2022/10/19女子プロレスキュー!

パターネックの違いで引っかけが防げる!? 齊藤妙

「パッティングの引っかけに悩む人」をレスキュー♪ パターネックの違いで引っかけが防げる!? 齊藤妙がレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーFさんの悩み】 「パッティングで引っかけのミスが出てしまい、3…
2017/12/25ミスショット レッスン

「プロシャンク」「アマシャンク」「ズレシャンク」って何?

「シャンク」のメカニズムを学ぶ アイアンで「シャンク」を打つには、フェース面ではなくネック部分(根元側)でボールをとらえることが求められます。ネックで打つための方法は、大きく分けて3種類。主にダウン…
2015/01/19植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.41 ラウンド中に即効修正!シャンク編 その1

がどんどん強まるからです。シャンクとは、クラブのネック部分にボールが当たるミスです。ボールに当てようとすればするほど、手が体から離れてネック側に当たりやすくなるわけです。原因をしっかりと把握していれば…
2014/09/29植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.26 シャンクを封じるカンタン練習法

シャンクってなぜ起こるの!? シャンクというのはフェース面のネック側にボールが当たる現象です。アドレスでセットアップしたときは、ほとんどの人はフェース面の真ん中にセットすると思いますが、スイング中の…
2016/07/22脱・自己流!上達の最短ルート

vol.7 アプローチのシャンクが止まらない

出始めるとなかなか止まらないシャンク ボールがクラブのネック部分に当たって右へ飛び出すシャンク。1度出ると、また次も出るのでは・・・と不安になってしまいますよね。そんな嫌なシャンクの原因と解決法を今回は解説していきます!
2014/05/15堀尾研仁のスイング解析レッスン

第11回 シャンクのメカニズム

とは主にアイアンで起こり、フェースの付け根にあるネックにボールが当たって、右方向に飛び出すミスのことです。まれにフェースのトゥ側に当たり、同じようなミスが出る場合もシャンクと呼ぶことがありますが…
2010/12/27上達ヒントの宝箱

「ゴムティ打法」でシャンク一掃!

をご紹介しましょう。 どうしてシャンクが出るのか? インパクトでフェースがボールから離れてしまうとトップ。逆に、インパクトで近づいてしまうと、ネックに当たってシャンクとなります。アドレスしたときの位置…
2013/07/02フィッティングでゴルフは変わる

つかまるアイアンを探せ!

でもネックの付いていないモデル『MP A302』を使ってみてください」 四津「これはどういう効果があるのですか?」 平井「ピンタイプでも若干オフセットになっているものとそうでないものがあります。左への…
2022/10/05女子プロレスキュー!

突然のシャンクどう直す? 原因と対処法 齊藤妙

瞬間、手元が前方(ボール側)に出てしまうことが原因。焦りや外的要因で手元が先行して、フェースが戻り切らずにネックに当たってしまうのです。 2. ゆったりテンポで素振りを行う 応急処置として、テンポを
2020/05/06女子プロレスキュー!

シャンクを防ぐ足裏3点の意識 熊谷かほ

高さ アドレス時の体の重心が高いと、スイング中に体が伸び上がってシャンクが起こりやすくなります。インパクトで手元が離れ、フェースが開いたままネック付近でボールをとらえてしまうからです。重心は低く構え
2021/04/15プラス1

上半身をやわらかく 肩甲骨エクササイズ

は小さな関節はあるものの、基本的に筋肉によって支えられている骨です。肩こりやストレートネックなどの姿勢不良よって可動域が狭くなりやすい部位です。 同じ姿勢を長時間強いられると肩甲骨周りの柔軟性が低下し
2019/07/03女子プロレスキュー!

とにかくシャンクを打ちたくない時… どうするの? 臼井麗香

です。 1. 主な原因は右ひざが前に出ること 打ち急いでしまうと切り返し以降で右ひざが前(ボール方向)に出て、クラブが戻りきらなずにネック付近にボールがヒットしてシャンクが発生します。解消法はトップで
2014/12/01植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.35 スライス徹底矯正!その5

ようなイメージを持って下さい。そのバットで、バントするのではなく、強振するように動かします。ネック部分が体でバットが体にまきつくように回せばいいのです。時計をイメージして、ボール位置が12時だとして
2015/01/26植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.42 ラウンド中に即効修正!シャンク編 その2

体の前にスペースを作る 自分から見てボールの向こう側をヘッドが通ってしまい、ネックにボールが当たるのがシャンクの現象ですが、理由として体の前に腕が通るスペースがなくなることが考えられます