2010/02/01ギアニュース テーラーメイド2010新製品発表会 ~、「R9 スーパーディープ TP ドライバー」7万3500円~。 バーナーシリーズ バーナーの新しいドライバーは従来どおりネック固定式のモデルで、ノーマルモデルとTPモデルの2つがラインナップされる
2010/05/19ギアニュース アイスタッチでクールにサラッと猛暑でも爽快! ウエアもチョイスできそうだ。 さらに、アイスタッチを使用し、UVカット機能も備えた『レディース ネックガード』(3990円)も発売。襟元の広いウエアに、アクセントとしてコーディネートすることが可能
2009/03/03ギアニュース DynaPower堂々の復活! 方向を周辺より約30%肉厚設計することで、慣性モーメントが拡大。方向性が安定する。そして、ネックの外側に重量を配分することで、重心距離が短くなり、ボールがつかまり易い。 価格はドライバーが5万8800
2012/03/22ギアニュース 飛距離追求のルーツゴルフから じゅらくシリーズ勢揃い ~42m/sで8%、43~46m/sで8%伸びる結果となっている。 『クリックTTアイアン』は、『クリックCSアイアン』の後継機種。こちらも、フェースはスーパーアーメットで飛距離を追求したモデル。ネックは
2011/10/31ギアニュース 軟鉄鍛造ソフトフィーリング!キャロウェイ FORGED ウェッジに迫る 側、ネック側を広く見せることでフェース面の大きさをアピールし、リーディングエッジをストレートに近づけることで、構えやすくしています」 Q:「今回のウェッジは特に打感がいいとの評判なのですが」 A
2010/10/13ギアニュース 幅広いユーザーへアプローチ!生まれ変わったマックテック テック パター&ボール また、パターに関してはロフト角6度という大胆な設計でキャリーをさせ、スムーズな順回転を生み出すパターを開発。ブレードタイプの「IM-C Z1」、クランクネックのマレット「IM
2012/01/20ギアニュース BSが新製品続々、初の調角式ドライバーも として、調角機能を新たに搭載。 可変式は、その機能ゆえに太いネック形状になりがちだが、新製品では「『ツアーステージX』らしく、アドレス時にすっきり見える形状を追求しました」(同社)―。最大でフェース角±1
2011/08/22ギアニュース こだわり抜いたミズノ『THE CRAFT』 ・上級者が好む顔デザインするため、もう一つ工夫を施した。フェース角は+1度で、ターゲットに正対した場合にはフェース角は開いており、左に引っかけるイメージはない。ただし、ネックの一部(フェースと同面)を
2024/01/03ツアーギアトレンド テーラーメイドの未発表モデル「Qi10」を発見 松山英樹は3Wをテスト 。 コリン・モリカワは「Qi10 MAX」で持ち味のフェードボールを打ち込んで感触をテスト。スタンダードモデルと比べてネックに近い位置にウエートが配置されており、アドレス時の丸みを帯びた見た目が特徴的
2023/11/14ギアニュース テーラーメイド新1Wは「Qi10」か?適合リスト掲載 マキロイが今週投入を示唆 」、ネック部には脱着式の可変スリーブ、ソール後方部にはウエートのようなものが見受けられる。また、適合リストにはフェース素材に関する記載があり、「CARBON」という表記が確認できた。「ステルス
2023/10/10ギアニュース 13代目の「ゼクシオ」ドライバーか? 適合ヘッドリストに画像掲載 デザインが異なる「Type 2」にはソール後方に「X」のロゴが入っており、「ゼクシオ エックス」の後継モデルとみられる。前作から搭載されているネック部分の弾道調整機能は今作にも踏襲されているようだ。 適合
2023/08/18ギアニュース 濡れたライからの対応力が向上 テーラーメイド「MG4 ウェッジ」9月発売 。トップライン(フェース上部)をわずかにラウンドさせ、ネックからフェースにつながるラインを滑らかにした。フランジ(ソールの出っ張り)部分の厚みを増量したことで、マイルドな打感にも仕上がっている。 ヘッド
2012/03/10GDOEYE 「古いものも悪くない」時代に逆行する不動裕理 、マグレガーのブースに歴代モデルとして展示されていた「マグレガー トミーアーマー アイアンマスターIMGN(通称スワンネック)」を拝借。このスイートスポットが小さく、「アイアンみたい」と厚みも薄い
2012/02/17ギアニュース 飛びにこだわったNEW「タイトリスト VG3」 たモデル。またユーティリティは、安定感のあるヘッドサイズとラウンドソールによる振り抜きの良さがいいとのこと。 ■低重心化により、弾道高さと飛距離アップを実現「VG3アイアン」 フェースとネックを一体
2023/05/25国内女子 「オモチャみたい」な復刻パターを即投入 三ヶ島かなが6位発進 試合を欠場。復帰明けからパッティングに悩み出したという。 2週前はピン型で、前週はマレット型。ヘッドやネックを毎週のように替えており、今週も試行錯誤の真っ最中という。「昔使っていたものを持ってくること
2024/03/21ギアニュース 人気シリーズのテクノロジーが融合 オデッセイ「Ai-ONE TRI-BEAMパター」4月発売 月下旬より順次発売する。 特徴は、2023年発売の「TRI-BEAM パター」で登場した三角ネック「ラケットホーゼル」と、同年11月より販売の「Ai-ONEパター」で採用された「AI(人工知能)設計
2024/03/25ギアニュース スコッティキャメロンから“完成形”マレット型パター 新「PHANTOM」が発売 」「デュアルパーパス」「アロー」の4種のアライメントデザインをヘッドサイズに合わせて配置。ヘッドの輪郭や段差によって生み出されるライン、部品ごとの配色やネックの向き、傾きなどアドレス時に視認できるすべてがターゲット
2023/06/13優勝セッティング 中島啓太のプロ初優勝を支えたプロトタイプのパター 変わっていない。唯一の例外がパターで、2週前の「ミズノオープン」で同社の「トラスシリーズ」に代えて、同じブレード型でネックの入ったプロトタイプを投入した。フェースがインサートされたタイプから、削り出しへ
2022/05/12国内男子 石川遼は13年ぶりの大洗GC 新たに4UTも投入 、深いラフで「ネックが(芝に)絡むし、高さが出ない」のも警戒してウッド型UTに。「ロフト23度を24度に寝かせて、シャフトをスチールに」というアレンジを加えている。 今季初のトップ10入りとなった2週前の
2022/04/21国内女子 初優勝の植竹希望 森口祐子が促した反省と「道具に頼る」弱点克服 シャフトをスチールからカーボンに替えた。 過去にイップスを味わったアプローチは「成長しないといけない」とネックになっている。「クラブで矯正するのもありなんじゃないかな」と道具に頼ることで打開を図る