2017/05/05GDOEYE 派手な見た目だけじゃない アン・シネが見せるプロ意識 注目している』と書かれていて、胸が熱くなりました。この場を借りて、多くの関心を寄せていただいたことに、心から感謝します」。そう言って、深々と頭を下げた。 まだ国内初戦。アン・シネが切り拓こうとしている新境地は、これから徐々に明らかになっていくことだろう。(茨城県つくばみらい市/今岡涼太)
2017/05/01GDOEYE 家族の前で2季ぶりV 宮里優作“地元”での日常 ことがなかなか頭から離れない。 ただ、ひとたび“いち選手”の立場に戻れば、抱えてきた思いで胸はいっぱいになる。海外ツアー挑戦の夢が捨てきれない。20代前半で挑戦した米ツアーでは打ちのめされ、日本での初
2017/10/06国内男子 ジャンボ自ら「全盛期を彷彿」と破顔 こだわりのクラブ調整でAS! 大きく胸を張った。スタート前に、前日までよりもピンの1W『G400 LSテック ドライバー』のロフト角を7.5度から8.5度に大きめに調整したことで「きのうよりも弾道が高いし距離も出た」という。 前回の
2019/09/23GDOEYE 葛藤克服 渋野日向子が取り戻した「ありのまま」の自分 葛藤があった」と胸内を明かした。 昨年のプロテストに合格し、迎えた今季のルーキーイヤー。「ツアーに出だしたときは、試合に出られることがうれしかった」という立場は、日本人女子42年ぶりの海外メジャー制覇を
2019/04/23全米女子オープン 18歳の上野菜々子 メジャー切符を手に憧れのアメリカへ ダブルボギーの「70」とし、通算2オーバーに戻してホールアウト。「だめだと思っていたけど、上がってきたら2位だったのであるかなと思った」と、望みを胸に後続を待った。 テレビの中のタイガー・ウッズや
2019/06/09日本ツアー選手権森ビル杯 「未来に夢を持って」 堀川未来夢が5年目で実現した初タイトル 」(カリフォルニア州・ペブルビーチGL)を控え、今週で「全英オープン」の出場権(有資格者を除く賞金ランキング1位)も得た。かねてから海外ツアー進出を胸に抱いてきた26歳の夢は、ますます広がるばかりだ。(茨城県笠間市/塚田達也)
2019/06/23国内女子 メンタル面で成長 鈴木愛が初の2週連続V 」。にっこり笑いながら、胸を張った。 真価が問われたのが前半9番だ。右の林からの第2打を木に当て脱出に失敗。ダブルボギーで高橋に1打差つけられた。「最初も差があった中でのスタートだった。そこに戻っただけだと
2019/01/26GDOEYE 納得していない…女子ゴルフ3大会“復活”の舞台裏 ・ブリヂストンレディス」(5月24日~/愛知・中京ゴルフ倶楽部石野コース)の大会関係者は「苦渋の決断だった」と胸の内を明かした。開催に際し、LPGAと交わす協約書は1年単位ということもあり、「今年は開催する。放映権の件
2018/04/01国内女子 難コースで「できる」の呪文 アン・ソンジュに近づく永久シード 錬磨の30歳は「最近、飛ぶ選手が多くなってきたけど、ベテランとして負けなくてよかった」と胸を張った。 2010年の日本ツアー参戦後、賞金女王に3度なった。昨季は初めてシーズン複数回優勝を逃し、「周り
2017/10/29GDOEYE 永井花奈と相棒との“ラストラン” 予報が出た。逃げ切れば、最終戦「LPGAツアー選手権リコーカップ」の出場権も確定できる。「気持ちの部分では負けないようにする。リコーにも(一緒に)出たい。すごくお世話になった。優勝って形で終わりたい」。そう胸に誓った。(埼玉県飯能市/林洋平)
2017/10/27国内女子 イ・ボミが樋口久子の冠大会出場を決意したワケ 大会。教えてもらった『シンプル・イズ・ベスト』だけを考えてやります」と胸に誓った。(埼玉県飯能市/林洋平) (※)出場資格は10月「富士通レディース」終了時点の賞金ランク35位以内(欠場者が出ると繰り上げ)
2017/10/13GDOEYE 小平智は我慢の「73」 同組・石川遼とのコントラスト なら簡単にボギーにしてしまっていた」と胸を張れた。最終9番で、この日7つ目の寄せワンパーでフィニッシュ。「なんとか耐えた3オーバーだったと思う」と話した。 同組でプレーし、この日「77」をたたいて通算
2017/06/23GDOEYE 戦線復帰で涙、大山志保が感謝を伝えたい人々 ◇国内女子◇アース・モンダミンカップ 2日目(23日)◇カメリアヒルズCC(千葉県)◇6545yd(パー72) 胸回旋筋の肉離れが長引き2カ月ぶりにツアー復帰した大山志保が、通算2アンダーの47位で
2017/11/12国内男子 「マスターズに行きたい」賞金トップ再浮上の小平智と父との約束 寄せた。「今年一年、あれが上位にいられる要因」と、今季出場21試合ですべて決勝ラウンドに進出し、トップ10入り14回というハイレベルな安定感に胸を張る。 3打のリードを持って迎えた最終18番(パー5)も
2017/08/19GDOEYE 東京五輪仕様の“お披露目” 金メダルへ霞ヶ関CCが仕掛けた罠は? 過ぎる”印象を与えるのではないのか?との疑問もわく。だが、支配人の今泉博氏は「改修は『トッププロには難しく、アマチュアには簡単に』というテーマで行った。それに沿った形で完成できたので大丈夫」と胸を張る
2017/09/07国内男子 27ホールの死闘制す 片山晋呉「幸せでした」 「これから来るでしょう」と覚悟したが、胸には爽快感が突き抜ける。「この年になってこんな経験ができるなんて、幸せだなと思っていました。44歳で26歳の選手とこんな戦いができるスポーツはゴルフだけ。勝っても負け
2017/07/30国内男子 ハートに火を付けた惜敗 2年半ぶりV宮本勝昌の心境の変化 進めたが「18番はこの緊張感の中では、ここ数年にはないくらい完ぺきなショットが続いた。交感神経なのか、アドレナリンが出たのか…集中力を高めた状態で打てた」と締めくくりに胸を張った。 通算10勝目を挙げ
2016/03/19GDOEYE オリエンタルビューティー!?20歳エイミー・コガってどんな人 ステップアップツアー「パナソニックオープンレディース」が次戦となる。「まだ行ったことがないんだけど、新しい日本の家に帰ります」。親しんだ青い海や高い空は身近にないかもしれない。不安を抱えながらも、これから待ち受ける未来に胸を膨らませた。(鹿児島県姶良市/糸井順子)
2016/03/18国内女子 長尺パターで首位発進 福嶋浩子がペアリングに苦笑した理由 グリップエンドを胸の辺りで固定する「アンカリング」スタイルでパッティングをしてきた選手だ。今年1月のアンカリング禁止に伴い、同じ悩みを抱えて情報交換をしてきた仲間同士でもある。 ホールアウト後、クラブハウスに
2016/11/21国内女子 女子4ツアー対抗戦 連覇に意欲満々の笠りつ子 思い出を胸に刻むためにも、大会連覇は譲れない。 ■日本ツアー代表選手 笠りつ子、鈴木愛(初)、菊地絵理香、渡邉彩香、堀琴音(初)、吉田弓美子(初)、西山ゆかり(初)、下川めぐみ(初/推薦)、大山志保