2009/02/28宮里藍が描く挑戦の足跡

宮里藍、後半にスコアを落として16位タイに後退

急変する。 「途中、短いパットもミスが多くなってしまった」とパットからリズムを崩し、14番パー4でもボギーを叩いて前半の貯金を無くしてしまうと、最終18番パー4もボギーフィニッシュ。この日2バーディ、4
2008/10/17桃子のガッツUSA

「内容は悪くない…」桃子、32位へ浮上

残念だけど、次のホールですぐに切り替えられたのは良かった」と振り返った上田。「内容は悪くないけど、キャディと風の読みが合わなかったり、ジャッジミスがあった」と、この日はマネジメントの失敗でスコアを
2000/07/28国内女子

中野、福嶋の強力コンビが上位に

ですね。昨年優勝のいいイメージはあるけど、昨年と今年は別と思ってやっています」 チャンスは確実に。そしてミスは少なくしていきたいと言う。 今日は父親がキャディに付いてのプレーだった福嶋晃子は5バーディ
2010/09/29宮里藍が描く挑戦の足跡

藍の真骨頂、“自然体”でメジャー制覇に挑む!

なるが、今年は自然体でできると思う」。 「天気はどうあれ、1日イーブンでいい。自分のプレーに逃げ道のルートを作っていければ、大きなミスにはならないと思う」。今週は世界ランクトップ10のうち4人が出場しており、世界ランクの獲得ポイントも通常のトーナメントより高い。周囲の期待は高まるばかりだ。
2010/07/08桃子のガッツUSA

桃子、屈指の難コースを「楽しみたい」

うまくいかないし、綺麗なゴルフをしても通用しない。ミスを許しながらやること。イライラせず最後までいきたいです」と上田。今週こそ、上田の笑顔が最後まで見られることに期待したい。
2010/07/25桃子のガッツUSA

桃子、22位タイへ後退「オーバーパーは悔しい」

行くミスが多くなり、「知らず知らずに気持ちが入っているのかな」と思ったという。そのことを清水キャディに確認すると「逆にリラックスして置きに行こうとしているように見える」と指摘される。結局この日は2
2010/11/20さくらにおまかせ

6打差のさくら「もう、開き直るしかない」

。残り170ヤードの2打目は「当たり薄かった」というミスショット。ボールは無情にもグリーン手前に広がる池に落ち、伸ばしたいパー5で痛恨のボギーを叩いてしまう。「気持ちは切り替えていた」というものの、続く
2010/08/21桃子のガッツUSA

桃子「今年で一番パットが良いし楽しい!!」

ので良くなった。今は1日良くても次の日にできなかったりするので、3日間通してこれをやるのがキー。1週間のうちに1日あるミスをなくしたい」と、明日からの戦いにも気を引き締める。
2010/06/11国内女子

ダボにもめげず、飯島が首位浮上!諸見里は5位

。インスタートのこの日、連続バーディを奪って迎えた16番でティショットをミスして、ダブルボギーを叩いてしまう。「悪いショットじゃなかったし、そこで切れずにプレー出来たのが後半に繋がったと思う」という飯島
1998/10/23国内女子

まず服部道子リード。福嶋晃子も好位置!

んで、ボギーにならずにすみました」 この新コースはある程度ショットが良くないと通用しないという。「いったんミスすると池やバンカーがどんどん難しくなる。そういう意味で難しいですね。逃げればハマる。狙えば
1998/03/07国内女子

いよいよ復活は本物? 岡本綾子が首位キープ!

は気負った言葉をさけるアヤコが「応援にこたえるためにも頑張りたい。いえ、頑張ります」と言い切った。 決して本調子という感じのゴルフではなかった。随所にアヤコらしからぬミスが目立った。「いまトライして
1997/10/18国内女子

池渕富子は首位キープ。久保らが1打差2位

乗っても長いパターばっかりで、チャンスらしいチャンスもなかったから」 悪いところは分かっているんだという。分かってはいるが、頭にイヤなイメージが出て、それがミスにつながる。明日は「1打1打大切に、自滅
1998/10/10国内女子

高村博美首位キープ。高村亜紀も並び「高村」対決!

しまった。14番(ボギー)でボールが曲がった以外はぜんぶパットのミスによるボギーです」 吉川なよ子の健闘を見て、発奮した。「7アンダーでしょ。私も頑張ろう、と思いました。吉川さんにお礼を言わないといけない
1998/10/03国内女子

村井真由美は首位キープ。具玉姫が並ぶ

しまいました。この大会で7回目の経験です」 それ以外には大きなミスはなかった。「朝、1番で打ってみないと分からない勝負のようなところがあるんです。1番を打ってみないと調子もわからないんです」という
1998/07/11国内女子

高又順、スコアを伸ばして3差の疾走

ミスを引き起し、思わぬ17番でもボギー。 「明日はまわりを気にせずプレーしたい。できたら2アンダーくらい。アウトで稼いでインをリラックスしてまわりたいですね」 まだ若い不動裕理が5バーディ、2ボギー
1999/05/22国内女子

村口が浮上。韓煕圓と並ぶ

はなんとか初優勝を狙いたい。「10番のダボ(ショットミスと3パット)以外はショットも良かった。ダボの後でバーディも2つ取れたし、パープレーという結果は仕方ないです。でも今日はもっと伸ばしたかった。優勝
1999/05/15国内女子

村口、山岡、具玉姫がリード。大混戦。

不満があるんだけど、なんとかミスをカバーできてるし、落ち着いてプレーできてるという感じですね」 もちろん優勝したい。「でも優勝は結果でしかない。どこまでスコアを伸ばせるか。それを目標としてプレーします
1998/06/14国内女子

マクガイヤが独走完全優勝を飾る

安定したプレーを続けてきたマーニー・マクガイヤだが、最終日はアイアンが少しずつ乱れ始めていた。 「でも13番ショートで長いパット(12メートル!)が入ってくれて、落ち着きを取り戻せました。大きなミス
1998/04/24国内女子

今季強し! 服部道子が3アンダー首位

去年もそうだったが、とくに今年の服部道子は強い。ボギーをひとつに抑えての3アンダー。 「昨日の段階から今日の雨はわかっていました。スコアも伸びないと思っていたから、タブルボギーとか大きなミスをしない