2017/10/08国内男子

シードか“裏シード”か 3位フィニッシュ日高将史の悩み

シード”も狙える位置。レギュラーかチャレンジか。どちらも捨てがたいだけに、難しい選択を迫られることになる。 日本ゴルフツアー機構(JGTO)の担当者に相談する日高のもとへ秋吉翔太が歩み寄り、「それなら
2018/07/04国内男子

問題発生から初のプロアマ 石川遼「楽しくやるのが目的」

ブレーク中の27歳・秋吉翔太は「とくに緊張感もなく、普通に回りました」とこの日のプロアマを振り返った。もともと「楽しいのが好き」と陽気にゲストとからむタイプだが、「急に態度が変わって“あの件があったから
2018/06/01日本ツアー選手権森ビル杯

復活かける近藤智弘が首位に浮上 石川遼は2戦連続予選落ち

、ジュビック・パグンサン(フィリピン)と並ぶ7アンダー4位タイに後退した。 前週の「ミズノオープン」でツアー初勝利を飾った秋吉翔太は、今平周吾、稲森佑貴らとともに3アンダー18位タイ。星野陸也は3位タイから
2018/09/25国内男子

小平智が前年覇者として登場 “魔の16番”を攻略せよ

なった。シーズン終盤に向けた挽回が期待される。 小平智、秋吉翔太、池田勇太、石川遼、出水田大二郎、市原弘大、今平周吾、岩田寛、尾崎将司、片岡大育、片山晋呉、上井邦裕、川村昌弘、タンヤゴーン・クロンパ、谷口徹、時松隆光、藤田寛之、星野陸也、Y.E.ヤン
2018/10/01国内男子

〝ちびユータ“ 32歳の木下裕太が初シード当確

アンダーの6位タイで終えた。秋吉翔太と並び今大会の日本勢最高位。キャリアで初の賞金シード獲得に当確ランプをともした。 正直に言えば、3日目のプレーが終わった段階では「悪天候で最終日は中止になってはくれまいか
2018/09/01国内男子

オージーとも仲良し 2勝目を狙う重永亜斗夢の交遊録

さぞかし人付き合いも得意なのか…と思いきや「人に合わせてご飯に行くとかは好きじゃないし、意外とめんどくさいことは苦手」だという。「友達は少ないし、付き合ってるのは年上ばかり」というが、秋吉翔太、出水田
2018/11/08国内男子

松山英樹、アンダーパー発進にも「手応え」ナシ

ズボンが映えた1日。松山英樹は4バーディを奪ったが、1ボギー1ダブルボギーに引っ張られて1アンダー「69」。首位の秋吉翔太とは5打差の17位に「手応えはなにもない」と不機嫌そうに口を結んだ。 松山の約1年
2018/10/12日本オープン

前年覇者の池田勇太は113位で予選落ち アマ中島啓太らも無念

78位で3年連続での記録更新とはならなかった。賞金ランキング4位の星野陸也(通算4オーバー74位)、同6位の秋吉翔太(通算5オーバー)、昨季賞金王の宮里優作(通算9オーバー107位)も2日間でコースを去ることになった。(神奈川県横浜市/柴田雄平)
2018/06/20国内男子

ミケルソンの罰打 日本ツアーでも話題

ているボールを故意に打ち、2罰打を受けたプレーについては、日本ツアーでも話題を呼んでいる。 実際に同大会に出場し、厳しいセッティングを味わった秋吉翔太は「ルールとしてはペナルティを取られているが
2011/10/13日本オープンゴルフ選手権競技

遼は4オーバー68位タイと出遅れ!チョ・ミンギュが単独首位発進

の優勝を飾った久保谷健一が好調をキープ。2週連続優勝に好スタートを切っている。そのほか、同じく2位タイにはネベン・ベーシック(オーストラリア)、べ・サンムン(韓国)、手嶋多一、高山忠洋、河瀬賢史、秋吉
2019/10/09佐藤信人の視点~勝者と敗者~

ウィークポイントは克服するべきか?見すごすべきか?

飾りました。 一時は秋吉翔太選手に首位を明け渡し、追う立場に変わったノリス選手。1打差を追う彼が15番(パー5)でロングパットをねじ込んで首位に並び、迎えた18番(パー4)でパーを獲れば優勝という最終
2018/06/13全米オープン

遅刻を心配する選手たち USGAが頭を抱える渋滞問題

選手も多いが、繰り上げで急きょ出場が決まった星野陸也は全米ゴルフ協会(USGA)の紹介でオフィシャルホテルに宿泊している。 星野はこの日、朝の7時台から秋吉翔太と練習ラウンドの約束をしていた。「遅く