔が単独首位に浮上!

今週も上位につけている。先週5位に入った高山忠洋、6位の兼本貴司。さらに現在賞金争いのトップに立つトッド・ハミルトンも初日の5アンダーをキープし4位グループで踏ん張っている
2013/12/05GDOEYE

松山英樹の一人勝ちが史上初の記録を生む?

をマークした松山の存在感を際立たせる要因だ。 1973年のツアー制施行後、シーズンで複数回優勝者が最も少なかったのは2011年シーズンの2人(ベ・サンムン3勝、高山忠洋2勝)。1人しかいなかった前例は…
2014/04/19国内男子

丸山大輔が混戦をリード! 大堀裕次郎は23位まで後退

寛、宮里優作、高山忠洋、アダム・ブランド(オーストラリア)の5人が集団でピタリとマーク。さらに1打差の7位に辻村暢大が続いている。 首位タイから出た大堀裕次郎と武藤俊憲はリーダーボードのトップから大きく陥落。ともに2つのダブルボギーを叩くなど「77」と崩れ、通算3アンダーの23位まで後退した。